糸リフトの種類と選び方|素材・形状・悩み別にまいか先生が解説

「フェイスラインのたるみが気になる」「切らずに若々しい印象を取り戻したい」とお悩みではないでしょうか。
糸リフトは、メスを使わずに顔のたるみを引き上げられることから、自然な若返り効果が期待できる施術のひとつです。
糸リフトにはさまざまな種類があり、糸の素材や形状・期待できる効果・持続期間はそれぞれ異なります。選び方を誤ると、「思ったほど変化を感じられなかった」「やらなければよかった」と後悔してしまうケースも少なくありません。
本記事では、EMMO FACE CLINICで“まいか先生”の愛称で親しまれている小泉 舞華医師が、糸リフトの基本的な仕組みから素材や形状による違い、当院で取り扱う糸の種類を解説します。後悔しないための選び方やリスク・注意点もご紹介していますので、自分に合う糸リフトを受けたいとお考えの方は、参考にしてください。
目次
糸リフトとは?たるみの改善や肌質ケアにつながる理由

糸リフトとは、医療用の特殊な糸を皮下に挿入し、たるんだ皮膚や脂肪を物理的に引き上げることで、顔全体の印象を若々しく整える施術です。
また、挿入された糸による刺激でコラーゲンやエラスチンの生成が促されるため、肌にハリや弾力が生まれ、施術後には肌質の変化も感じやすくなるとされています。顔のリフトアップと肌質改善の両方にアプローチできる点が特徴です。
糸リフトの仕組み

多くの糸には「コグ」と呼ばれる細かな突起がついており、このコグが皮下組織にしっかり引っかかることで、たるんだ皮膚を物理的に引き上げて維持する働きを果たしています。
一方、コグがないタイプの糸は、組織を引き上げて固定する目的ではありません。皮下に挿入することで起こる刺激によって、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌のハリや弾力を高めることを主な目的としています。
糸リフトで期待できる効果
糸リフトでは、具体的に次のような変化が期待できます。
- フェイスラインの引き締めによる小顔効果
- ほうれい線やマリオネットラインの緩和
- 顎下のたるみ改善と二重あごの軽減
- 肌のハリ・ツヤの向上
糸の種類や本数によって期待できる効果には差がありますが、とくにフェイスラインのもたつきや、ほうれい線・マリオネットラインといった年齢サインの緩和を目的として選ばれることの多い施術です。リフトアップによって余分なたるみが引き上げられ、輪郭がすっきりと整い、若々しい印象に近づきやすくなります。
さらに、糸を入れる位置や引き上げる方向を調整することで、「卵型の輪郭に近づけたい」「丸みのあるやさしい印象に整えたい」など、輪郭デザインに合わせたリフトアップも可能です。
単にたるみを引き上げるだけでなく、一人ひとりの理想のフェイスラインを目指せる点も、糸リフトの特徴といえるでしょう。
なお、具体的に期待できる効果については、以下の記事で詳しく解説しています。

糸リフトは素材と形状で仕上がりや持続期間が変わる

糸リフトの仕上がりや持続期間は、使われる糸の素材・形状・挿入する位置によって大きく変わります。具体的にどのような違いがあるのか、以下の3つに分けて解説します。
- 【素材別】PDO・PCL・PLLAの特徴
- 【形状別】モノ・コグ・メッシュの特徴
- 【位置別】挿入する層の違い
【素材別】PDO・PCL・PLLAの特徴
糸リフトで使われる糸には、体内で自然に吸収される「溶ける糸」と、長期間体内に残る「溶けない糸」があります。
時間の経過とともに体内に吸収され、異物が残る心配も少なく、安全性の面でも優れているため、現在では溶ける糸が主流です。この溶ける糸に使われる素材には、PDO(ポリジオキサノン)、PCL(ポリカプロラクトン)、PLLA(ポリL乳酸)の3種類があります。
| 素材名 | 主な特徴 | 持続期間の目安 | おすすめの方 |
| PDO | ・やや硬めで引き上げ力が強い ・コラーゲン生成を促す | 約6ヶ月から12ヶ月 | ・肌質を改善したい方 |
| PCL | ・柔らかく自然な仕上がり ・吸収がゆるやかで持続性がある | 約12ヶ月から18ヶ月 | ・自然な変化を重視する方 |
| PLLA | ・最も硬くリフトアップ力も優秀 ・吸収速度が遅く持続期間が長い ・コラーゲン生成と引き締めが期待できる | 約18ヶ月から24ヶ月 | ・引き上げ力と持続期間を重視する方 |
上記のように、どの素材が最適かは、たるみの程度や肌質、理想とする仕上がりによって異なります。
【形状別】モノ・コグ・メッシュの特徴

糸リフトで使用する糸には、代表的な種類として「モノ(Mono)」「コグ(Cog)」「3Dメッシュ(3D Mesh)」があります。
モノスレッド
表面に突起のない細い糸で、なめらかな表面が特徴です。
主に肌のハリや弾力を高めることを目的としており、肌質改善や自然な引き締めを求める場合、真皮層に複数本挿入して使用します。
コグ付きスレッド
糸の表面に小さな突起がついているのも特徴です。
一般的に「糸リフト」と呼ばれる施術の多くは、このコグ付きスレッドに該当します。フェイスラインの引き締めやほうれい線、マリオネットラインなど、たるみをしっかりリフトアップしたい場合に適しています。
3Dメッシュ
コグに加え、糸全体が網目状に組まれた立体構造になっており、広範囲の組織をしっかり支えられるのが特徴です。
組織との接着面積が広く、ボリューム補正やコラーゲン生成の促進に優れているため、深いたるみやシワの改善、長期的な引き締めを希望する場合に用いられます。
形状によって得られる効果や目的が異なるため、どの部位にどのような変化を求めるかを明確にすることが、満足度の高い仕上がりにつながります。
【位置別】挿入する層の違い

糸リフトを挿入する位置は、大きく分けて「浅層脂肪」と「深層脂肪」のいずれかです。
浅層脂肪へ糸を挿入する場合は、真皮に近い位置に糸を通すため、ナチュラルな変化を感じやすいのが特徴です。この層に糸を入れることでコラーゲンやエラスチンの生成が促され、肌にハリと弾力が生まれます。
一方で、深層脂肪へ糸を挿入する場合は、より深い位置から組織を持ち上げるため、フェイスライン全体が引き締まった印象になりやすいです。頬や輪郭の下垂が気になる方、しっかりとしたリフトアップ効果を求める方に適しています。
また、たるみ具合によっては、深層脂肪のすぐ下にある「SMAS筋」に糸をかけて強い引き上げ効果を狙うケースもあります。
糸リフトの種類

実際にどのような糸リフトがあるのか、当院でご提供している主な種類をご紹介します。
| 糸リフトの種類 | 特徴 | おすすめの方 |
| バーティカルリフト | ・中顔面を立体的に引き上げる ・ほうれい線と頬のたるみ改善 | ・広範囲のたるみ ・間延びした印象を改善したい |
| アンカーDXダブル | ・二重の固定でしっかり引き上げ ・高い持続力 | ・中程度から重度のたるみ ・高いリフトアップ効果を得たい |
| TINYリフト | ・部分的なリフトアップ ・糸が細くダウンタイムも短い | ・軽度のたるみ ・ダウンタイムを抑えたい |
| EMMOスレッド | ・口元や口角のもたつきに特化 ・肌質改善にも優れている | ・口角横のぽっこりを改善したい ・ほうれい線や肌のハリ不足が気になる |
| TESSリフト | ・強力で自然なリフトアップ ・3Dメッシュ構造で持続性に強い | ・フェイスラインを引き締めたい ・仕上がりと持続を両立させたい |
バーティカルリフト

バーティカルリフトは、中顔面短縮とほうれい線改善に特化した糸リフトです。従来の糸リフトのように直線的、または曲線的なラインではなく、頬骨付近で分岐する特殊なS字カーブ構造を採用しています。
ほうれい線が深くなる原因であるナゾラビアルファットを垂直方向に引き上げ、チークトップに高さを出すことで、中顔面の短縮も狙えるのが特徴です。
また、これまで懸念されていた“ヒラメ顔”のような不自然な仕上がりを抑えつつ、顔全体に立体感を与えられます。
「頬のたるみが気になる」「ほうれい線が目立ってきた」「中顔面が間延びしている」といった、複数のお悩みをまとめて改善する効果が期待できます。
持続期間の目安:6ヶ月~12ヶ月程度

アンカーDXダブル

アンカーDXダブルは、強力なリフトアップ効果と高い持続性を兼ねそろえた糸リフトです。両端に針がついた一本の長い糸を半分に折りながら挿入する構造をしており、重度のたるみに対しても高い引き上げ力を発揮します。
とくに顎下のもたつきや二重あごなど、フェイスラインのたるみが気になる方に適しています。
持続期間の目安:18ヶ月〜24ヶ月程度
EMMOスレッド

EMMOスレッドは、口元のもたつきやほうれい線の改善に特化した糸リフトです。こめかみと耳の下の2方向から糸を挿入し、口元のボリュームを支えるように引き上げることで、気になる溝やシワの改善を目指します。
また、糸についた突起によってコラーゲンの生成が促され、施術後には肌のハリや弾力アップも期待できます。
持続期間の目安:6ヶ月~12ヶ月程度
TINYリフト

TINYリフトは、挿入時の針穴が約2mmと非常に小さいため、傷跡が目立ちにくい糸リフトです。超音波で圧縮された細い糸を使用しており、突起の強度が高く、しなやかで弾力があるのも特徴です。
フェイスラインや口角横のたるみを引き上げながら、部分的なリフトアップ効果が期待できます。また、糸が細いことで組織へのダメージも少ないため、ダウンタイムも短い傾向にあります。
持続期間の目安:6ヶ月~12ヶ月程度
TESSリフト

TESSリフトは、突起のある糸を立体的なメッシュが包み込む、独自の形状が特徴の糸リフトです。メッシュ部分が皮下組織にしっかりと絡みつき、線維芽細胞を刺激してコラーゲンの生成を強力に促します。
これにより、リフトアップ効果に加えて、組織のボリュームアップや肌質の改善も期待できます。フェイスラインの引き締めだけでなく、頬のボリュームロスによるたるみなど、複合的な悩みにも対応可能です。
持続期間の目安:24ヶ月~36ヶ月程度
糸リフトで後悔しないために知っておくべきリスクと注意点

糸リフトはメスを使わずに施術を行うため、ダウンタイムも短く人気となっている施術のひとつです。とはいえ、美容施術である以上、リスクはゼロではありません。
具体的にどのような点を知っておくべきなのか、以下の3つに分けて解説します。
- 糸の露出・感染など起こりうるリスクと対処法
- 溶ける糸・溶けない糸の違いと注意点
- 糸リフトのダウンタイムと過ごし方のポイント
糸の露出・感染など起こりうるリスクと対処法
糸リフトの施術後に、まれに以下のようなトラブルが報告されています。
- 浅すぎる位置への挿入で糸が露出した
- 引き上げすぎて凹凸やひきつれが目立つ
- しびれや違和感がある
- 挿入部に細菌が入り感染症状が見られる
こうしたリスクをできる限り避けるには、顔の構造を正確に把握したうえで、適切な深さや位置に糸を挿入できる医師の技術が必要です。
万が一トラブルが起きた場合でも、状態に応じて糸の抜去、内服薬や抗生剤の投与など、早期の対応で改善が見込めます。
より具体的なトラブル・失敗例・対策については、以下の記事でもご紹介しています。

溶ける糸・溶けない糸の違いと注意点
「溶ける糸」のメリットは、時間が経つと体内に吸収されるため、異物として残り続ける心配がない点です。
効果の持続期間は一時的なため、リフトアップ効果を維持するには定期的な再施術が必要になる場合があります。
一方、「溶けない糸」は長期間にわたる強力なリフトアップ効果が期待できるのもメリットです。とはいえ、体内に異物が残り続けることとなるため、将来的に不具合が生じた際に糸を取り除くのが難しい点はデメリットです。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、どちらが良いとは一概にはいえません。たるみの程度や希望する効果の持続期間を踏まえ、医師と相談しながら自分に合った糸を選ぶようにしましょう。
糸リフトのダウンタイムと過ごし方のポイント
使う糸の種類や本数、体質によってダウンタイムには差があるものの、基本的には1週間から2週間程度が目安です。
よく見られる症状は、痛み、腫れ、内出血、つっぱり感などです。施術後2日から3日がピークで、内出血が生じた場合は1週間から2週間ほどかけて落ち着いていくケースがほとんどです。
回復を早めるためには、最初の2日から3日間にしっかり冷やすことが大切です。血行が良くなりすぎると腫れや内出血が悪化するおそれもあるため、1週間ほどは飲酒や激しい運動、長風呂を避けてください。
メイクは翌日から可能ですが、患部をこすると糸がずれ、炎症を起こす可能性があるため注意が必要です。マッサージや顔への圧迫も、糸に余計な力がかかって仕上がりに影響する可能性があるため、しばらくは避けた方が安心です。
より詳しいダウンタイムの注意点や過ごし方については、以下の記事をご参考ください。

糸リフトの選び方をまいか先生が悩み別にご紹介

糸リフトは、たるみやシワなどの悩み、肌の状態に応じて適した種類や挿入方法が変わります。
自らも美容施術を行い、多くの糸リフト施術を手がけてきたまいか先生が、年齢や悩みに合わせた糸リフトの選び方をわかりやすく解説します。
【悩み別】フェイスライン・ほうれい線・頬コケの改善
糸リフトは、気になる部位やたるみの程度によって、最適な種類が異なります。あくまで一例ではありますが、お悩み別におすすめの糸リフトを以下にまとめました。
<お悩み別におすすめの糸リフト例>
| 悩み | おすすめの糸リフト |
| フェイスラインのもたつき | アンカーDXダブル/TESSリフト |
| 二重あご | アンカーDXダブル |
| ほうれい線・マリオネットライン | バーティカルリフト/EMMOスレッド |
| 頬のたるみ・中顔面のゆるみ | バーティカルリフト/TINYリフト |
| 口角横のもたつき | EMMOスレッド/TINYリフト |
| 頬コケ・ボリュームロス | バーティカルリフト/TESSリフト |
| 軽度のたるみ・肌質改善 | EMMOスレッド/TINYリフト |
ただし、悩みが複合的な場合や、脂肪量が多い・皮膚が薄いといった状態によっては適さないこともあるため、上記はあくまで目安としてください。経験豊富な医師の診察を受けたうえで、最終的な判断をするようにしましょう。
【年齢別】20代・30代・40代以降で変わる糸リフトの種類
年齢によって肌の状態やたるみの原因が変化するため、種類ごとの適正も異なります。
20代後半から30代前半の若い世代では、たるみはまだ軽度なことも多く、予防や肌質改善を目的とした施術が中心になります。
TINYリフトのように細い糸を複数本使い、やさしく引き上げながらコラーゲンの生成を促す方法が効果的です。
30代後半から40代になると、フェイスラインのゆるみやほうれい線が気になり始めるタイミングです。
この年代には、EMMOスレッドやバーティカルリフトなど、コグ付きでリフト力と持続性に優れた糸が選ばれる傾向にあります。
40代以降では、たるみが中程度から重度になり、複数の悩みが複合的に現れることも少なくありません。
アンカーDXダブルやTESSリフトのように、しっかりと引き上げながら、コラーゲン生成を促す糸の種類が向いています。
必要に応じて複数の糸を組み合わせたり、ヒアルロン酸やボトックス、脂肪吸引などと併用したりすることで、より満足度の高い仕上がりを目指せます。
まいか先生自身が施術を受けているおすすめの糸リフトと併用施術
糸リフトは、フェイスラインの引き上げだけでなく、肌のハリや弾力を高める目的でも活用されています。施術の組み合わせによって仕上がりの印象が大きく変わるため、部位や悩みに合わせて糸を選ぶことが大切です。
糸リフトは単独でも十分な効果が得られるものの、悩みに応じて他の施術を組み合わせることで、自然でバランスの取れた仕上がりを目指せます。
なかでもおすすめなのは、2種類の糸を組み合わせたバーティカルリフトです。中顔面のたるみやほうれい線の改善に適しており、自然なリフトアップと立体感のある仕上がりが期待できます。また、幅広いお悩みをひとつの施術でカバーできるのも魅力のひとつです。
患者様お一人おひとりの骨格や肌の状態を見極め、最適な組み合わせを提案していますので、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
まいか先生が手がける糸リフトの症例

実際に、EMMO FACE CLINICのまいか先生が執刀した糸リフトの症例をご紹介します。
case01.バーティカルリフトプレミアム+ジャルプロスーパーハイドロの症例

| 施術内容 | バーティカルリフトプレミアム+ジャルプロスーパーハイドロ |
| 施術料金 | ・バーティカルリフトプレミアム 定価:¥298,000/モニター:¥268,000 ・ジャルプロスーパーハイドロ 定価:¥60,000/モニター:¥50,000 ・施術料¥10,000 (すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【バーティカルリフトプレミアム】内出血、腫れ、血流障害、痛み、発熱、つっぱり感など 【ジャルプロスーパーハイドロ】赤み、内出血、腫れ、ヒリつき、熱感、凹凸、むくみ、発疹など |
| 完成目安 | 1ヶ月程度 |
こちらの症例は、「バーティカルリフト」と「ジャルプロスーパーハイドロ」を併用し、たるみを改善した患者様です。
バーティカルリフトプレミアムで立体的なリフトアップを図り、ジャルプロスーパーハイドロで肌の深層から潤いを与え、肌を支える靭帯を強化しています。
これにより、バーティカルリフト単体よりもハリや弾力の向上が見込め、より引き締まった印象が期待できます。施術前は全体的にフェイスラインがぼやけ、疲れた印象でしたが、施術後はシャープなフェイスラインが復活し、肌にも透明感が生まれました。
case02.糸リフト+ヒアルロン酸フィラーの症例

| 施術内容 | 糸リフト+ヒアルロン酸フィラー |
| 施術料金 | ・EMMOスレッド 定価:1本¥24,800/モニター:¥19,800 ・アンカーDXダブル 定価:1本¥83,200/モニター:¥66,000 ・ヒアルロン酸フィラー 定価:¥29,800~¥74,800/モニター:¥24,800~69,800 ・施術料¥10,000 (すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【糸リフト】内出血、腫れ、ひきつれ感、痛みなど 【ヒアルロン酸フィラー】痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 |
| 完成目安 | 1ヶ月程度 |
こちらは、「糸リフト」と「ヒアルロン注入」を組み合わせ、頬コケを改善した患者様の症例です。
口元にはEMMOスレッドを複数本挿入し、アンカーDXで顎下のゆるんだ組織をしっかりと引き上げました。さらに、失われた頬のボリュームを補うためにヒアルロン酸フィラーを注入しています。
術後は口元横のぽこっとしたもたつきが解消され、フェイスラインがより引き締まった印象に近づいています。
case03.バーティカルリフトプレミアム+糸リフト+ヒアルロン酸フィラー+顎ボトックスの症例

| 施術内容 | バーティカルリフト+糸リフト+ヒアルロン酸フィラー+顎ボトックス注射 |
| 施術料金 | ・バーティカルリフトプレミアム 定価:¥298,000/モニター:¥268,000 ・EMMOスレッド 定価:1本¥24,800/モニター:¥19,800 ・アンカーDXダブル 定価:1本¥83,200/モニター:¥66,000 ・ヒアルロン酸フィラー 定価:¥29,800~¥74,800/モニター:¥24,800~69,800 ・顎ボトックス8単位¥4,800 ・施術料¥10,000 (すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【バーティカルリフトプレミアム】内出血、腫れ、血流障害、痛み、発熱、つっぱり感など 【糸リフト】内出血、腫れ、ひきつれ感、痛みなど 【ヒアルロン酸フィラー】痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 【ボトックス】内出血、腫れ、痛み、左右差、たるみ、アレルギー反応など |
| 完成目安 | 1ヶ月程度 |
こちらの患者様は、「バーティカルリフト」「糸リフト」「ヒアルロン注入」「ボトックス注射」を併用し、頬と口元のたるみを改善したケースです。
頬のたるみとほうれい線の溝により、全体的に間延びした印象を与えていました。バーティカルリフトプレミアム・EMMOスレッド・アンカーDXダブルを組み合わせることで、たるみを強力に引き上げ、美しいフェイスラインを形成しています。
さらに、ヒアルロン酸フィラーで中顔面のボリュームを補い、顎ボトックスで顎の梅干しジワを解消し、よりすっきりとしたEラインを実現しています。
糸リフトを検討されている方から当院が選ばれる理由

糸リフトは、医師の技術や糸の選び方によって仕上がりが大きく変わる施術です。
EMMO FACE CLINICでは、豊富な経験と丁寧なデザインに基づき、自然で美しいリフトアップを提供しています。より満足度の高い結果のために、当院では以下の3つの強みを大切にしています。
顔の解剖学に基づいた繊細なデザイン
当院では、脂肪のつき方や筋肉の動き、骨格の特徴まで丁寧に分析し、患者様一人ひとりに合わせた施術のご提案を行っています。たるみの原因をしっかり見極め、お悩みを改善し、理想の仕上がりに近づけるよう繊細なデザインで施術をご提供しています。
どの種類の糸を、どの深さ・角度で挿入するかといった細部まで計画を立て、経験豊富な医師がオーダーメイドで施術を行っているのが当院の大きな強みです。
女性医師だからこそ気づけるポイントを踏まえたアドバイス
EMMO FACE CLINICには、男性だけではなく女性医師も在籍しています。美容に関する繊細なお悩みや不安に寄り添い、女性ならではの視点と感性で、言葉にしにくいご希望にも丁寧に対応します。
カウンセリングでは、自身の経験も踏まえながら、施術後のメイクや日常での過ごし方など、女性ならではのきめ細やかなアドバイスの提供も可能です。患者様が安心して施術を受けられ、施術後の生活までイメージできるよう寄り添ったサポートを徹底しています。
カウンセリングからアフターケアまで一貫したフォロー体制
当院では、初回のご相談から施術後の経過チェックまで、医師が一貫してフォローしています。初めての方にも安心していただけるよう、糸リフトの種類や効果、リスク、ダウンタイムについて丁寧に説明していますのでどうぞご安心ください。
施術後は、経過に合わせて検診を行い、気になる変化や不安があればすぐにご相談いただける体制を整えています。小さな変化にも対応できるよう、患者様に寄り添いながら、安心して通っていただける環境づくりを心がけています。
糸リフトに関するよくある質問
糸リフトについて、患者様からよくいただくご質問をまとめました。
糸リフトで一番長持ちする種類は何ですか?
糸リフトの持続期間は、使用する糸の素材や形状、本数、そして患者様の体質によって異なるため、一概にはいえません。
一般的には、「PLLA」や「PCL」など、吸収までの期間が長い素材は長持ちしやすい傾向にあります。TESSリフトのようにメッシュ構造と突起を組み合わせた糸は、組織への定着が良く、コラーゲン生成も促進されるため、約18ヶ月から24ヶ月ほど効果が続くケースもあります。
溶ける糸と溶けない糸では、どちらを選ぶべきですか?
将来的な安全性や自然な変化を重視するなら、溶ける糸がおすすめです。時間の経過とともに体内に吸収されるため、異物が残らず、再施術やデザインの調整もしやすいのが特徴です。
効果を長く持たせたい方には、溶けない糸が向いていますが、将来的に取り除きにくい点には注意点といえます。
糸リフトのダウンタイムは種類によってどのくらい違いがありますか?
ダウンタイムは、使用する糸の太さ・本数・挿入する深さによって変わります。
TINYリフトなどの細い糸を複数本使う施術は、腫れや内出血が少なく、数日〜1週間程度で落ち着くケースが多いです。
一方で、アンカーDXダブルやTESSリフトなど、コグ付きの太い糸を使う施術では、引き上げ力が強い分1週間から2週間ほどつっぱり感や腫れが続く場合もあります。
お顔の印象でお悩みの方はEMMO FACE CLINICへご相談ください

たるみやフェイスラインのもたつき、ほうれい線など、年齢とともに気になりやすいお顔の変化には、糸リフトによるアプローチが効果的です。メスを使わずにリフトアップを目指せる施術として、多くの方に選ばれています。
ただし、糸の種類や手法は非常に多く、それぞれに特長があるため、自分に合った方法を見極めることが重要です。
EMMO FACE CLINICでは、まいか先生こと小泉 舞華医師が、患者様一人ひとりのお顔立ちやたるみの状態、ご希望を丁寧に確認しながら最適な糸と施術プランをご提案しています。顔の構造に基づいた繊細なデザインと、女性医師ならではの視点を活かしたきめ細やかな対応で、自然な仕上がりと満足度の高い結果を目指しています。
理想の自分に近づくための一歩として、まずは無料カウンセリングをご利用ください。
参考文献
2.各素材ごとの吸収期間・コラーゲン誘導能・持続期間の比較
Choi, J. H., et al. (2020).Comparative study on the tissue response to PDO, PLLA, and PCL threads used in thread lifting.Dermatologic Surgery, 46(6), 839–846.
4.糸リフトと他施術(ヒアルロン酸・ボトックス等)の併用
de Benito, J., & Fernández, J. M. (2020).Combined use of barbed threads, botulinum toxin, and fillers in facial rejuvenation.Aesthetic Plastic Surgery, 44(4), 1156–1164.
東京女子医科大学卒業
慶應義塾大学病院初期研修
東京高輪病院糖尿病内科
都内美容外科勤務
都内大手美容外科勤務
EMMO FACE CLINIC
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