顔の脂肪吸引で失敗しないための方法|後悔しないための原因と対策

「失敗したらどうしよう」「本当にきれいに仕上がるのかな?」と、顔の脂肪吸引に不安を感じる方は少なくありません。顔の施術は変化が目立ちやすいため、仕上がりへの不安から、なかなか施術に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。
実際に、脂肪を取り過ぎて頬がコケて見えたり、思ったほど変化を感じられなかったりするなど、仕上がりに後悔してしまうケースもあります。とくに顔の脂肪吸引は、細かなデザインやバランス調整によって印象が変わりやすく、医師の技術力によって仕上がりに差が出やすい施術です。
本記事では、顔の脂肪吸引で起こりやすい失敗例や原因、万が一失敗してしまった場合の修正方法まで詳しく解説します。あわせて、失敗を防ぐために確認しておきたいポイントについても紹介しますので、後悔のない施術を受けるための参考にしてください。
目次
顔の脂肪吸引でよくある失敗例とその原因

脂肪吸引の代表的な失敗例としては、脂肪を取り過ぎたことで頬がコケて見える「頬コケ」、脂肪の取り残しによる「左右差」、吸引ムラによって起こる皮膚表面の「凹凸(ボコボコ)」などが挙げられます。また、皮膚の弾力性を十分に考慮せず施術を行うと、術後に「たるみ」や「シワ」が目立ってしまうケースもあります。
さらに、ごくまれではありますが、顔面神経へのダメージによる「顔面神経麻痺」や、「感染症」「血腫」といった重篤な合併症が起こる可能性も否定できません。
こうした失敗の多くは、解剖学的な知識不足や、細かなデザイン調整を行う技術不足によって起こる傾向があります。リスクを避けるためには、一人ひとりの骨格や脂肪量に合わせて施術を行える医師に相談することが大切です。
まずはよくある失敗例とその原因について、詳しく見ていきましょう。
失敗例1|脂肪の取り過ぎで生じる「頬コケ」

| 施術内容 | 頬のコケ脂肪注入 |
| 施術料金 | ・頬のコケ脂肪注入(一部位) 定価:¥168,000/モニター:¥138,000 ・採取料:¥50,000 ・加工料:¥50,000 (すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【コンデンスリッチファット脂肪注入】 痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 |
顔の脂肪吸引でよく見られる失敗の一つに、脂肪の取り過ぎによる「頬コケ」が挙げられます。術後に顔全体が痩せコケた印象になったり、頬骨が目立ったりして、かえって老けて見えてしまうこともあります。
<原因>
頬コケは、顔全体のバランスを十分に考慮せずに脂肪を吸引したり、必要以上に脂肪を除去したりしたときに起こりやすい失敗です。主な原因としては、医師の技術不足やデザイン力不足などが考えられます。
顔の脂肪は、単にボリュームを作っているだけではなく、皮膚を内側から支える役割も担っています。そのため、必要以上に脂肪を取り除いてしまうと、皮膚を支えるボリュームが不足し、頬がコケたように見えることも少なくありません。また、もともとの骨格や脂肪量、皮膚の厚みに合わない吸引を行うと頬骨の高さが強調され、不自然な仕上がりにつながることもあります。
<予防法・改善策>
頬コケを防ぐためには、顔全体のバランスを見ながら脂肪量を細かく調整できる医師に相談することが欠かせません。万が一失敗してしまったときは、脂肪注入やヒアルロン酸注入によってボリュームを補う方法があります。
失敗例2|脂肪の取り残しによる「左右差」
顔の脂肪吸引では、脂肪の取り残しによって「左右差」が目立ってしまうケースもあります。片側だけ脂肪が多く残ってしまうと、フェイスラインの高さや輪郭に差が出て、不自然な印象につながることがあります。
<原因>
左右差は、吸引量の見極めやデザインが不十分なまま施術を行った場合に起こりやすい失敗です。
とくに顔は、わずかな差でも見た目に影響が出やすい部位です。もともと人の顔は完全に左右対称ではないため、同じ量の脂肪を均一に吸引すればよいわけではありません。骨格や脂肪の付き方、筋肉の発達具合などを見極めながら、一人ひとりに合わせて吸引量を調整する必要があります。
<予防法・改善策>
左右差を防ぐためには、施術前に自分の顔にどの程度左右差があるのかを把握したうえで、仕上がりイメージを医師とすり合わせておくことが大切です。
術後に左右差が目立ってしまったときは、脂肪の取り残しがある部位に再度脂肪吸引を行ったり、反対側に脂肪注入を行ったりすることで、バランスの改善を目指すことがあります。
失敗例3|吸引ムラによる「凹凸(ボコボコ)」

| 施術内容 | 頬のコケ脂肪注入 |
| 施術料金 | ・頬のコケ脂肪注入(一部位) 定価:¥168,000/モニター:¥138,000 ・採取料:¥50,000 ・加工料:¥50,000 ・頬のボトックス:¥料金要確認 ・施術料:¥10,000 ・高濃度PRP:¥178,000 ・ヒアルロン酸注入:¥料金要確認 デザインによっては特殊注入料¥22,000が発生。 (すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【コンデンスリッチファット脂肪注入】 痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 【ボトックス】内出血、腫れ、痛み、左右差、たるみ、アレルギー反応など 【高濃度PRPオプション】 赤み・腫れ・軽い熱感・軽い痛みなど 【ヒアルロン酸】痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 |
顔の脂肪吸引では、皮膚表面に「凹凸(ボコボコ)」が生じてしまうケースもあります。フェイスラインや頬に凹みや膨らみができることで、光の当たり方によって影が目立ち、不自然な仕上がりに見えてしまうことがあります。
<原因>
凹凸は、脂肪を均一に吸引できていないときに起こりやすい失敗です。皮膚のすぐ下にある脂肪を部分的に残し過ぎたり、反対に取り過ぎたりすることで、表面に段差ができやすくなります。とくに頬や顎下は皮膚が薄いため、わずかな吸引ムラでも表面に現れやすい部位です。
また、カニューレ(脂肪吸引に使用する細い管)の操作が不安定だったり、皮膚の厚みや脂肪の付き方を考慮せずに施術を行ったりすると、凹凸につながることがあります。
<予防法・改善策>
凹凸を防ぐためには、皮膚の厚みや脂肪層の状態を見極めながら、浅い層と深い層を均一に吸引する技術が欠かせません。万が一凹凸感が目立ってしまった場合は、脂肪注入やヒアルロン酸注入で凹みを整える方法のほか、状態によっては再度脂肪吸引を行い、ラインを調整することがあります。
失敗例4|脂肪吸引後に目立つ「たるみ・シワ」
顔の脂肪吸引後は、脂肪が減ったことで皮膚の余りが目立ち、「たるみ」や「シワ」が強調される場合もあります。とくに口元やフェイスラインは変化が出やすく、人によっては以前より老けた印象に見えることもあるでしょう。
<原因>
たるみやシワは、皮膚の弾力性を十分に考慮せずに脂肪を吸引した場合に起こりやすい失敗です。顔の脂肪には皮膚を内側から支える役割があるため、脂肪を急激に減らしてしまうと、支えを失った皮膚が余り、フェイスラインのゆるみやシワが目立ちやすくなります。
<予防法・改善策>
たるみやシワを防ぐためには、脂肪量だけでなく、加齢による皮膚の厚みや弾力性まで考慮したうえで施術を行うことが大切です。状態によっては、脂肪吸引とあわせて糸リフトやHIFUなどを組み合わせることで、皮膚の引き締めをサポートする必要があります。
失敗例5|まれに起こり得る「顔面神経麻痺・感染・血腫」
顔の脂肪吸引はリスクが比較的低い施術とされていますが、ごくまれに「顔面神経麻痺」「感染症」「血腫」などの重篤な合併症が起こる可能性があります。
<主なリスク・原因>
・顔面神経麻痺:神経を傷つけることで、表情が動かしづらくなる
・感染症:細菌感染によって、腫れや発熱が起こる
・血腫:出血した血液が皮膚の下にたまり、強い腫れにつながる
・その他:無理な吸引操作や衛生管理不足によってリスクが高まる
中でも気を付けたいのは、脂肪吸引時の出血によって血液が皮膚の下にたまることで起こる「血腫」です。まれではありますが、周囲の組織や気道を圧迫すると、呼吸が苦しくなるなど重篤な状態につながる可能性があります。
近年、顔の脂肪吸引に関する医療事故が報道されることもあり、不安を感じる方もいるかもしれません。しかし、適切な施術計画や術後管理が行われていれば、こうしたリスクを低減できると考えられます。
顔の脂肪吸引で医療事故がなぜ起こるのか、これまで多くの小顔治療に携わってきた木之下医師が、以下のYouTubeで詳しく解説しています。
顔の脂肪吸引で失敗につながりやすいポイント

ここまで、顔の脂肪吸引でよくある失敗例についてご紹介してきました。しかし、実際には仕上がり以外にも、「思っていたよりダウンタイムが長かった」「費用に対して満足できなかった」など、術後に後悔につながることもあります。
顔の脂肪吸引で後悔しないためには、施術そのものだけでなく、ダウンタイムや適応の違いについても事前に理解しておきましょう。
想像より長く感じるダウンタイム
顔の脂肪吸引では、術後に腫れや内出血、むくみなどのダウンタイムが生じます。事前に説明を受けていても、実際に経験すると「思ったより腫れが長引いた」「マスクを外せるまでに時間がかかった」と感じる方も多いでしょう。
ダウンタイムの経過には個人差があるものの、一般的に腫れや内出血は1〜2週間ほどで落ち着いていきます。ただし、むくみや硬さが完全に引き、フェイスラインが完成形に近づくまでには3〜6ヶ月程度かかることもあります。
とくに顔は変化が目立ちやすく、仕事や学校、人と会う予定を調整しなければならないケースも少なくありません。ダウンタイム中の見た目の変化がストレスとなり、「こんなはずではなかった」と感じてしまう方もいます。
費用と効果のギャップによる後悔
顔の脂肪吸引は自由診療のため、施術費用が高額になるケースも少なくありません。そのため、施術に対する期待が大きくなりやすく、「思ったより小顔にならなかった」「費用に見合った変化を感じられなかった」と感じる方もいます。
とくに、SNSや症例写真だけを参考にして期待値が高くなり過ぎると、実際の仕上がりとのギャップを感じやすいことも多いです。また、施術前のカウンセリングで、期待できる変化や施術の限界について十分に共有できていないと、満足度が下がってしまうケースもあります。
こうした後悔を防ぐためには、自分の顔立ちでどの程度の変化が見込めるのかを、カウンセリングで具体的に確認しておくことが大切です。施術のメリットだけでなく、限界やリスクについても十分に理解したうえで検討するようにしましょう。
脂肪量や皮膚の状態による適応の違い
顔の脂肪吸引は、誰もが理想の小顔を目指せる万能な施術というわけではありません。顔の脂肪量や皮膚の状態によっては、思うような変化が出にくかったり、かえって頬コケやたるみが目立ってしまったりすることもあります。
とくに、もともと顔の脂肪が少ない方は、脂肪を取り過ぎることで頬がコケたり、骨ばった印象になったりする可能性があります。また、加齢によって皮膚の弾力が低下している場合、脂肪を減らしたことで皮膚が余り、たるみやシワが目立ちやすくなることも少なくありません。
そのため、顔の脂肪吸引では「どれだけ脂肪を取るか」だけでなく、「本当に脂肪吸引が適しているのか」を見極めることも大切です。自分では判断が難しいことも多いため、経験豊富な医師に脂肪量・皮膚の厚み・たるみの有無・骨格などを総合的に診察してもらい、最適な施術を提案してもらいましょう。
顔の脂肪吸引の失敗は修正施術で改善できる可能性がある

顔の脂肪吸引で仕上がりに不満が残った場合でも、状態によっては修正施術で改善を目指せる可能性があります。具体的にどのような修正施術が検討されるのか、以下の3つに分けてご紹介します。
- 取り残し・たるみの修正
- 頬コケ・凹凸の修正
- 修正施術を行うタイミング
取り残し・たるみの修正
顔の脂肪吸引後に「まだ脂肪が残っている気がする」「フェイスラインの変化が物足りない」と感じるときは、脂肪の吸引量が不足していたり、脂肪の重みによってたるみが残っていたりする可能性があります。
こうしたケースでは、再度脂肪吸引を行って脂肪量を調整したり、糸リフトでたるみを引き締めたりする修正施術が検討されます。
小顔の脂肪吸引

脂肪の取り残しによる左右差や、フェイスラインのもたつきが気になるときは、再度「小顔の脂肪吸引」を行うことで改善を目指せることがあります。修正施術では、前回取り切れなかった脂肪を追加で吸引しながら、フェイスラインの厚みや左右差を細かく調整していきます。

小顔の脂肪吸引注射

顔の脂肪吸引注射は、細いカニューレを使用して少量ずつ脂肪を吸引する施術です。広範囲の修正には向いていませんが、特定の部位に脂肪がわずかに残っているときや、フェイスラインの細かな左右差・凹凸を調整したいときに適しています。
ただし、通常の脂肪吸引よりもダウンタイムを抑えやすい一方で、吸引できる脂肪量には限界があります。そのため、修正の範囲によっては他の施術が適していることもあるため、医師に現在の状態を確認してもらいながら、適切な施術方法を検討していきましょう。

糸リフト

脂肪吸引後に皮膚のたるみが目立つときや、フェイスラインのゆるみが気になるときは、「糸リフト」の組み合わせがおすすめです。とくに、脂肪を減らしたことで皮膚のゆるみが目立っているケースでは、脂肪吸引と糸リフトを組み合わせることで、よりなめらかな輪郭を目指しやすくなります。

頬コケ・凹凸の修正
脂肪を取り過ぎたことによる頬コケや、吸引ムラによる凹凸は、ボリュームを補う施術によって改善を目指せる場合があります。
脂肪注入

脂肪を取り過ぎたことで頬がコケてしまったり、吸引ムラによる凹凸が目立ったりするときは、「脂肪注入」でボリュームを補う方法があります。
不足した部分に脂肪を注入することで、頬の凹みやフェイスラインの段差を内側からなめらかに整えやすくなります。注入した脂肪が定着すれば、長期的な凹み改善が期待できるため、「根本的に修正したい」と考えている人におすすめの修正方法です。
ヒアルロン酸注入

頬コケや小さな凹凸の修正には、「ヒアルロン酸注入」が適しています。ヒアルロン酸は注入直後からボリュームを補いやすいため、細かな凹みや段差をピンポイントで調整しやすい点が特徴です。比較的手軽に調整しやすいため、軽度の修正で選択されることもあります。
ただし、注入後は時間の経過とともに体内へ吸収されるため、持続期間には限りがあります。「長期的に凹凸を改善したい」と考える方は、脂肪注入が適していることもあるため、状態や希望する仕上がりに合わせて、医師と施術方法を検討していきましょう。
修正施術を行うタイミング
顔の脂肪吸引の修正施術は、腫れやむくみなどのダウンタイムが落ち着いてから検討することが一般的です。脂肪吸引後の組織は、通常3〜6ヶ月ほどかけて徐々に安定していくため、多くの場合は最低でも3ヶ月〜6ヶ月ほど経過を見たうえで修正施術を行います。
術後すぐは腫れ・むくみ・皮膚の硬さなどが残っているため、実際の仕上がりを正確に判断しにくい状態です。その段階で再度脂肪吸引を行ってしまうと、必要以上に脂肪を取り過ぎたり、凹凸や癒着を悪化させたりするリスクも否めません。
また、一度脂肪吸引を行った部位は、内部組織が硬くなっていたり、皮膚の下で癒着が起きていたりすることもあります。初回の脂肪吸引よりも施術の難易度が高くなるため、施術を行う際は経験豊富な医師に頼むことをおすすめします。
顔の脂肪吸引で失敗しないために確認したいチェックリスト

顔の脂肪吸引で後悔しないためには、施術そのものだけでなく、「どのクリニック・医師を選ぶか」「術後をどう過ごすか」まで含めて事前に確認しておくことが大切です。
とくに顔の脂肪吸引は、わずかな吸引量の違いでも仕上がりの印象が変わりやすいため、クリニック選びやアフターケアによって満足度が左右されることも少なくありません。
術後に「こんなはずではなかった」と後悔しないためにも、施術前に確認しておきたいポイントをチェックリスト形式で見ていきましょう。
クリニック選びで確認しておきたい項目
- カウンセリングに十分な時間を確保している
- 衛生管理や医療設備が整っている
- 術後のアフターケア体制が整っている
- 緊急時の連絡先や対応体制が明確
- 術後保証や修正対応の有無が明示されている
顔の脂肪吸引では、施術技術だけでなく、術後のフォロー体制も仕上がりに大きく関わります。万が一トラブルが起きた際にすぐ相談できるか、修正施術に対応しているかなども含めて確認しておきましょう。
経験豊富な医師を見極めるためのポイント
- 保有資格や所属学会などが確認できる
- 脂肪吸引や小顔治療の症例数が明確
- 実際の症例写真が公開されている
- 骨格や脂肪量に合わせた施術計画を提案できる
- リスクやダウンタイムの説明が丁寧
- 質問や不安に誠実に対応してくれる
- 脂肪吸引の修正治療にも対応している
顔の脂肪吸引は、医師のデザイン力や脂肪量の見極めによって仕上がりが大きく左右されます。とくに顔は、わずかな吸引量の差でも左右差や頬コケ、凹凸につながることがあるため、経験や症例数を確認しておくことが大切です。
また、施術のメリットだけでなく、リスクやダウンタイムについても丁寧に説明してくれるか、自分の悩みに合った施術を提案してくれるかも確認しておきましょう。
術後に後悔しないための過ごし方
- 指示された期間は圧迫固定を正しく行う
- 激しい運動や長時間の入浴は控える
- 飲酒や喫煙は回復が落ち着くまで避ける
- 自己判断でマッサージや強い刺激を与えない
- 異常があれば早めにクリニックへ相談する
術後の過ごし方によっては、腫れや内出血が長引いたり、凹凸や左右差が目立ちやすくなったりすることもあります。医師から指示されたアフターケアを守りながら、無理をせず過ごすことが大切です。より詳しい注意点については、以下の記事でも解説していますので、こちらもご参考ください。
▶脂肪吸引で後悔しないための5つのポイント!おすすめの施術と症例も紹介
顔の脂肪吸引に関するよくある質問
顔の脂肪吸引を検討している方から、よく寄せられる質問をご紹介します。
顔の脂肪吸引で凹凸になっても元に戻せる?
軽度の凹凸であれば、腫れやむくみが落ち着くにつれて自然になじんでいくケースもあります。しかし、脂肪の吸引ムラが原因で段差が生じている場合は、修正施術が必要になることも少なくありません。
脂肪を取り過ぎた部分には脂肪注入やヒアルロン酸注入でボリュームを補い、脂肪が残っている部分には再度脂肪量を調整するなど、状態に合わせて修正を行うことで改善を目指せる可能性があります。まずは修正施術の経験がある医師へ相談してみましょう。
顔の脂肪吸引のダウンタイム中の注意点は?
顔の脂肪吸引後は、腫れや内出血を悪化させないように過ごすことが大切です。
術後の圧迫固定は、腫れやむくみを抑える役割があるため、医師から指定された期間は正しい方法で装着を続けることをおすすめします。また、激しい運動・長時間の入浴・飲酒など、血行が良くなる行動は出血や腫れを強める原因になるため、術後しばらくは控えるようにしましょう。
顔の脂肪吸引のカウンセリングで確認すべきポイントは?
顔の脂肪吸引のカウンセリングでは、「どこまで変化が見込めるのか」「自分に本当に脂肪吸引が適しているのか」を事前に確認しておくことが大切です。
とくに、医師の症例数や経験、実際の症例写真は必ず確認しておきましょう。また、自分の骨格・脂肪量・皮膚の厚みをどのように評価し、どんなデザインを提案しているのかも聞いておきたいポイントです。
そのほか、ダウンタイムの期間や起こり得るリスク、術後のアフターケア体制などについても事前に確認しておくことで、術後のギャップや後悔を防ぎやすくなります。
顔の脂肪吸引の失敗や仕上がりに不安がある方はEMMO FACE CLINICへ

EMMO FACE CLINIC大宮本院、東京三田院、大阪梅田院では、一人ひとりの骨格・脂肪量・皮膚の厚みを丁寧に見極めながら、自然なフェイスラインを目指した施術をご提案しています。脂肪をただ多く取るのではなく、「どこをどの程度吸引するか」まで細かくデザインすることで、左右差や取り過ぎによる頬コケに配慮しているのも特徴です。
また、カウンセリングでは期待できる変化だけでなく、ダウンタイムやリスクについても事前にしっかりご説明しています。「自分に脂肪吸引が合っているのか分からない」「他院修正について相談したい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
参考文献
1.脂肪吸引の合併症・失敗例と修正治療
Dixit VV, Wagh MS. Unfavourable outcomes of liposuction and their management. Indian J Plast Surg. 2013
横須賀市立市民病院(初期研修医)入職
横浜市立大学附属病院(たすきがけ)
さいたま市立病院(外科専門医プログラム) 入職
JCHO 埼玉 メディカルセンター(1年間出向)
湘南美容クリニック(秋葉原院) 入職
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