



治療にかける想い・メッセージ
私が美容外科医として大切にしているのは、「関わる人を幸せにしたい」という想いです。
中学生から28歳で引退するまで、私はソフトテニスに打ち込んできました。勝つために努力を重ね、技術を磨き続けた日々は、今の自分の土台になっています。
そんな競技人生の中でも、今なお最も印象に残っているのは、自分が試合で勝った瞬間ではありません。
医学部時代、私が指導していた部員の中に、運動経験のない初心者の方がいました。思うように結果が出ない中でも、3年間諦めることなく練習を続け、初めて練習試合で勝利した日の笑顔を今でも鮮明に覚えています。
その姿を見た時、自分が結果を出した時とは違う、大きな喜びを感じました。自分の知識や経験が誰かの力となり、その人の笑顔につながることには、それ以上の価値があるのだと実感した出来事でした。この経験は、美容外科医となった今も、私の診療の原点です。
美容医療は、単に見た目を変えるための医療ではありません。外見の変化をきっかけに自信が生まれ、人前で自然に笑えるようになったり、新しいことに挑戦できるようになったりすることがあります。その変化に携われることは、美容外科医として大きな責任であると同時に、この仕事の大きなやりがいでもあります。
だからこそ、私は目の前の患者様一人ひとりと真剣に向き合います。カウンセリングでは、ご希望を伺うだけでなく、本当に適した治療は何かを一緒に考えます。メリットだけでなく、ダウンタイムやリスク、治療の限界についても丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで治療を受けていただくことを大切にしています。
また、その想いを形にするためには、誠実さだけでは十分ではありません。より良い医療をご提供するために、知識と技術を磨き続け、現状に満足することなく学び続けます。「相談してよかった」「任せてよかった」と思っていただける存在であり続けることが、私の目指す美容医療です。


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経歴
| 2021年 | 東北大学医学部医学科卒業 |
|---|---|
| 2022年 | 済生会川口総合病院入職 |
| 2024年 | 湘南美容外科入職、脂肪吸引・注入治療をメインに従事。 |
| 2026年 | EMMO FACE CLINIC 入職 |

資格・所属学会
- 日本美容外科学会(JSAS) 正会員
- アラガン・エステティックス公認 ボトックスビスタ®施注資格認定医
- アラガン・エステティックス公認 ジュビダームビスタ®施注資格認定医
- アメリカ心臓協会BLS/ACLS

インタビュー
美容外科医を志したきっかけは、実ははっきりとは覚えていません。ただ、高校1年生の頃には、すでに周囲に「美容外科医になる」と話していたそうです。
昔も今も変わらず惹かれているのは、一人ひとりにとっての理想を追求できることです。美容医療には絶対的な正解がないからこそ、患者様ごとに最善を考え続ける奥深さがあります。
その理想に少しでも近づくために、日々学び、技術を磨き続けることに大きなやりがいを感じています。
結局のところ、私は美容外科が純粋に好きなのだと思います。今では、美容外科医は自分にとって天職だと感じています。
カウンセリングで「この施術を希望します」と言われましたが、私にはその方にとって最善とは思えませんでした。
理由を丁寧に説明し、別の方法をご提案したところ、その場では施術を受けられませんでした。
数か月後、その患者様が再び来院され、
「あの時、先生が正直に話してくれたから信頼できました。」と言ってくださったことがあります。
私は、患者様の期待に応えることと、希望をそのまま叶えることは違うと思っています。
自然と身体が動かすことが好きです。去年は富士山に登り、今年は自転車で琵琶湖を一周しました。来年は無人島に泊まる予定です。









