顔の脂肪注入で後悔する人の共通点|名医が教える失敗例と回避方法

顔の脂肪注入を検討しているものの、「もし失敗したらどうしよう」「後悔しないか不安」と感じていませんか?
インターネット上にはさまざまな情報があふれており、「本当のところはどうなの?」と迷ってしまう方も少なくありません。
本記事では、顔の脂肪注入をはじめとした注入施術の名医、EMMO FACE CLINICの統括院長「廣松 直樹」医師の知見をもとに、後悔につながる原因や代表的な失敗例を解説します。あわせて、クリニック選びで確認したいポイントや施術前に知っておきたい注意点も紹介します。
顔の脂肪注入で後悔しやすいケースや注意点を理解し、自分に合った施術かどうかを判断するためにお役立てください。
目次
顔の脂肪注入の症例紹介|自然な仕上がりを目指した実例
失敗例を解説する前に、まずは当院の症例をもとに、顔の脂肪注入で目指せる自然な仕上がりをご紹介します。
頬のこけ脂肪注入+ほうれい線脂肪注入+高濃度PRPの症例

| 施術内容 | 頬のコケ脂肪注入+ほうれい線脂肪注入+高濃度PRP |
| 施術料金 | ・頬のコケ脂肪注入(一部位) 定価:¥168,000/モニター:¥138,000 ・ほうれい線脂肪注入(一部位) 定価:¥98,000/モニター¥68,000 ・採取料¥50,000 ・加工料¥50,000 ・高濃度PRP定価:¥178,000/モニター¥148,000 (すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・吸引部の皮膚が硬くなる・凹凸の出現・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ・しびれ・皮膚の色素沈着などを生じる可能性があります。 |
遺伝による骨格の影響で、頬こけが目立ってしまった患者様のケースです。
比較的頬骨が高く脂肪量も少なめなことで、頬の中心がくぼんだような印象が見受けられたため、脂肪注入での改善を目指しました。
術後は凹凸が改善され、老けたような印象も緩和されているのが確認できます。頬こけとつながっていたほうれい線部分にも注入を行い、頬全体がふっくらとなるように仕上げました。
頬のこけ脂肪注入+ほうれい線脂肪注入+高濃度PRPの症例

| 施術内容 | 頬のこけ脂肪注入+ほうれい線脂肪注入+高濃度PRP |
| 施術料金 | ・頬のコケ脂肪注入(一部位) 定価:¥168,000/モニター:¥138,000 ・ほうれい線脂肪注入(一部位) 定価:¥98,000/モニター¥68,000 ・採取料¥50,000 ・加工料¥50,000 ・高濃度PRP定価:¥178,000/モニター¥148,000 (すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【コンデンスリッチファット脂肪注入】 痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 【ボトックス】 内出血、腫れ、痛み、左右差、たるみ、アレルギー反応など |
加齢によるボリュームロスの影響で、頬のこけやほうれい線が目立っていた症例です。
頬の中央からほうれい線にかけて影が入りやすく、疲れた印象や実年齢より上に見られやすい状態だったため、頬のこけ脂肪注入とほうれい線脂肪注入、定着率向上のために高濃度PRPを組み合わせて改善を目指しました。
術後は頬の凹みが自然に改善され、頬骨から頬の高い位置にかけて緩やかに描かれる「オージーカーブ」が整いました。ほうれい線も目立ちにくくなり、頬から口元にかけてなめらかにつながることで、若々しく明るい印象に仕上がりに近づいています。
全顔脂肪注入+高濃度PRF+全顔ボトックスの症例

| 施術内容 | 全顔脂肪注入+高濃度PRF+全顔ボトックス |
| 施術料金 | ・全顔脂肪注入 定価:¥800,000/モニター¥650,000 ・採取料¥50,000 ・加工料¥50,000 ・高濃度PRP定価:¥178,000/モニター¥148,000 ・全顔ボトックス注射¥70,000 (すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【コンデンスリッチファット脂肪注入】 痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 【ボトックス】 内出血、腫れ、痛み、左右差、たるみ、アレルギー反応など |
凹凸によって骨格感が目立ち、女性らしい丸みが出にくい状態だった症例です。
術後は額やこめかみ、頬に適度なボリュームが加わり、顔全体の凹凸がなめらかになっています。頬のトップからフェイスラインにかけて自然な立体感が生まれ、やわらかく女性らしい印象に仕上がりました。
顔の脂肪注入で後悔する人の共通点
顔の脂肪注入で後悔する方には、いくつかの共通点があります。
【後悔しやすい人のチェックリスト】
- 価格の安さだけでクリニックを選ぼうとしている
- 医師の症例や実績をしっかり確認していない
- リスクやデメリットの理解が不足している
- カウンセリングが短くても気にしていない
- 少量ずつの施術を複数回重ねている
1つでも当てはまる場合、脂肪注入で後悔するリスクが高くなります。 実際に、こうした方に多いのが次のような失敗です。
顔の脂肪注入でよくある失敗例

顔の脂肪注入で多くみられる失敗例には、次のようなものがあります。
- 脂肪を入れすぎて不自然に膨らんだ
- 注入量が少なく効果を実感できない
- しこりや凹凸が目立つ仕上がりになった
- 左右差がありバランスが崩れた
- 輪郭が崩れて不自然な印象になった
同じ脂肪注入でも、医師の診断や注入方法によって仕上がりは大きく変わります。なぜこのような失敗が起こるのか、それぞれ詳しく解説します。
脂肪を入れすぎて不自然に膨らんだ
脂肪注入でよくみられる失敗のひとつが、顔が必要以上に膨らみ、不自然な仕上がりになるケースです。特に頬や額、こめかみはわずかな注入量の差でも印象が大きく変わるため、過剰なボリュームは顔全体のバランスを崩す原因になります。
このような失敗は、単純な注入量の問題だけではありません。定着率を過大に見積もったり、吸収を恐れて過剰に注入したりすると、違和感のある膨らみにつながります。
注入量が少なく効果を実感できない
脂肪注入後に、思ったほど変化がないと後悔につながることがあります。
このようなケースでは、注入量そのものが不足していたり、脂肪が十分に定着していなかったりすることが主な原因です。
脂肪は移植後、周囲の組織から栄養を受け取ることで生着します。一方で、定着できなかった脂肪は徐々に吸収されるため、最終的なボリュームは施術直後より少なくなるのが一般的です。採取方法や脂肪の処理方法、注入技術によって定着率は左右されるため、仕上がりにも差が生じます。
しこりや凹凸が目立つ仕上がりになった
脂肪注入後に、注入部位にしこりができたり、表面が凹凸になったりすると、仕上がりに不満を感じやすくなります。

しこりは、脂肪を一か所に集中して注入したときに生じやすいトラブルです。塊が大きくなることで脂肪の中央部に十分な血流が行き渡らず、しこりとして残ることがあります。
一方、凹凸は脂肪を均一に注入できていない際に起こりやすく、注入する深さや量にばらつきがあると表面に段差として現れます。特に皮膚の薄い目の下や額は、わずかな注入ムラでも目立ちやすい部位です。
しこりや凹凸は自然に改善しにくく、状態によっては修正が必要になる場合があります。
左右差がありバランスが崩れた
顔は完全な左右対称ではないため、脂肪注入によってもともとの差が強調されたり、新たなバランスの崩れが生じたりすることがあります。
主な原因として、注入量や注入位置にわずかな違いが生じていることが考えられます。また、もともとの骨格や筋肉のつき方、脂肪量には左右差があるため、同じ量を注入したとしても均一な仕上がりになるとは限りません。
輪郭が崩れて不自然な印象になった
注入方法が適切でないと、かえって輪郭が崩れ、不自然な印象につながります。
本来、脂肪注入は凹みを改善し、自然な丸みやなめらかなラインを作る施術です。しかし、本来とは異なる位置や層に注入されると、表情を動かしたときに不自然な盛り上がりが出たり、顔が大きく見えたりすることがあります。
なぜ顔の脂肪注入で後悔してしまうのか

顔の脂肪注入で後悔する原因は、単に施術そのものにあるわけではありません。実際には、医師の経験や専門性、クリニック選びの基準によって結果が大きく左右されます。
特に以下の3つは、仕上がりへの満足度に大きく関わるポイントです。
- 少量ずつ分けて注入している
- 価格の安さだけでクリニックを選んでいる
- 脂肪注入を専門としている医師ではない
それぞれ詳しく解説します。
少量ずつ分けて注入している
脂肪注入では、一度に大量の脂肪を注入すると血流が届かなくなり、しこりや脂肪壊死のリスクが高まるため、少量ずつ丁寧に注入することが基本です。
ただし、少量ずつ丁寧に注入することが重要だからといって、注入量を少なくすればよいというわけではありません。膨らみすぎやしこりのリスクを考慮し、注入量を控えめに設定するケースもありますが、少なすぎると脂肪が十分に定着せず、変化を実感しにくくなることがあります。
価格の安さだけでクリニックを選んでいる
美容医療では費用も大切な判断基準のひとつですが、価格の安さだけでクリニックを選ぶのはおすすめできません。
脂肪注入は、脂肪の採取から精製、注入まで高度な技術が求められる施術です。料金だけを比較してしまうと、施術内容や医師の経験、仕上がりの違いまで十分に検討できないまま決断してしまうことがあります。
また、費用を抑えることを優先してクリニックを選んだものの、十分な変化が得られず追加で施術を検討する方も少なくありません。1回あたりの料金は安く見えても、施術を重ねるうちに想定以上の費用がかかってしまうことがあります。
脂肪注入を専門としている医師ではない
脂肪吸引が得意だからといって、顔への脂肪注入も得意とは限りません。
脂肪吸引は余分な脂肪を取り除いて輪郭やボディラインを整える施術ですが、顔の脂肪注入は顔全体のバランスを考えながらボリュームを加える施術です。同じ脂肪を扱う施術でも、目的や必要な技術は大きく異なります。
特に顔の脂肪注入では、どの部位にどれくらいの量を、どの深さへ注入するかによって仕上がりが大きく変わります。顔全体のバランスや左右差まで考慮しながら注入する必要があるため、採取よりも注入の方が難しいといわれることも少なくありません。
そのため、脂肪吸引と同時に顔への脂肪注入を検討する場合でも、「同じ脂肪を扱う施術だから」と安易に考えるのは避けた方がよいでしょう。
実際に当院でも、他院で顔の脂肪注入を受けた後に、定着不足や仕上がりの違和感などを理由に修正希望のご相談をいただくことがあります。
今回ご紹介した内容は、以下の動画でも詳しく解説しています。
顔の脂肪注入で後悔しないために知っておきたいポイント

顔の脂肪注入で「思ったより変化が少なかった」と感じるケースの多くは、定着率への認識のズレが関係しています。
脂肪注入は、注入した脂肪がすべてそのまま残る施術ではありません。定着率は部位や注入方法によっても変わるため、施術前に知っておきたいポイントがあります。
脂肪注入は定着率に限界がある施術

脂肪注入では、注入した脂肪がすべてそのまま残るわけではありません。一般的に、顔の脂肪注入の定着率は40〜60%程度とされています。
注入した脂肪が定着するためには、新たに血管が作られて栄養が届く必要があります。しかし、すべての脂肪に十分な血管が作られるわけではなく、定着できなかった脂肪は徐々に体内で分解・吸収されていくのです。
特に顔は、会話や食事などで頻繁に動く部位であることから、定着率が低下しやすい傾向にあります。加えて、脂肪の採取方法や注入技術、患者様の体質、術後の過ごし方なども定着率に影響します。
部位に合わせて脂肪の大きさと注入量を変えることが重要

顔の脂肪注入では、注入する部位によって適した脂肪の種類や注入量が異なります。皮膚の厚さや求められるボリュームが部位ごとに異なるため、同じ脂肪を同じ量だけ注入しても自然な仕上がりにはなりません。

たとえば、頬や額のように広範囲へボリュームを補いたい部位や、顔の輪郭を支える土台となる部分では、コンデンスリッチファット(CRF)のような比較的大きな脂肪が用いられます。
コンデンスリッチファットとは、採取した脂肪から不純物や老化した細胞を取り除き、質の高い脂肪だけを濃縮したものです。一般的に定着率は50〜70%程度とされており、自然なボリュームアップが期待できます。

一方、目の下やゴルゴラインなど皮膚の薄い部位では、マイクロナノファットが用いられます。
マイクロナノファットは、コンデンスリッチファットをさらに細かいフィルターに通して加工した脂肪です。脂肪の粒子が細かいため、皮膚の薄い部位でもしこりや凹凸のリスクに配慮しながら、なめらかなラインを目指せるのが特徴です。
このように、注入する部位の範囲や皮膚の厚さによって適した脂肪は異なります。自然な仕上がりを目指すためには、適切な量を注入するだけでなく、部位ごとに脂肪を使い分ける判断力も医師に求められます。

注入量が多すぎても少なすぎても定着しにくい
顔の脂肪注入では、注入量が多すぎても少なすぎても脂肪の定着率に影響します。
また、定着率は注入量だけで決まるわけではなく、脂肪の質や注入方法、注入部位の状態によっても左右されます。

たとえば、採取した脂肪に不純物や老化した細胞が多く含まれていると、定着を妨げる原因になります。
加えて、注入する部位に十分なスペースがない状態で脂肪を詰め込みすぎると、脂肪が一か所に集中してしまいます。脂肪は周囲から新しい血管が伸びることで定着しますが、厚い塊になると中心部まで血管が届きにくくなり、定着率の低下につながるのです。
一度に大量の脂肪を注入した場合も同様で、一部の脂肪へ十分な栄養が行き渡らず、定着しにくくなることがあります。反対に、注入量が少なすぎる場合は、定着したとしても十分な変化を実感しにくくなるでしょう。
顔の脂肪注入で失敗しないクリニックの選び方

同じ脂肪注入でも、医師の経験やデザインの考え方、症例数によって仕上がりや定着率は変わります。後悔を避けるためにも、クリニック選びで確認したいポイントを押さえておきましょう。
医師の得意分野・症例数・実績が十分か
医師選びで迷った場合は、以下の項目を判断材料にしてみてください。
- 顔の脂肪注入の症例数が十分にあるか
- 脂肪注入を専門的に行っている医師か
- 症例写真や実績が公開されているか
- 医師の経歴や専門分野を確認できるか
顔の脂肪注入は、医師の経験や技術によって仕上がりが大きく変わる施術です。特に、どの部位にどれくらいの量を注入するか、どの脂肪を使用するかといった判断が結果を左右します。
そのため、美容外科医であることだけでなく、顔の脂肪注入をどれくらい手がけているかを確認することが大切です。クリニックの医師ページやSNSなどを確認し、症例数や経歴、専門分野などをチェックしておきましょう。
なお、当院で顔の脂肪注入を担当している医師の経歴や症例については、以下の記事で詳しくご紹介しています。
▶当院随一の顔の脂肪注入の名医による症例ビフォーアフター6選
正面だけでなく複数の角度から症例写真を確認できるか
症例写真を確認する際は、以下のポイントをチェックしてみてください。
- 正面だけでなく斜めや横顔の症例写真も掲載されているか
- 顔全体のバランスや立体感の変化が確認できるか
- 表情を変えた際の自然さがわかるか
- 画像の加工や修正が行われていないか
- 術後数か月以降の経過写真が公開されているか
顔の脂肪注入では、正面から見た印象だけで仕上がりを判断することはできません。正面では自然に見えても、横顔や斜めから見ると膨らみすぎていたり、不自然な凹凸が目立ったりすることがあるためです。
まずはさまざまな角度の写真が掲載されているかを確認し、どの角度から見ても違和感の少ない仕上がりであるかを見極めましょう。
また、症例写真を見る際は、画像加工の有無にも目を向けましょう。術前後で不自然に明るさや色味が変わっていないか、背景や輪郭に不自然な歪みがないかを確認してください。
術後数か月〜半年程度の経過写真が掲載されていれば、脂肪の定着状況を判断する参考になります。
カウンセリングでメリットだけでなくリスクも説明されるか
カウンセリングでは、次のような点に注目してみましょう。
- メリットだけでなくデメリットも説明している
- 定着率やダウンタイムについて具体的な説明がある
- しこりや凹凸などのリスクにも触れている
- 修正が必要になった場合の対応や費用が明確である
- 質問に対して曖昧な回答をしない
カウンセリングは施術内容を確認するだけでなく、その医師を信頼できるか見極める場でもあります。質問に対して誠実に回答してくれるか、メリットやデメリットについても説明してくれるかを確認しましょう。
顔の脂肪注入で当院が選ばれる理由

当院では経験豊富な医師による丁寧な診察と一人ひとりに合わせた治療提案を大切にしています。
脂肪注入を専門とした経験豊富な医師が在籍
当院には、顔の脂肪注入を専門分野とし、多くの症例を手がけてきた「廣松 直樹」医師が在籍しています。
廣松医師は美容外科医であると同時に、厚生労働大臣の許可を受けた「麻酔科標榜医」でもあります。美容外科と麻酔科の経験を活かし、仕上がりだけでなく施術中の痛みや不安にも配慮した治療を行っているのが強みです。
「初めての美容整形で不安」「施術中の痛みが怖い」という方も、カウンセリングから施術まで丁寧にサポートいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
脂肪の定着率に配慮した繊細なデザイン
当院では、脂肪の定着率だけでなく、より自然な仕上がりを目指すための工夫を行っています。
コンデンスリッチファットやマイクロナノファットを採用しており、従来の脂肪注入と比較して高い定着率が期待できることが特徴です。しかし、定着率には個人差があるため、患者様の状態に応じて以下の施術を併用する場合があります。
高濃度PRP:成長因子による血管新生と定着のサポート
ボトックス注射:表情筋の動きを抑え、脂肪の吸収を抑制
患者様のお悩みや注入部位に応じて治療を組み合わせながら、定着率と自然な仕上がりの両立を図っています。
他院修正にも対応できる豊富な経験と対応力
顔の脂肪注入では、「思ったように脂肪が定着しなかった」「しこりができた」「左右差が気になる」などの理由から、修正を希望される方も少なくありません。
当院では、他院で受けた脂肪注入の修正にも対応しています。現在の状態を丁寧に診察したうえで、追加の脂肪注入やしこりの改善など、一人ひとりに合わせた治療をご提案します。
顔の脂肪注入に関するよくある質問
顔の脂肪注入について、患者様からよくいただく質問にお答えします。
脂肪注入とヒアルロン酸注入どちらがおすすめですか?
どちらがおすすめかは、重視するポイントによって異なります。
脂肪注入は一度定着すると長期的な効果が期待できる一方、脂肪採取が必要でダウンタイムもあります。ヒアルロン酸は手軽に受けやすい反面、効果は一時的です。自然なボリュームアップを長く維持したい方には脂肪注入が向いています。
顔の脂肪注入のダウンタイムはどれくらいですか?

| 施術内容 | 額こめかみ・頬のこけ脂肪注入+顎ヒアルロン酸注入+顎ボトックス+眉間ボトックス |
| 施術料金 | ・頬のコケ脂肪注入(一部位) 定価:¥168,000/モニター:¥138,000 ・採取料¥50,000 ・加工料¥50,000 ・顎ヒアルロン酸注入 ・顎ボトックス8単位¥4,800 ・眉間ボトックス12単位¥7,200 ・施術料¥10,000 (すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【コンデンスリッチファット脂肪注入】 痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 【ヒアルロン酸】 痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 【ボトックス】 内出血、腫れ、痛み、左右差、たるみ、アレルギー反応など |
顔の脂肪注入後のダウンタイムは個人差があるものの、一般的に腫れや内出血が1〜2週間程度続くことが多いです。
当院の症例でも、施術直後は腫れが目立つものの、1週間程度で落ち着いてくるケースがほとんどです。内出血の出方には個人差があるものの、黄色っぽく変色しながら徐々に吸収され、2週間程度で目立たなくなります。
痛みは軽度であることが多く、市販の鎮痛剤でコントロールできる範囲とされています。
最終的な仕上がりは、脂肪が定着する術後3〜6か月頃が目安です。
しこりや凹凸ができた場合は修正できますか?
脂肪注入後にしこりや凹凸ができてしまった場合、状態によっては修正を行うことは可能です。修正方法は、しこりの大きさや状態、凹凸の程度によって異なります。
ただし、修正治療は通常の脂肪注入よりも難易度が高いため、顔の脂肪注入や他院修正の経験が豊富な医師へ相談することが大切です。当院でも他院修正のご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。
顔の脂肪注入で後悔したくない方はEMMO FACE CLINICへ

EMMO FACE CLINICでは、顔の脂肪注入を専門とする医師が診療を担当し、一人ひとりの骨格やお悩みに合わせた治療をご提案しています。脂肪の定着率や仕上がりにも配慮しながら、自然な変化を目指した施術を行っていますので、お気軽にご相談ください。
参考文献
2.脂肪壊死とその対策
Rai S, Marsland AM, Madan V. Facial fat necrosis following autologous fat transfer and its management. J Cutan Aesthet Surg. 2014
ドイツマーブルグ大学医学部内科外科 留学
北里大学医学部卒 町田市民病院初期研修医
町田市民病院麻酔科
湘南美容クリニック 新橋銀座口院
X CLINIC 大阪院 院長
EMMO FACE CLINIC 開院
EMMO FACE CLINIC 統括院長就任
もっと見る
関連する記事

二の腕脂肪吸引の失敗例と原因|後悔しないクリニック選びのポイント【医師監修】
二の腕脂肪吸引の失敗例と原因|後悔しないクリニック選びのポイン...

30代のほうれい線の対処法とは?原因やおすすめの美容施術を紹介
30代のほうれい線の対処法とは?原因やおすすめの美容施術を紹介

バブみ顔を作るには?ベビーフェイスになれるおすすめの美容施術【まいか先生直伝】
バブみ顔を作るには?ベビーフェイスになれるおすすめの美容施術【...

顔の脂肪注入のダウンタイムはどれくらい?期間や変化を症例とともに解説
顔の脂肪注入のダウンタイムはどれくらい?期間や変化を症例ととも...
























