廣松 直樹
勤務院
専門分野
治療にかける想い・メッセージ
数あるクリニックの中から当院をお選びいただき、誠にありがとうございます。統括院長の廣松です。
美容医療の世界に入り、クリニックで勤務していく中で、お客様と医師が関わる時間の短さや、その機会の少なさに疑問を感じていました。もっとお客様と向き合いたい、しっかりとお話を伺いたいという強い思いから、EMMO FACE CLINICを立ち上げました。
私はお客様が納得されるまでしっかりとお話したい、経過を見せていただきたいと考えています。もし来院が難しい場合でも、お電話でお話ししたい、お客様の疑問にはすべて自分でお答えしたいと思っています。経過が気になる場合は、いつでも見せていただきたいですし、モニター様の写真撮影の際にも、必ずお会いしたいと考えています。
EMMO FACE CLINICでは、お客様が医師とじっくり話せる時間を最優先にし、「こうなりたい」というご希望を叶えるため、一つの施術に固執せず、できる限り多くの選択肢を提示しながら一緒にベストな方法を考えていきます。
また、麻酔科標榜医として、痛みを最小限に抑えつつ、お客様の理想を実現します。ぜひ、お悩みをお気軽にご相談ください。
”無料”で予約・相談する
お間違えのないようご確認ください。
スケジュール
期間限定モニター
最新の動画
施術の副作用(リスク)熱感・頭痛・痒み・むくみ・発熱・血腫・感染(化膿)・色素沈着・腫れ・拘縮・知覚鈍麻などを感じることがあります。
経歴
2013年 | ドイツマーブルグ大学医学部内科外科 留学 |
---|---|
2014年 | 北里大学医学部卒 町田市民病院初期研修医 |
2016年 | 町田市民病院麻酔科 |
2019年 | 湘南美容クリニック 新橋銀座口院 |
2021年 | X CLINIC 大阪院 院長 |
2021年 | EMMO FACE CLINIC 開院 |
2024年 | EMMO FACE CLINIC 統括院長就任 |
資格・所属学会
- 麻酔科標榜医
インタビュー
肩に獣皮様母斑があり、幼い頃からプールの際に友人たちにからかわれることが多く、見た目のコンプレックスがどれほど辛いものかを痛感していました。服を着ていると隠れるため、大人になってからはあまり気にならなくなりましたが、子どもの頃は大きな悩みの種でした。
父が歯科医であったことから、自然と私も歯科医を目指していましたが、高校生の時に美容外科という職業を知りました。歯科医師でも見た目のコンプレックスに対応できますが、さらに深く関わることができる医師として、美容外科医に興味を持つようになりました。
その後、美容外科医として手術を行うため、海外の医学部へ留学し、技術を学びました。また、麻酔科医として手術に不可欠な痛みを取り除く技術も身につけ、その経験を経て美容外科の道に進みました。
海外からわざわざ当院まで手術を受けに来ていただいたお客様がいらっしゃり、そのことがとても印象に残っています。まさか海外から私の手術を受けたいと思っていただけるとは想像もしておらず、本当に嬉しかったです。
さらに、そのお客様は「日本で任せられるのは先生しかいない」とおっしゃってくださり、年に2〜3回の帰国のたびにご来院いただいています。加えて、娘さんや旦那さんもご一緒にご来院いただき、家族ぐるみで美の喜びを提供できていることが、私にとってとても喜ばしく、印象深いエピソードです。
オフの日は主に家族と一緒に過ごしています。夏はプールに行ったり、冬は雪遊びを楽しんだりと、プライベートでも家族との平和な時間を大切にしています。
スタッフからの評判
受付スタッフからは、廣松先生の親身で丁寧なカウンセリングが大好評。必要な施術だけを提案する誠実な姿勢が信頼されており、美的センスや技術力にも多くの賛辞が集まっています。リピーターが多いのも納得です。細かな筋肉の動きや左右差にまで気を配り、向上心とトレンドをしっかりキャッチする姿勢も頼もしく、親しみやすい雰囲気で相談しやすいと評判です。
看護スタッフからは、廣松先生の優しさや、オペ中の楽しい会話が話題に。丁寧な指導や、感謝の言葉を惜しみなくかけてくれる姿勢が信頼を集めています。スタッフとのコミュニケーションもスムーズで、温かく居心地の良い職場を作り出してくれています。