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TOP > 美容整形コラム > 涙袋とクマの違いとは?クマの改善方法やおすすめの美容施術を医師が解説
2025.03.31
裏ハムラ法

涙袋とクマの違いとは?クマの改善方法やおすすめの美容施術を医師が解説

涙袋とクマの違い
監修ドクター
https://emmofaceclinic.com/wp-content/uploads/2024/11/Momose-icon.png
目元技術指導医
百瀬 直也
専門分野:目元施術/糸リフト
専門分野:目元施術/糸リフト
医師紹介ページはこちら

「目の下にふくらみがあるけれど、涙袋なのかクマなのか分からない」とお悩みではありませんか?

涙袋とクマは、どちらも目の下にある部分ですが別物です。目の下にあるふくらみが、涙袋なのかクマなのかによって改善方法が異なります。

この記事では、涙袋とクマの違いについて解説します。また、クマを治療する方法についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

涙袋とクマの違いとは

涙袋とクマの違い

涙袋とは、目のすぐ下にあるふくらみのことです。これは眼輪筋という筋肉が発達している部分で、笑ったときによく目立ちます。

涙袋は、遺伝的な要素が大きく影響しているため、生まれつき涙袋がはっきりしていない方も多いです。また、加齢によって筋肉が衰えると涙袋が目立ちにくくなったり、かえって目立つようになることもあります。

一方、クマとは目の下にできるふくらみやくすみ、くぼみのことを指します。涙袋よりも少し下にあり、範囲が広いことが多いです。クマがあると疲れた印象を与えるため、改善には原因に合った対策が必要です。

涙袋とクマの特徴をまとめると、以下のようになります。

涙袋クマ
見た目の特徴・下まつ毛の生え際に沿って横に長く膨らんでいる・笑うと特に目立つ・涙袋よりも範囲が広い・ふくらみやくすみ、くぼみなど複数の種類がある
印象若々しく、愛らしい印象疲れた印象
原因・筋肉の発達・遺伝など・遺伝・色素沈着・加齢など

涙袋の位置

涙袋の位置

よく混同されるのが「涙袋」と「目袋」です。涙袋は、下まつ毛の生え際に沿って、横に長く膨らんでいるのが特徴です。

一方、目袋は涙袋の下にあります。目袋は、眼球を覆っている脂肪「眼窩脂肪」が下垂し、前に突出することで発生します。

また、加齢によって目袋の下にゴルゴ線ができることもあります。ゴルゴ線とは、目頭から頬にかけて斜めに伸びるシワのことです。ゴルゴ線はセルフケアによる根本的な解決が難しいため、ゴルゴ線を消したい場合は美容皮膚科・外科の治療を検討しましょう。

クマの種類

ひとくちに「クマ」といっても症状はさまざまです。主に「青クマ」「茶クマ」「赤クマ」「黒クマ」の4種類に分けられ、それぞれ原因が異なります。ここからは、それぞれのクマの特徴を紹介します。

青クマ

青クマは、目の下の血行不良が原因で生じます。血液が滞ることで血管の色が透けて見え、青黒く見えるのが特徴です。特に皮膚が薄い方ほど目立ちやすいとされています。青クマは、疲れや睡眠不足、冷え性が原因として考えられます。

茶クマ

茶クマは、目の下の色素沈着が原因でできるクマです。紫外線や摩擦によるメラニンの蓄積が主な要因です。また、こすりすぎやメイクの落とし残しによる刺激なども要因となります。色は茶色や黄みがかったものが多いです。

赤クマ

赤クマは、目の下の筋肉が透けることによって生じるクマです。眼窩脂肪が前に押し出されて眼輪筋が圧迫されることで起こります。特に肌が薄い方に目立ちやすい傾向にあります。皮膚の下にある毛細血管が拡張し、赤みがかった色になるのが特徴です。

黒クマ

黒クマは、目の下の皮膚のたるみやくぼみによって影ができることで生じるクマです。加齢により皮膚のハリや弾力が失われ、脂肪が下がることで目立ちやすくなります。また、頬のボリュームが減ることも影を強調させる要因となります。

涙袋とクマを見極める方法

目元を触りながら鏡を見ている女性

涙袋とクマを見極めるには、形や色、動きの違いを確認することが大切です。

涙袋は目の下のふくらみであり、笑うとよりはっきりと浮き出ます。一方、クマは種類によって見分け方が異なります。

青クマ下まぶたを指で軽く引っ張る。引っ張ったときにクマの色が薄くなったら青クマの可能性が高い。
赤クマ頬骨のあたりの皮膚を下に引っ張る。皮膚を引っ張ってもクマの位置や色味が変わらない、もしくはより赤みが増す場合は、赤クマの可能性が高い。
茶クマ皮膚を引っ張っても色が変わらない。
黒クマクマを横に指でピンと引っ張ったり、顔を上に向けて鏡を見たりすると目立たなくなる。

涙袋があるメリット

化粧をしている女性

涙袋は顔の印象を大きく左右する部位です。そのため、美容の観点からも注目されています。近年では、メイクやヒアルロン酸注入によって涙袋を強調する方法が人気です。しかし、涙袋にはどんな効果があるのか、具体的にはよく知らない方もいるでしょう。

ここからは涙袋があるメリットについて解説します。

目を大きく見せられる

涙袋で目の輪郭が強調されることで、縦幅が広がったように見え、ぱっちりとした印象を与えます。特に、目が小さめの方や一重・奥二重の方でも、涙袋があることで目元に存在感を持たせることができます。実際にメイクで涙袋にハイライトや影をつけると、より強調され、目の大きさが引き立ちます。

中顔面短縮効果が期待できる

中顔面とは、目の下から上唇までの範囲のことです。この部分が長いと面長に見えやすくなります。涙袋があると目の下に立体感が生まれて距離が短く見えるため、中顔面短縮効果が期待できます。

また、加齢によって目元が痩せると、中顔面が長く見えがちです。涙袋があることで、中顔面が短く見え、若々しく見える効果も期待できます。

優しい印象の目元になる

涙袋は「ホルモンタンク」と呼ばれているほど、魅力を感じさせるパーツです。涙袋があると、柔らかい印象になり、優しさや親しみやすさを演出できます。

さらに、目の下にふくらみがあることで、笑ったときにより表情が豊かに見え、自然なかわいらしさが引き立ちます。

涙袋を残してクマを改善することは可能?クマの改善方法を紹介

目元をおさえる女性

基本的にセルフケアで涙袋を作ったり、涙袋を残したまま突出したクマを改善させたりすることは難しいです。

ただし、クマの種類によってはセルフケアでの予防・改善が期待できる場合があります。ここからはクマの改善方法について紹介します。

スキンケアを見直す

茶クマは、しっかり目元を保湿することで予防できる場合があります。肌のターンオーバーが整いメラニンが排出されやすくなります。

また、色素沈着を防ぐためにビタミンC誘導体などを含む化粧品を使うのもおすすめです。ビタミンC誘導体などを含む化粧品は、メラニンの生成を抑制する効果が期待できます。

さらに、紫外線対策として日焼け止めを塗ったり、サングラスで目元を守ったりすることも茶クマを防ぐには効果的です。

また、黒クマの予防として、肌に刺激を与えて肌のたるみの要因を作らないのが大切です。クレンジングや洗顔時には、ゴシゴシこすらず優しく洗うことで、目元の負担を減らしましょう。

生活習慣を改善する

青クマは血行不良が原因なので、十分な睡眠をとり目を温めるのが効果的です。また、鉄分やビタミンEを多く含む食品を積極的に摂ることで、血流がよくなり、クマの改善が期待できます。具体的には、レバーやほうれん草、ナッツ類などがおすすめです。

また、目の酷使を避け、スマホやPCの使用時間を調整することも、黒クマ予防に役立ちます。スマホやPCを使用している間、瞬きをする回数が減り眼輪筋の衰えにつながるとされています。眼輪筋の衰えは黒クマの要因につながるため、適度に目を休ませるようにしましょう。

頭皮のマッサージを受ける

頭皮のマッサージによって、目元の血流が改善し、クマが改善する可能性があります。頭皮と顔の皮膚はつながっているため、頭皮が硬くなると顔全体の血流が悪くなり、クマが悪化する原因になります。

特に青クマは血行不良が影響しているため、頭皮マッサージによって、目元のくすみが目立たなくなる効果を期待できるでしょう。ただし、クマに対する頭皮マッサージの効果は限定的で、確実性を求める方には不向きです。

また、目元のマッサージはかえってたるみの原因となる場合があります

たるみが要因でクマができている場合、マッサージの摩擦によって、さらに悪化させる恐れがあるため避けるべきです。

美容医療を受けるのがおすすめ

セルフケアではクマの改善が難しいと感じたら、美容クリニックを受診しましょう。

クマが重度なケースや原因が分からないケースは、医師の診察を受けることで、適切な対処法がわかるでしょう。美容医療による施術を受けると、さまざまなクマの改善が期待できます。

また、自分で涙袋そのものを大きくしたり、涙袋を維持したままクマを改善させたりするのは不可能です。

クマや涙袋に関する美容施術はさまざまなものがあるため、まずはクリニックで医師に悩みを相談して、解決方法を探っていくと良いでしょう。

クマを改善して涙袋を作るための美容施術を紹介

施術をうける女性

クマを改善したり、涙袋を作ったりする治療法は複数あります。

治療法によって価格やリスクが異なるため、事前に概要を把握しておくといいでしょう。ここからは、クマと涙袋に関する治療法について解説します。

裏ハムラ法

裏ハムラ法

目の下のたるみを取る治療に「ハムラ法」があります。ハムラ法には、「表ハムラ法」と「裏ハムラ法」の2種類があります。

裏ハムラ法は、下まぶたの内側からアプローチし、へこみの原因である靭帯を骨から外し、膨らみの原因となっている目の下の脂肪をへこみ部分へ移動させることで、目の下の凹凸をならす手術です。

黒クマの主な原因である目の下のくぼみやたるみを目立ちにくくする効果が期待できます。この手術では、皮膚を切開せずに行うため、外見上の傷跡が残らず、ダウンタイムが比較的短いのが特徴です。

また、皮膚のたるみが比較的少ない方に適しており、自然な仕上がりを求める方におすすめです。

case01.裏ハムラ法の症例

症例写真01
施術内容裏ハムラ
施術料金定価¥398,000 モニター価格¥348,000
副作用・リスク腫れ、内出血、疼痛、左右差、複視、下瞼の内反、目やに、目のゴロゴロ感
完成目安3~6か月

術前涙袋とクマが一体化し、目の下全体にボテッとした膨らみができてしまっていました。

裏ハムラでクマをなくすことで、涙袋のみがしっかり残り、埋もれていた涙袋が見えるようになっています。

EMMO FACE CLINICでは、時間をかけて脂肪をじっくり剥離し、移動させることで裏ハムラの効果が最大限となるよう手術を行っています。また、止血を慎重に行いながら剥離し、出血を抑えながら手術をします。

case02.裏ハムラ法の症例

症例写真02
施術内容裏ハムラ
施術料金定価¥398,000 モニター¥348,000
副作用・リスク腫れ、内出血、疼痛、左右差、複視、下瞼の内反、目やに、目のゴロゴロ感
完成目安3~6か月

術前笑った時に、涙袋とクマの両方が目立ち、目の下に2段の膨らみができてしまっていました。

裏ハムラを行うことで、クマがしっかりとなくなり、涙袋だけがしっかりと強調されるお目元になりました。

裏ハムラ法は、ダウンタイムを考慮して施術時期を選ぶ必要があります。しかし、長期的な効果が期待できるため、クマやたるみをしっかり治療したい方に適した方法です。

表ハムラ法

表ハムラ法は、下まぶたの皮膚側を切開し、凹みの原因となっている靭帯を骨から外し、膨らみの原因となっている脂肪を凹み部分へ移動することで目の下の凹凸を目立ちにくくする手術です。

裏ハムラ法と同じく、脂肪を適切な位置に移動させることで黒クマの改善を図ります。

なお、表ハムラ法は皮膚の余剰部分も同時に処理できるため、皮膚のたるみが目立つ方に適しています。

表ハムラ法は、まつげの生え際に沿って皮膚を切開するため、傷跡が目立ちにくいのが特長です。また、皮膚の余りを切除できるため、加齢による皮膚のたるみを伴うクマやシワの改善にも効果的です。

切らない目の下のクマ・たるみ取り(脱脂)

脱脂とは、余分な脂肪を取り除くことで、目の下の膨らみを目立ちにくくする施術です。特に、目の下の脂肪が原因で、黒クマが目立つ場合に効果的です。

一般的に、下まぶたの内側を切開して行うため、外見上の傷跡が残らず、比較的ダウンタイムが短いのが特徴です。

脱脂は加齢による目元のたるみが少なく、主に脂肪の膨らみが気になる方に適しています

切らない目の下のクマ・たるみ取り(脱脂)の症例

症例写真03
施術内容クマ治療フル(脱脂+ヒアルロン酸3CC)
施術料金脱脂:定価¥198,000 モニター価格¥178,000ヒアル3CC 定価¥224,400 モニター価格¥209,400※施術料別途¥10,000
副作用・リスク内出血、腫れ、血流障害、痛みなど
完成目安1カ月

術前は広範囲にくすみがありましたが、下まぶたのふくらみが取れてすっきりとした印象になりました。また、涙袋ができて若々しい雰囲気に近づきました。

脱脂手術は単独で行うこともありますが、脂肪を取り除くだけではクマやくぼみが目立つケースがあります。その場合は、脂肪注入やヒアルロン酸注入を併用し、くぼみを埋めるように処置をします。

目の下の脂肪注入

目の下の脂肪注入

目の下の脂肪注入は、自分の体から採取した脂肪を目の下に注入し、くぼみやクマを目立ちにくくする施術です。特に、黒クマや目の下の影が気になる方に適しています。

脂肪は、太ももなどから採取し、不純物を取り除いた後、目の下に注入されます。自分の脂肪を使用するため、アレルギー反応のリスクが低く、長期間の持続効果が期待できます。

太ももの内側から脂肪を採取した場合、痛みや内出血が2〜3週間前後続くことが一般的です。また、脂肪の定着には時間がかかり、術後1~3か月かけて徐々に落ち着いていきます。

目の下~ゴルゴラインの脂肪注入の症例

症例写真04
施術内容目の下~ゴルゴラインの脂肪注入
施術料金目の下~ゴルゴラインの脂肪注入:¥98,000(一部位)採取料:¥50,000加工料:¥50,000(すべて税込・麻酔込み)
副作用・リスクだるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・吸引部の皮膚が硬くなる・凹凸の出現・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ・しびれ・皮膚の色素沈着などを生じる可能性があります。
完成目安1~3カ月程度

術前は目袋が突出しており、やや疲れた印象がありました。脂肪注入によって目の下がフラットな状態になり、健康的な雰囲気に変わっています。

また、この症例はゴルゴ線にも脂肪を注入しています。ゴルゴ線がボリュームアップすることで優しい印象に近づきました。

この治療の最大のメリットは、約10年と長期的な効果が得られる点です。定着すれば吸収されにくく、ヒアルロン酸注入と比べて効果が長持ちするとされています。

目の下のヒアルロン酸注入

目の下のヒアルロン酸注入は、ヒアルロン酸を目の下のくぼみやクマに注入する施術です。

ヒアルロン酸はもともと体内に存在する成分であり、肌の保水力を高める効果が期待できます。また、肌の下に充填することで、凹みを整える効果もあるのが特徴です。特に、黒クマや目の下のくぼみを改善したい方に向いています。

この治療の最大のメリットは、ダウンタイムが短い点です。腫れや内出血が出る場合がありますが、一般的に数日から数週間程度で落ち着きます。

施術も15〜30分ほどで完了し、変化が分かりやすいため、初めて美容医療を受ける方にもおすすめです。万が一仕上がりが気に入らなかった場合でも、ヒアルロン酸溶解注射で修正が可能です。

目の下のクマに悩む方へ当院が選ばれる理由

医師

EMMO FACE CLINICは、目の下のクマに悩む、多くの方に選ばれています。当院が選ばれる理由は主に以下の3つです。

  • 解剖学の知見や施術経験が豊富な医師が施術を担当
  • 患者様の悩みに寄り添った丁寧なカウンセリングと診察
  • 丁寧な施術によって最小限のダウンタイムを実現

解剖学の知見や施術経験が豊富な医師が施術を担当

当院には経験豊富な医師が在籍しております。目元の施術が得意な医師や、注入系の治療が得意な医師が在籍しているため、お顔周りのお悩みがある方に人気です。

また、統括院長は大手美容外科で勤務した経験もあり、多くの症例を目にしてきました。さらに、他院のクマ取り修正も行っており、確かな技術力でさまざまなお悩みを解決します。

患者様の悩みに寄り添った丁寧なカウンセリングと診察

EMMO FACE CLINICは「美容医療のかかりつけ医」を目指しています。希望の方には無料で術後診療を行っており、患者さまひとり一人に寄り添ったサポートをしているのが特長です。

また、プライバシーを重視しており、受付をした後は個室で待機していただけます。クリニックで他の方と顔を合わせることがないため、安心して来院できます。

丁寧な施術によって最小限のダウンタイムを実現

「目回りの治療をしたいけれど、ダウンタイムが心配」と悩む方は多いでしょう。当院では腫れやむくみ、内出血ができるだけ出ないような工夫をして施術しております。

例えばクマ取りの場合、目周辺に傷が残らないよう配慮しております。脂肪注入をする場合、採取部位に2mmほどの傷ができますが、シワに隠れるため、目立ちにくいのが特徴です。

涙袋やクマの悩みを抱えている方は当院へご相談を

カウンセリング中の医師

この記事では、涙袋とクマの違いについて解説しました。涙袋は目のすぐ下にあるふくらみのことで、下まつ毛の生え際に沿って横に長く膨らんでいるのが特徴です。

一方、クマは目の下にできるふくらみやくすみ、くぼみのことを指します。クマには複数の種類があるため、改善したい場合は、原因に応じて生活習慣を見直したり、適切な美容施術を受けたりする必要があります。

涙袋やクマでお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。「クマなのか涙袋なのか、よく分からなかった」「自分に合う治療法が分からない」という方でも問題ありません。実際に患者様の状態を拝見し、適切な施術を提案いたします。

無料カウンセリングは、電話・LINE・Webより受け付けております。ぜひお気軽にご相談ください。

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百瀬 直也
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経歴
2016年

金沢大学 医薬保健学域 医学類 卒業

2016年

国立国際医療研究センター 初期臨床研修

2018年

国立国際医療研究センター 外科専攻医

2021年

榊原記念病院 心臓血管外科

2022年

大手美容外科 院長

2024年

都内美容外科

2024年

EMMO FACE CLINIC

資格・所属学会
日本外科学会 外科専門医
日本外傷学会 JATEC
下肢静脈瘤に対する血管内治療実施医
腹部ステントグラフト実施医
アラガンジュビダームビスタ認定医
アラガンボトックスビスタ認定医
日本美容外科学会(JASA)
日本外科学会

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