口ゴボとは?自力で治せる?口ゴボの判断方法や改善するための切らない美容整形を紹介

「口ゴボの治し方を知りたい」、「美容整形で改善するならどの施術が適している?」とお悩みではないでしょうか。
口元が突出している様子は、口ゴボ(出っ歯)と呼ばれ、見た目に悪い影響を与える場合があります。口が突出していることで、横顔がのっぺりとした印象や、メリハリのない平坦な印象になっているとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
口ゴボは、歯科矯正や外科手術が必要とされる場合も多いですが、メスを入れたくないと懸念している方も中にはいらっしゃるでしょう。そのような方には、美容整形も1つの手段としておすすめです。
本記事では、口ゴボの印象や原因を解説した上で、切らずに改善できる美容整形を紹介しています。
後半では、当院独自の美容整形と施術のビフォーアフターについても詳しく解説していますので、口ゴボを改善したいとお考えの方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
目次
- 1 口ゴボとは?
- 2 口ゴボによる見た目への印象
- 3 口ゴボの原因
- 4 口ゴボを美容整形なしで改善する方法やセルフケアはある?
- 5 口ゴボを治したい方へ!切らない美容整形施術を紹介
- 6 当院でおすすめの切らない口ゴボ整形セット
- 7 当院で口ゴボの整形をおすすめする理由
- 8 口ゴボに悩んでいて切らない整形を検討している方は当院へご相談を
口ゴボとは?

口ゴボとは、横から見たときに口元が前に突出している状態を指します。正面からはあまり目立たない場合も多いですが、横顔になったときに口元の突き出しが気になるのが特徴です。
馴染みのある「出っ歯」といわれると伝わりやすいかもしれませんが、ゴボッと口が突出している様子から、SNSを中心に「口ゴボ」という造語が生まれました。
口ゴボの原因には、生まれ持った骨格や歯並び、生活習慣が関係しており、症状や程度は個人差があります。
口ゴボの種類
口ゴボの種類には、「歯並びによって口元が突出しているケース」と、「両顎が突出しているケース」があります。
前歯や上顎が突出しているケースは、下唇よりも上唇の方が前に出ているのが特徴です。
なかには上顎そのものが突出している方もおり、上下の前歯に7~8mmの差がついていると、上顎前突(出っ歯)と呼ばれる場合もあります。
なお上の歯よりも下の歯が前に出ている「受け口」の方も、口ゴボに見える可能性があります。
両顎が突出しているケースは、上下の前歯や顎が前方に傾いていたり、全体的に突出していたりする特徴があります。
上下の顎がどちらも突出しているため、噛み合わせには問題ない場合も多々ありますが、どうしても口ゴボが目立つ傾向にあるでしょう。
口ゴボの症状によって改善方法が異なりますので、自分がどちらのケースに当てはまるのか、チェックしておきましょう。
口ゴボか判断する方法

口ゴボを簡単にチェックするには、人差し指を鼻先と顎先に当てる方法があります。理想的な横顔は、鼻先と顎先に人差し指をつけたとき、唇がわずかに振れる程度、もしくは触れずに内側へ収まっています。
もし、唇が大きく突出して指が顎に触れない場合は、口ゴボの可能性が高いです。
ただし、鼻や顎の高さにも影響されるため、指先に顎が触れないからといって、すべての人に口ゴボが当てはまるわけではありません。
横から見た際の口元の盛り上がりが、口ゴボかどうかを判断する基準になります。
口ゴボによる見た目への印象

口ゴボが見た目に与える影響として、もっとも気になるのは横顔や顔全体のバランスです。口ゴボによって起こる以下の影響が、見た目に悪影響を与える場合があります。
- 横顔のEラインのバランスが崩れる
- ほうれい線が目立ちやすくなる場合がある
- 下唇にシワができやすくなる
- 見た目だけではない病気のリスクもある
- 顎にしわが入りやすい
- しゃくれて見える
なぜ口ゴボが他のパーツや顔の印象に影響を与えるのか、それぞれ順番に解説していきます。
横顔のEラインのバランスが崩れる
口ゴボだと、正面からは目立たなくても、横顔を見たときにEラインのバランスが崩れている場合もあります。
Eラインとは、鼻先と顎先を直線上に結んだとき、口元が突出していない状態を指し、美しい横顔の基準とされています。口元がEライン上に触れるか触れないか、もしくはやや内側に収まっている状態が理想的な横顔です。
しかしEラインの外側に口元が出ると、鼻や顎との高低差がなくなり、やや平坦な印象を与えるため、横顔のバランスが悪くなります。
ほうれい線が目立ちやすくなる場合がある
口ゴボにより口元が突出していると、頬との境目が強調されてしまい、ほうれい線が目立つ可能性もあります。
ほうれい線は口元と頬の境界線に位置しているため、口元の突出によって皮膚に角度がつくと陰影がついてしまい、結果としてほうれい線が目立ってしまいます。
とはいえ、ほうれい線の原因すべてが口ゴボであるとはいえません。ほうれい線が生じる要因はさまざまあり、口元を支える筋肉である口輪筋の衰えによって、頬の脂肪を支えきれずほうれい線が生じる場合もあります。
下唇にシワができやすくなる
口ゴボの方は、下唇にシワができやすくなります。
下唇にシワができるのは、突出している骨格や歯によって口が閉じにくく、ギュッと閉めようと無意識に力が入り、下唇に負荷がかかってしまうのが原因です。
下唇にシワが入ると、実際の年齢よりも上に見られるほか、リップのノリが悪くなり理想の仕上がりにならないケースもあります。
見た目だけではない病気のリスクもある
口ゴボで口が閉じにくいと、口内が乾燥するため、殺菌効果を持つ唾液の働きも弱まり、虫歯や歯周病を引き起こすリスクがあります。
唾液には初期虫歯を再石灰化(歯の修復)する役割や、細菌やウイルスから口内を守る作用が備わっています。口の乾燥が続くと口内の衛生状態が悪くなり、虫歯や歯周病を誘発するのです。
顎にしわが入りやすい
口ゴボが原因で、顎にシワが入りやすい方も多く見受けられます。
口元が前に突出している状態なので、下唇で口の前側を覆うために下唇を持ち上げようとします。
よって下顎の筋肉の緊張が続くので、いわゆる「梅干しシワ」というシワができるのが特徴です。
梅干しジワにより顔に影ができるため、暗い印象や老け感を与えてしまいます。
しゃくれて見える
口ゴボの方は、口元がしゃくれて見えるケースもあります。
しゃくれは下顎が上顎より前に出ている「受け口」の状態で、歯並びが原因です。
なお受け口ではなくても、顎の骨の長さによってしゃくれになる場合も見られます。
口元がしゃくれていると、顔全体が長く見えてしまう可能性があります。
口ゴボの原因

口ゴボはおもに骨格や歯並びが原因となるケースも多いですが、日々の生活習慣によって誘発されるパターンもあります。口ゴボの原因について、大きく分けて2つにまとめましたので、下記をご参考ください。
- 先天的な骨格や歯並び、皮膚の厚さが原因
- 後天的な習慣による原因
順番に解説します。
先天的な骨格や歯並び、皮膚の厚さが原因
生まれつき顎の骨格のほか、前歯が突出気味だったり受け口の場合、口ゴボの原因となります。
骨格や歯並びは遺伝的要因が大きいともいわれており、親の歯並びが引き継がれる確率はおよそ8割だそうです。
歯並びであれば、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などで改善するケースもありますが、顎の傾きや突出は簡単に治せません。状況によっては、外科手術と歯科矯正を併用して治療を行う場合があります。
また、口元の皮下脂肪が多いと、皮膚の厚みでボリューム感を与えてしまうため、やや突出しているように見えるケースもあります。
歯並びには問題がないものの、皮膚が厚く口ゴボになってしまう場合は、美容整形を検討してみましょう。
後天的な習慣による原因
生まれつき骨格や歯並びに問題がなくても、普段の生活習慣によって後天的に口ゴボになる場合があります。以前よりも口元が突出してきたと感じる場合、口ゴボが誘発されやすい生活習慣を送っているかもしれません。
思い当たる癖や習慣がないか、下記で確認してみましょう。
舌で前歯を押す癖
舌で前歯を押す癖がある場合、歯に負荷を与えてしまい、出っ歯を誘発する可能性があります。
舌の正しい位置は、口を閉じたときに上顎に触れている状態、もしくは前歯の裏側に先端が触れている状態です。
舌で前歯を強く押す癖は、「舌癖」とも呼ばれており、歯並びや顎の骨格に悪影響を与えてしまいます。舌の位置が低い状態で前歯を押し出すと、下顎が大きく発達し受け口になったり、前歯が突出したりする原因になります。
咀嚼回数が少ない
咀嚼回数が少なく、食べ物をすぐに飲み込む癖があると、口元や顎の筋肉が発達せず、口元が突出する場合もあります。
また、普段の食生活でやわらかい食べ物ばかり食べる習慣があると、顎が充分に発達せず小さいままのケースもあります。
口元の筋肉が発達していなかったり、衰えてしまっていると、口をうまく閉じられず結果として口ゴボに見えてしまうのです。
口呼吸
無意識に口呼吸になっている方は、口元を支えている筋肉がうまく使えず、徐々に口を閉じる力が弱くなっていく可能性も高いです。
口が開いた状態は、口元を支えている筋肉が使われておらず、口呼吸が習慣化すると徐々に筋肉が衰えていってしまいます。日中は意識して口を閉じられますが、睡眠中無意識に口呼吸となってしまう方は、口ゴボになる可能性があり注意が必要です。
口呼吸の原因となる鼻炎を改善するために薬を処方してもらったり、鼻呼吸テープなどを使用したりして、対策をしましょう。
指しゃぶり
幼い頃に指しゃぶりが癖になっていた場合、指が歯に当たって前歯が突出する可能性もあります。
乳幼児の頃に多く見られる行為ですが、長期間指しゃぶりを続けると、指を押し当てた前歯や上顎が突出していくリスクがあります。
乳歯の頃に歯並びが悪くなると永久歯にも影響を与えてしまう場合があるため、可能であれば乳歯が生えそろう2歳半〜3歳頃を目安に、指しゃぶりを卒業するのがよいでしょう。
とはいえ、指しゃぶりは乳幼児にとって安心材料の一つであり、一人遊びやストレス発散のために行う場合もあるため、無理にやめさせる必要はありません。お子様が指しゃぶりを続ける場合、小児歯科で様子を見てもらいながらやめさせるタイミングを計りましょう。
口ゴボを美容整形なしで改善する方法やセルフケアはある?

口ゴボをセルフケアで改善できる保証はありません。
口ゴボは生まれつきの骨格や歯並びが原因となっている場合も多く、根本から改善するためには歯科矯正や外科手術など、適切な治療が必要となります。
歯並びが原因であれば歯科矯正のみで改善する場合もありますが、骨格が原因となると歯科矯正と外科手術の両方が必要となるでしょう。
生活習慣が原因で後天的に口ゴボとなっていれば、突出具合によっては口元のトレーニングで改善されるかもしれません。しかし、日々の積み重ねで生じた歪みや突出は、一朝一夕で改善されるものではなく、根気強く長期的に続けていく必要があります。
また、一度歪んだ骨格や歯並びはトレーニングやマッサージなどのセルフケアを行っても、必ず口ゴボが治るとは断言できません。たとえ一時的な効果やわずかな変化を得られたとしても、根本的な改善にはなりません。
口ゴボを治したい方へ!切らない美容整形施術を紹介

口ゴボの改善には、歯科矯正や外科手術、美容整形などが挙げられます。「改善までに時間をかけたくない」「顔にメスを入れたくない」といった方は、切らない美容整形を検討してみるのも1つの手です。
切らない美容整形には下記の4つがあり、それぞれ特徴や効果などが異なります。
- ヒアルロン酸注入
- ボトックス注射
- 糸リフト
- 脂肪注入
順番に解説していきます。
ヒアルロン酸注入
鼻や顎にヒアルロン酸を注入すると、突出した口元が目立ちにくくなる効果が見込めます。
腫れや内出血といったダウンタイム症状もほぼないとされているため、手軽に施術を受けやすいメリットがあります。まれにダウンタイムが生じる方もいますが、多くは1~2週間程度で落ち着いてくるでしょう。
ヒアルロン酸注入で高さを出してあげると、横顔のEラインも美しく見え、全体的に立体感が生まれるため、とくに下顎が後退していて口ゴボが目立っている方におすすめの施術です。
ボトックス注射
人中短縮ボトックスによって唇と鼻の間にある筋肉の働きを弱めると、キュッと力が入っていた上唇は反り返り、鼻の下が短くなったような印象を与えられます。
間延びした口元を緩和させてくれるほか、中顔面が短縮されたように見え、顔の余白が狭くなったような小顔効果も期待できます。
また、筋肉の緊張によって後退気味だった下顎が気になる場合、ボトックス注射を下顎(オトガイ)に打ちましょう。ボトックスが筋肉の働きを抑制してくれるため、下顎の後退を緩和させたり、梅干しのようなシワが改善されるメリットもあります。
ヒアルロン酸注入と同様、強いダウンタイムが生じるケースはまれなので、学校や仕事をお休みできない方でも手軽に施術を受けられます。鼻の下が伸びている方や、筋肉の緊張が強い方におすすめの施術です。
糸リフト
糸リフトで頬の脂肪を引き上げ、口元の重みを解消してあげると、ほうれい線や頬コケを改善する効果が期待できます。
口元にある筋肉が衰えると、口ゴボと同時に頬コケが生じる可能性も否めません。糸リフトでフェイスラインを整えてあげると、頬のもたつきやほうれい線が緩和され、口元の突出が目立ちにくくなります。
当院では、口ゴボの改善で糸リフトを使用する際、ほうれい線や口角を改善する「EMMOスレッド」と、1本の糸をV字に挿入し地盤を固める「テスリフト」を併用しております。
異なる糸リフトを併用し2つの方向から糸を挿入することで、効果を長持ちさせる効果が見込めるだけではなく、どの角度から見ても美しい輪郭へ導くところが魅力です。
口ゴボだけではなく顔のトータルバランスを改善したい方や、切らずに小顔効果を得たい方におすすめの施術です。
脂肪注入
顎先に脂肪注入を行うと、後退気味だった顎にボリュームが与えられ、口元の突出を緩和してくれる効果が見込めます。
ダウンタイム期間は1~2週間が目安となり、腫れや内出血が生じる場合もあります。ダウンタイム症状については個人差によりますが、万が一腫れや内出血が出た場合、通常1~2週間以内に落ち着いてくるでしょう。
脂肪注入は、脂肪が定着すれば10年程の持続期間があるため、長期的に症状を改善したい方におすすめの施術です。
当院でおすすめの切らない口ゴボ整形セット

当院では口ゴボを改善できる施術として、前述でご紹介した施術を組み合わせた、「プレミアム黄金比セット」と「口元黄金比セット」をご提供しております。お顔のトータルバランスに合わせて施術を併用し、より整った口元へ近づける点がポイントです。
それぞれ、当院で行った症例写真を元に、どのような施術なのか解説していきます。
プレミアム黄金比セット

施術名 | プレミアム黄金比セット |
費用 | ¥398,800(税込、静脈麻酔代込) |
副作用・リスク | 傷、痛み、腫れ、内出血、神経障害など |
こちらは、「EMMOスレッド6本」「テスリフト2本」「ヒアルロン酸注入(顎+唇)」「筋肉アプローチ(顎+口角+人中)」を組み合わせたプレミアム黄金比セットの症例写真です。
やや口元の突出が気になる印象でしたが、施術後は顎の高さが整って人中が短くなっているのも確認できます。EMMOスレッドとテスリフトで頬の脂肪を引き上げたため、頬のもたつきも緩和され、全体的にメリハリがついたのではないかと思います。
当院オリジナルの「プレミアム黄金比セット」は、口元の突出やフェイスラインのぼやけた印象を改善し、顔のトータルバランスが考えられたEラインを生み出す施術です。複数の糸リフトで2方向からリフトアップし、口元の重みを解消すると、口元のもたつきが改善されます。
口元の突出を改善するだけではなく、顔のトータルバランスを整えたい方におすすめの施術です。
口元黄金比セット

施術名 | 口元黄金比セット |
費用 | ¥180,400(税込、静脈麻酔代込) |
副作用・リスク | 傷、痛み、腫れ、内出血、神経障害など |
こちらは、「ヒアルロン酸注入(顎+唇)」「筋肉アプローチ(顎+口角+人中)」を組み合わせた、口元黄金比セットの症例写真です。
口元の突出により、下顎の梅干しシワも目立っている印象でしたが、施術後には下顎のシワが目立ちにくくなっています。
ヒアルロン酸注入で顎先に高さを出しているため、口元との高低差が緩和され、口元の突出が気にならなくなっているのもポイントです。
「口元黄金比セット」では、口元と顎にアプローチを行い、立体感や輪郭を整えていきます。
なお、当院ではヒアルロン酸と筋肉アプローチ(ボトックス)と2つの施術を組み合わせて行っております。
ヒアルロン酸は筋肉の動きによって周りの組織に分散されてしまうと、体内に吸収されやすくなります。ボトックスで筋肉の動きを抑制し、ヒアルロン酸が分散されにくいようにすると、より効果を長持ちさせることが可能です。
口元黄金比セットは、口元と顎に焦点を当てているため、顔のトータルバランスよりも口ゴボを重点的に改善したい方におすすめです。
当院で口ゴボの整形をおすすめする理由

当院は、顔のトータルバランスを考慮した口ゴボの改善を得意としております。口元に自信が持てない方、綺麗な口元を手にしたい方は、ぜひ当院にご相談ください。
当院が自信を持って口ゴボの改善ができるポイントを、下記に3つまとめましたので、ご参考ください。
- 美容外科と麻酔科の経験が豊富
- 黄金比を意識した圧倒的な美的センス
- 丁寧なカウンセリングでご要望をしっかりヒアリング
順番にご紹介していきます。
美容外科と麻酔科の経験が豊富
当院では美容外科と麻酔科の経験を合わせ持つ医師が在籍しているため、痛みに対して配慮した施術を行えるのが強みです。
美容外科と麻酔科の経験がある医師は美容業界において珍しく、多くは麻酔科の医師を外注して全身管理を行っています。
当院では執刀医が麻酔を行っており、費用に静脈麻酔が含まれているため、外注費として余計な追加費用がかかりません。施術コストを抑えられるほか、眠りながら手術を受けられるため、患者様の不安も取り除けるメリットがあります。
また、麻酔科の経験により施術を行いながら全身管理が可能なのも、当院の強みです。執刀医が全身管理を行うため、万が一の緊急時に迅速に対応できます。
術前から術後まで、患者様の不安をしっかりと取り除けるよう尽力いたしますので、痛みがご不安な方はお気軽にご相談ください。
黄金比を意識した圧倒的な美的センス
当院のデザインは、もっとも理想的とされる「黄金比」を意識しているため、どの角度から見ても整った美しさを引き出せるのが最大の特徴です。
患者様自身の魅力を最大限に引き出すために、ヒアルロン酸注入による「足し算」方式で、顔のトータルバランスや立体感を整えていきます。下唇をやや後ろに位置しおさまっているようにデザインするため、印象が引き締まり綺麗な雰囲気に仕上がります。
また、同時に顎や口角などもアプローチしているため、顔のトータルバランスが整い、滑らかなフェイスラインを作り出せるのもメリットです。
当院が提供している黄金比セットは、大きな変化を重視するのではなく、違和感なくナチュラルな仕上がりで、垢抜けたフェイスラインを整えられます。プレミアム黄金比セットでは糸リフトもついておりますので、同時に頬を引き上げられます。
丁寧なカウンセリングでご要望をしっかりヒアリング
当院では、一人ひとりに寄り添うカウンセリングを心掛け、患者様のお悩みを丁寧にヒアリングしております。カウンセリングは、患者様と対面してお話しできる貴重な時間であり、完成イメージに相違を生まないためにも、しっかりと時間をかけて行うことが重要です。
また、カウンセリング中は患者様の表情も確認しております。施術は表情の癖も考慮し、術後の仕上がりに違和感が出ないか、表情にどのような変化を与えるか、なども考えた上で患者様に適したデザインを作成しています。
「このような口元になりたい」「とにかく口ゴボを改善したい」など、お悩みや理想を聞いた上で、患者様に合う施術を提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
万が一不安点や疑問点がある場合でも、不安を解消できるよう丁寧に説明いたしますので、遠慮なくお伝えください。
口ゴボに悩んでいて切らない整形を検討している方は当院へご相談を

口ゴボでお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。口ゴボを改善できる切らない美容整形として、「プレミアム黄金比セット」と「口元黄金セット」を提供しているほか、必要に応じて患者様の状態にあった施術を提案いたします。
「自分に合う美容整形がわからない」「施術に対して不安がある」といった状態でも構いません。
まずはカウンセリングで患者様の状態を確認させてもらい、お悩みや理想を共有していただけたらと思います。
理想の顔に近づけるよう、患者様に合う施術を複数提案いたします。
ささいなお悩みでも真摯に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
ドイツマーブルグ大学医学部内科外科 留学
北里大学医学部卒 町田市民病院初期研修医
町田市民病院麻酔科
湘南美容クリニック 新橋銀座口院
X CLINIC 大阪院 院長
EMMO FACE CLINIC 開院
EMMO FACE CLINIC 統括院長就任
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