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TOP > 美容整形コラム > 目の下のたるみがある人とない人の違い!たるみの原因やおすすめの美容施術とは
2025.04.18
裏ハムラ法
脂肪注入
コンデンスリッチファット脂肪注入
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目の下のたるみがある人とない人の違い!たるみの原因やおすすめの美容施術とは

目の下のたるみがある人とない人の違い
監修ドクター
https://emmofaceclinic.com/wp-content/uploads/2024/11/Momose-icon.png
目元技術指導医
百瀬 直也
専門分野:目元施術/糸リフト
専門分野:目元施術/糸リフト
医師紹介ページはこちら

「同年代なのに友達は目の下にたるみがない…」「どうして私だけ、目の下にたるみが目立つの?」と悩んだ経験はありませんか?

目元の印象ひとつで、見た目年齢は驚くほど変わります。加齢によって目の下のたるみは徐々に進行しますが、実は日常のちょっとした習慣やケアの差によっても違いが生じているのです。

本記事では、目の下のたるみがある人とない人の違いを詳しく解説するとともに、たるみが目立つようになった理由、具体的な予防策や改善策についてもご紹介しています。

目の下のたるみを根本的に改善したい方、セルフケアを頑張っても改善しなかった方は、ぜひ最後までお読みください。

目の下のたるみがある人とない人の違い

目の下のたるみがある人とない人の違い

目のたるみがある人とない人の大きな違いは、「皮膚」「眼輪筋」「眼窩脂肪」「靱帯」が、それぞれ適切な位置にあるかどうかです。

たるみの有無によって顔の印象は大きく変わり、たるみがあると疲れた印象に、ないと若々しく明るい印象になります。

目の下のたるみがある人は、加齢による眼輪筋の衰えによって眼窩脂肪が前方へ押し出され、ふくらんで見えている状態です。また、ふくらみが生じたことで、溝の部分が影になって見え、目の下に黒クマが生じています。

一方でたるみがない人は、眼窩脂肪が適切な位置に納まっており、目の下がフラットで、すっきりとした印象を保っています。

目の下のたるみがあるかないかで、目元だけでなく顔全体の印象にも大きな違いが生まれるのです。

目の下のたるみができる原因3選

目元を触っている女性

目の下のたるみができる原因には、以下の3つが大きく関係しています。

  • 加齢による眼輪筋の衰え
  • 皮膚の弾力の低下
  • 眼窩脂肪のふくらみ

たるみが生じる理由を、それぞれの要因とともに詳しく解説していきます。

加齢による眼輪筋の衰え

加齢によって眼輪筋が衰えると、目の周りを囲んでいる眼窩脂肪や皮膚をしっかり支えきれず、前方へ押し出されるため、たるみが目立つようになります。

結果として、目の下にふくらみが生じ、たるみがより目立つようになります。

皮膚の弾力の低下

年齢を重ねると、肌の弾力を保つ「エラスチン」や「コラーゲン」の生成量が低下するため、たるみが目立つ原因になります。

とくに、エラスチンは40代以降から減少し始めると言われていますが、2023年に行われたファンケルの研究結果によると、単に量が減るだけでなく形状にも変化が生じると報告されています。

エラスチンはコラーゲンを網目状に支え、肌の柔軟性や伸縮性を担う重要な成分です。そのため、生成量が減少すると皮膚のハリが失われ、下垂しやすくなり、たるみの原因となります。

さらに、もともと網目状だったエラスチンの形状が、加齢とともに徐々に湾曲すると、弾力性が低下します。

たとえば、新品のハンモックは、しっかりと編み目が張られていて体を安定して支えられるため、体重をかけても沈みません。しかし長期間使い続けると、編み目が緩んで座ったときに深く沈み込むようになります。

エラスチンも同じように、若いうちは網目状の繊維がピンと張り、肌をしっかり支えていますが、加齢とともに繊維が湾曲することで網目がたるんでしまいます。その結果、肌の弾力が失われ、たるみが進行しやすくなるのです。

眼窩脂肪のふくらみ

眼窩脂肪のふくらみ

眼窩脂肪が突出すると、皮膚がたるんでなくてもふくらみによって影が生じ、目元がたるんで見えたり、クマのように見えたりすることがあります。

ふくらみが生じると隣接する部分にへこみができ、そのへこみ部分が影になって暗く見えます。

また、加齢により頬の脂肪が減少すると、眼窩脂肪のふくらみが相対的に目立ちやすくなります。

頬との高低差が目立つようになるため、目の下がたるんでいるように見え、老けた印象を与える原因になります。

とはいえ、眼窩脂肪の突出は加齢だけが原因ではありません。

スマートフォンやパソコンの長時間使用による眼輪筋の衰えも、眼窩脂肪を支える力が弱まり、目の下のふくらみやたるみを助長する要因となるため、注意が必要です。

目の下のたるみがある人が改善する方法!セルフケアでの改善は可能?

目にタオルをあてている女性

結論からお伝えすると、既に生じているたるみをセルフケアで根本から改善するのは難しいと言えます。

眼窩脂肪が加齢による筋力の低下や皮膚の弾力低下によって前方へ押し出されるものであり、セルフケアでは脂肪自体に直接アプローチができないためです。

しかし、日々の生活習慣を見直し適切なケアを行うことで、たるみの進行を遅らせることや新たなたるみの予防は可能です。
セルフケアの中でも、特におすすめのセルフケアを4つ解説します。

  • スキンケアを見直す
  • 目の下を触る癖を改善する
  • 適度に目を休める
  • マッサージは逆効果の可能性も

具体的にどのようなセルフケアが予防に効果的か、それぞれ順番に解説していきます。

スキンケアを見直す

肌の弾力やハリを低下させないために、まずはスキンケアを見直すことから始めてみましょう。肌のバリア機能が低下すると、目元が乾燥し外的刺激からのダメージを受けやすくなります。

保湿効果が期待できるヒアルロン酸ナイアシンアミド、肌細胞を活性化させるレチノールなどがおすすめです。高い保湿効果が期待できるスキンケア用品を選び、目元が乾燥しないように徹底的に保湿しましょう。

また、クレンジングや洗顔の際は、目元を強くこすらないことも大切です。目元は皮膚が薄いため、少しの刺激でもたるみやシミにつながります。

メイクを落とす際は、クリームやジェルタイプなど低刺激のものを選び、優しくなじませるように丁寧に洗い流しましょう。

外出する際は、紫外線対策にも気を付けなければいけません。紫外線による肌の影響は「光老化」とも呼ばれ、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンを破壊し、肌の弾力を低下させます。

日焼け止めをこまめに塗り直す、UV-AとUV-Bどちらも対策されているものを選ぶなどして、肌へのダメージを抑えましょう。

たるみの進行を抑えるためには、徹底的な保湿に加えて普段のクレンジングや紫外線対策も欠かせません。

目の下を触る癖を改善する

たるみを予防するためには、目の下を触る癖にも気を付けましょう。無意識に目の下をこすったり、掻いたりすると、コラーゲンやエラスチンの損傷につながり、たるみやすくなります。

とくに、花粉症やドライアイの場合は、目をこする頻度も多くなりやすいため、注意が必要です。

目のかゆみや乾燥による不快感から無意識に目を掻いてしまうと、肌のバリア機能が低下し、たるみを悪化させる可能性があります。

対策として、花粉症の時期はアレルギーを抑える目薬を使用する、花粉をブロックするメガネの活用などがおすすめです。ドライアイが気になる際は、うるおいが保てる目薬を選ぶと、目の乾燥を防げます。

日頃から目元への刺激を減らすよう意識するだけでも肌へのダメージを抑え、たるみの進行を防ぐ効果が期待できます。

適度に目を休める

スマートフォンやパソコンで目を酷使しすぎると、眼輪筋が緊張し、血行が悪化しやすくなります。その結果、たるみや黒クマが目立ちやすくなるため、適度に目を休めることが大切です。

たとえば、スマートフォンやパソコンを使用する際は、1時間に1回は画面から目を離し、遠くを見る習慣を取り入れると良いでしょう。

水晶体にある筋肉(毛様体筋)が緩むため目の緊張がほぐれ、眼精疲労による目の下のたるみを予防します。

また、目元の血行を促進させるために、ホットタオルやホットアイマスクなどの活用もおすすめです。血行促進により筋肉の緊張が緩和され、目の下のたるみやクマの予防に効果が期待できます。

適度に目を休め、画面注視の時間を意識的に減らすことで、たるみの進行を抑え、すっきりとした目元を維持しやすくなります。

マッサージは逆効果の可能性も

たるみを解消するセルフケアとして、マッサージが推奨されることもありますが、強い刺激はたるみを助長する可能性もあるため注意が必要です。

とくに、リンパマッサージで頻繁にこすったり、ぐりぐりと強く押すようなツボ押しなどはおすすめできません。

目元の皮膚は非常に薄いため、マッサージによる刺激で色素沈着を生じさせるだけでなく、皮膚が伸びてたるみが進行するリスクもあります。

目の下のたるみケアを行う際は、無理なマッサージは避け、保湿や紫外線対策を徹底し、適度に目を休ませるよう心がけましょう。

目の下のたるみがある人は美容施術での改善がおすすめ

白衣を着ている女性

ここまで、目の下のたるみの原因やセルフケアによる対策について説明してきました。

適切なスキンケアや生活習慣の改善によって、たるみの進行を遅らせることは可能ですが、一度生じたたるみを根本的に解消するのは難しいのが現実です。

とくに、突出した眼窩脂肪や皮膚のたるみはセルフケアで元に戻すことはできないため、根本的な改善を目指すのであれば、美容施術を検討するのもひとつの選択肢です。

ここからは、目の下のたるみを改善できる美容施術や、当院で実際に行った症例をご紹介していきます。

目の下のたるみがある人におすすめの美容施術を紹介

白衣を着て人差し指を立てている女性

目の下のたるみを改善する美容施術にはさまざまな方法があり、患者様の状態に応じて適切な施術を選ぶことが重要です。

たるみの程度や原因によって適した施術は異なりますが、とくにおすすめしたい施術は以下の4つです。

  • 裏ハムラ法
  • 目の下の脂肪注入
  • 目の下のヒアルロン酸注入
  • 表ハムラ法(余剰皮膚切除)

それぞれの施術について、詳しく解説していきます。

裏ハムラ法

裏ハムラ法

裏ハムラ法は、眼窩脂肪の突出によって生じたふくらみと、靭帯や眼輪筋の食い込みによるへこみを調整し、目の下の凹凸を整える施術です。

施術では、下まぶたの裏側を切開し、突出した脂肪を剥離してへこみのある部分に移動させ、溶けない糸で再固定します。

剥離の際には眼窩脂肪だけでなく、へこみの原因となっている靭帯も骨から剥がすことで目の下がなめらかな曲線になり、より自然な仕上がりが期待できます。

一般的に裏ハムラ法では眼窩脂肪の移動が重視されるものの、実は靭帯の処理も重要なポイントです。

靱帯は骨とつながっているため、周囲の組織を内側へ引き込む性質があり、へこみの大きな原因になります。

眼窩脂肪が突出しても靱帯によって周囲の組織は同じ場所にとどまろうとするため、ふくらみがより目立ち、たるんでいるように見えるのです。

また、裏ハムラ法で靱帯の処理が甘いと再び引き込み(へこみ)を起こす可能性もあります。

そのため、当院では眼窩脂肪および靱帯の剥離は丁寧に行い、骨から靱帯を剥離した部分に眼窩脂肪を移動させることで、再発を予防しています。

たるみとへこみを同時に改善できるため、目の下の凹凸をまとめて改善したい方、肌の表面に傷跡を残したくない方におすすめの施術です。

裏ハムラ法の症例写真

症例写真01
施術内容裏ハムラ
施術料金定価¥398,000 モニター¥348,000
副作用・リスク腫れ、内出血、疼痛、左右差、複視、下瞼の内反、目やに、目のゴロゴロ感
完成目安3~6か月

こちらの症例写真は、裏ハムラ法で目の下のたるみを改善した患者様のケースです。

目の下のふくらみと靭帯による内側への引き込みが目立っていたものの、施術後はなめらかなラインになっているのが確認できます。

また、ふくらみが解消されたことで、たるみが軽減し、黒クマも目立ちにくくなりました。

強い引き込みによって目の下のへこみが際立ち、きつい印象を与えていましたが、施術後はへこみも改善され、なめらかなラインになったことで優しい印象になっているのもポイントです。

さらに、涙袋のふくらみもナチュラルになり、より明るく華やかな印象に仕上がりました。

目の下の脂肪注入

目の下の脂肪注入は、太ももから採取した脂肪を加工し、へこみ部分へ注入してボリュームを補う施術です。

一般的に、目の下のたるみはふくらみが原因だと考えられがちですが、実はへこみによってふくらんで見えている場合もあります。

へこみによって隣接する部分のふくらみが際立ち、目の錯覚によってたるみがあるように見えてしまうのです。

そのため、へこみがある部分に脂肪を注入し、凹凸を整えることで、より自然な目元を目指すケースもあります。

施術では、採取した脂肪の中から古い細胞や不純物を徹底的に取り除き、良質な若い脂肪のみを厳選して注入します。自身の脂肪を注入するため、アレルギー反応や拒絶リスクが少ないのも特徴です。

また、当院が目の下の脂肪注入を行う際は、目元だけでなく顔全体のバランスにも配慮しながら施術を行っています。

患者様一人ひとりの骨格や脂肪のつき方を考慮し、自然な曲線になるよう細かなデザインを行っておりますので、お気軽にご相談ください。

とくに目の下のへこみでたるみがあるように見える方、目の下の影が濃く疲れた印象に見える方におすすめの施術です。

全顔脂肪注入+クマ治療の症例写真

症例写真02
施術内容全顔脂肪注入+クマ治療額こめかみ・頬のコケ・目の下ゴルゴ脂肪注入・経結膜脱脂術(クマ取り)・PRP
施術料金全顔脂肪注入放題:定価¥800,000 モニター¥650,000(注入部位:額こめかみ・頬のコケ・目の下ゴルゴ脂肪注入)経結膜脱脂術(クマ取り):¥198,000 モニター¥178,000PRP:定価¥178,000 モニター¥148,000
副作用・リスク内出血、腫れ、血流障害、痛みなど
完成目安3カ月程度

こちらの症例写真は、全顔脂肪注入(額・頬・目の下)と経結膜脱脂術を組み合わせた患者様のケースです。

施術前は目の下の凹凸が目立っていたものの、施術後はなめらかなラインになっているのが確認できます。

ふくらみが多い部分を脱脂術で取り除き、へこみが強い部分には脂肪注入を行うことで、よりフラットで自然な仕上がりになりました。

また、同時に額や頬にも脂肪注入を行っているため、相乗効果で中顔面が短縮されているのもポイントです。チークトップが高くなり、お顔全体が小さく見える効果も得られています。

今回の患者様のように、お悩みによっては施術を組み合わせることで、目の下だけではなく顔のトータルバランスも整える効果が期待できます。

目の下のヒアルロン酸注入

目の下のヒアルロン酸注入は、脂肪注入同様ボリュームを補う施術ですが、注入物と持続期間が異なります。施術で迷われた際は、「施術による効果期間」や「ダウンタイムの長さ」を基準に選ぶのがポイントです。

ヒアルロン酸注入では、体内でも生成されている「ヒアルロン酸」を主成分とした薬剤を注入します。

しかし、時間の経過とともに吸収される性質があるため、効果は6〜12ヶ月程度です。長期的に効果を維持したい場合は、定期的な施術が必要となります。

一方、脂肪注入は注入した脂肪すべてが定着するわけではありませんが、一度定着すれば10年以上の効果が期待されています。ただし、ダウンタイムはヒアルロン酸注入よりも長い傾向にあるため、注意が必要です。

ヒアルロン酸注入で目の下のたるみを改善する場合、結婚式や写真撮影などの大切なイベントを控えている方や、短いダウンタイムでへこみを整えたい方に適しています。

目の下のヒアルロン酸注入+脱脂の症例写真

症例写真03
施術内容クマ治療フル(脱脂+ヒアルロン酸3cc)
施術料金ボリューマ2CC:定価149,600 モニター139,600ボルベラ1CC:定価74,800 モニター69,800※施術料別途10,000脱脂:定価198,000 モニター価格:178,000
副作用・リスク内出血、腫れ、血流障害、痛みなど
完成目安1カ月

こちらの症例写真は、ヒアルロン酸注入と経結膜脱脂術を組み合わせて、目の下をフラットに整えた患者様のケースです。

施術前は目の下の凹凸がやや見られ、疲れたような印象が見受けられます。施術後は、ふくらみの強い部分を脱脂術で取り除き、へこみのある部分にヒアルロン酸を注入することで、目の下がなめらかに仕上がっているのが確認できます。

目の下のたるみやへこみが解消されたことで、黒クマも同時に改善され、明るく若々しい印象になりました。

目の下のふくらみはあるものの、へこみは比較的軽度な方、切開せずに短いダウンタイムで改善したい方におすすめの組み合わせです。

表ハムラ法(余剰皮膚切除)

表ハムラ法は、下まぶたの表側(皮膚側)を切開し、余分な皮膚や眼窩脂肪を取り除く施術です。

裏ハムラ法と同じく、目の下のたるみを根本的に改善する施術ですが、アプローチ方法が異なります。

裏ハムラ法は下まぶたの裏側から脂肪を移動させることで凹凸を整えますが、皮膚のたるみ自体には直接アプローチしません。

一方、表ハムラ法は皮膚側を切開するため、脂肪の移動に加えて、余分な皮膚の切除も可能です。

そのため、裏ハムラ法では対応が難しいほどたるみが強い方や、皮膚の余りが目立つ方に適しています。ただし、皮膚の切開と切除を同時に行うため、ダウンタイムは裏ハムラ法よりもやや長くなる傾向があります。

どちらの施術が適しているかは、目の下のたるみの状態によって異なるため、カウンセリング時に医師と相談し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

当院の目の下のたるみ改善施術が選ばれる理由

カウンセリング

目の下のたるみに悩む方は多く、その症状や原因は人によって異なります。

たるみの改善には、解剖学的な理解に基づいた適切な施術と、仕上がりの美しさを考慮したデザインが欠かせません。

当院では、患者様一人ひとりの状態を正確に診断し、最適な治療法をご提案しています。

そのうえで、多くの方に選ばれている理由は、以下の3つのこだわりを徹底しているからです。

  • 解剖学を熟知した施術経験の豊富な医師による施術
  • デザインにこだわった自然な仕上がり
  • 丁寧なカウンセリングと充実したアフターケア

順番にご紹介していきます。

解剖学を熟知した施術経験の豊富な医師による施術

当院には、目元の解剖学を熟知し、数々の症例を手がけてきた経験豊富な医師が在籍しています。

目元は神経や血管が複雑に絡み合う部位であり、美容施術の中でもとくに高度な技術が求められます。そのため、施術を執刀する医師には解剖学に基づいた正確な知識と繊細な手技が不可欠です。

当院では、豊富な経験を持つ医師が一人ひとりに合った施術をご提案するのはもちろんのこと、学会や勉強会を通じて最新の知識を取り入れ、常に技術を向上させながら施術を行っています。

患者様に対する施術に一切の妥協をせず、これまでの経験を活かしながら、常に最良の仕上がりとなるよう務めています。

デザインにこだわった自然な仕上がり

当院では、目の下のたるみを改善するだけでなく、顔全体のバランスを考慮したデザインにもこだわり、ふんわりと自然な曲線になるよう心がけています。

美しい顔は、各パーツが整っているだけでなく、全体のバランスが調和していることも重要です。

単に「ふくらみを取る」「へこみを埋める」といった施術ではなく、目元が本来持つ魅力を引き出しながら、違和感のない自然な仕上がりを目指します。

デザインを行う際には、患者様一人ひとりの骨格や脂肪のつき方を考慮して、丁寧に微調整を行うことで、細部までこだわった仕上がりを追求しています。

丁寧なカウンセリングと充実したアフターケア

カウンセリングの際は、患者様のお悩みやご希望する仕上がりを丁寧にヒアリングし、一人ひとりの状態にあった施術をご提案いたします。

メリットだけではなく、ダウンタイムやリスクなどデメリット的な部分もしっかりご説明いたしますので、疑問点があれば遠慮なくお伝えください。

患者様にご納得いただいた上で施術を行うため、無理に治療を勧めることはありません。

また、ダウンタイム中は不安を感じることも少なくありません。当院では術後の経過をしっかりとサポートできる体制を整えておりますので、気になることがあればいつでもご相談ください。

目の下のたるみがある人は当院へご相談を

クリニック

目の下のたるみがある人とない人では、「皮膚」「眼輪筋」「眼窩脂肪」「靱帯」の状態や配置に違いがあります。

たるみが生じる原因には、加齢や生活習慣が関係しており、これ以上悪化させないためには、継続的なセルフケアが重要です。しかし、すでに突出した眼窩脂肪や余った皮膚がある場合、セルフケアだけでの改善は難しく、放置するとさらに進行する可能性があります。

当院では、患者様一人ひとりの目元の状態を丁寧に診断し、最適な施術法をご提案しています。

これ以上悪化するのではないかと不安」「たるみを根本から解決したい」とお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。

目の下のたるみを改善し、より若々しく自然な仕上がりを実現できるよう、経験豊富な医師が最適な施術を提供いたします。

監修ドクター
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目元技術指導医
百瀬 直也
専門分野:目元施術/糸リフト
専門分野:目元施術/糸リフト
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経歴
2016年

金沢大学 医薬保健学域 医学類 卒業

2016年

国立国際医療研究センター 初期臨床研修

2018年

国立国際医療研究センター 外科専攻医

2021年

榊原記念病院 心臓血管外科

2022年

大手美容外科 院長

2024年

都内美容外科

2024年

EMMO FACE CLINIC

資格・所属学会
日本外科学会 外科専門医
日本外傷学会 JATEC
下肢静脈瘤に対する血管内治療実施医
腹部ステントグラフト実施医
アラガンジュビダームビスタ認定医
アラガンボトックスビスタ認定医
日本美容外科学会(JASA)
日本外科学会

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