ほうれい線のヒアルロン酸|デメリットと注意点をまいか先生が徹底解説

ほうれい線へのヒアルロン酸注入は、メスを使わずに若々しい印象に近づくことが期待できる施術として、多くの方に選ばれている美容医療のひとつです。
一方で、「仕上がりが不自然にならないか」「安全性に問題はないのか」といった不安を感じる方も少なくありません。ヒアルロン酸注入は比較的手軽な施術ではあるものの、事前に知っておくべきデメリットやリスクがあるのも事実です。
本記事では、ヒアルロン酸注入を数多く行ってきたまいか先生が、施術前に押さえておきたい注意点や考慮すべきポイントをわかりやすく解説します。後悔しないためのクリニックや医師の選び方に加え、万が一トラブルが起きたときの対応についても触れていますので、施術を前向きに検討している方はぜひ参考にしてください。
目次
- 1 ヒアルロン酸注入によるほうれい線治療のデメリット
- 1.1 持続期間が短く定期的なメンテナンスが必要
- 1.2 注入量や位置によって不自然な仕上がりになる可能性がある
- 1.3 時間の経過とともに形が崩れたり、再び目立つことがある
- 1.4 かえってほうれい線やたるみが強調されて見えるケースがある
- 1.5 肌質そのものを改善する治療ではない
- 1.6 注入ムラによる凸凹・しこり・左右差が生じることがある
- 1.7 腫れ・内出血・赤みなどの副作用が起こる場合がある
- 1.8 血管閉塞など重篤な合併症のリスクがゼロではない
- 1.9 アレルギー反応が起こる可能性がある
- 1.10 使用する製剤の品質によって安全性に差が出る
- 1.11 注射に対する痛みや恐怖を感じやすい方には負担になる
- 1.12 ダウンタイム中に周囲に気づかれる可能性がある
- 1.13 医師の技術や経験によって仕上がりに差が出やすい
- 2 ほうれい線へのヒアルロン酸注入が向いているケース・向いていないケース
- 3 ヒアルロン酸注入のデメリットを抑えるために重要なポイント
- 4 EMMO FACE CLINICで対応しているほうれい線治療
- 5 ヒアルロン酸注入でほうれい線を改善した当院の症例写真
- 6 ほうれい線へのヒアルロン酸注入でよくある質問
- 7 ヒアルロン酸注入によるほうれい線治療を検討されている方は当院へご相談ください
- 8 参考文献
ヒアルロン酸注入によるほうれい線治療のデメリット

ヒアルロン酸注入には多くのメリットがある一方で、施術内容や体質、医師の判断によって注意すべき点もあります。とくに、次のようなポイントは見落とされやすく、施術後の「思っていた仕上がりと違う」という後悔につながることもあります。
- 効果は永久ではなく、定期的なメンテナンスが必要
- 注入量や位置によっては、不自然な仕上がりになる可能性がある
- 時間の経過とともに、形の変化や再発が起こることがある
- 体質や施術内容によって、副作用や合併症のリスクが伴う
- 医師の技術や使用する製剤によって結果に差が出やすい
以下では、これらのポイントを踏まえて、ヒアルロン酸注入において知っておきたいデメリットやリスクを項目ごとに詳しく解説していきます。すべての方に当てはまるわけではありませんが、ご自身に関係しそうな部分を中心に確認してみてください。
持続期間が短く定期的なメンテナンスが必要
ヒアルロン酸はもともと体内にある成分のため、注入後も少しずつ体に吸収されていきます。そのため、効果が永久に続くわけではありません。
一般的な持続期間は半年から1年半ほどとされており、時間が経つにつれて徐々に元の状態に近づいていきます。ほうれい線の改善効果を保つには、定期的な再注入が必要になるため、長い目で見ると治療費がかかる点も考慮しておきましょう。
注入量や位置によって不自然な仕上がりになる可能性がある
ヒアルロン酸注入は、単にほうれい線を埋めれば良い施術ではありません。顔全体のバランスを考えずに量を入れすぎたり、適切でない位置に注入したりすると、膨らみすぎて不自然に見えることがあります。
とくに経験の少ない医師による施術では、顔の表情と合わない違和感のある仕上がりになる恐れもあります。自然な見た目に仕上げるには、医師の技術力やセンスがとても重要です。
時間の経過とともに形が崩れたり、再び目立つことがある
施術直後はきれいに仕上がっていても、時間の経過や日常的な表情の動きによって、ヒアルロン酸が周囲の組織になじむ過程で、見え方が変化することもあります。
とくにほうれい線まわりは表情筋の動きが多いため、注入部位のボリューム感が変わり、再びシワが目立つように感じられるケースもあります。
かえってほうれい線やたるみが強調されて見えるケースがある
ほうれい線の原因が、単なるボリューム不足ではなく、皮膚や組織の強いたるみにある場合、ヒアルロン酸注入だけでは十分な改善が得られません。
無理にヒアルロン酸を入れると重みが出てしまい、たるみが悪化したように見えたり、かえってほうれい線が強調されてしまうこともあります。このように、ヒアルロン酸注入が適していないケースもあるため注意が必要です。
肌質そのものを改善する治療ではない
ヒアルロン酸注入は、ほうれい線にボリュームを補ってシワを目立ちにくくする治療です。ボリュームによるハリの向上やヒアルロン酸による水分保持効果は期待できますが、肌そのものを若返らせたり、肌質を根本から改善する治療ではありません。
ハリ不足や乾燥、くすみなどが気になるときは、他のスキンケア治療や美容医療との併用を検討することで、より満足度の高い結果につながります。
注入ムラによる凸凹・しこり・左右差が生じることがある
注入の仕方によっては、ヒアルロン酸が均一に広がらず、肌表面がデコボコしたり、しこりのように感じることがあります。
また、左右で注入量や深さが異なると、ほうれい線の見え方に左右差が出ることもあります。もともとの骨格や筋肉のつき方も影響するため、丁寧な診察と細かな調整が欠かせません。
腫れ・内出血・赤みなどの副作用が起こる場合がある
ヒアルロン酸注入は、針を使用して製剤を注入するため、施術部位に一時的に腫れ・内出血・赤み・痛みが生じることもあります。これらの症状は数日から1週間程度で自然に落ち着くことがほとんどです。
ただし、症状の出方には個人差があるため、一概にはいえません。症状を悪化させないためにも、施術後は医師から指示された注意事項を守ることが大切です。
血管閉塞など重篤な合併症のリスクがゼロではない
非常にまれですが、ヒアルロン酸が誤って血管に入ってしまい、血流を妨げる「血管閉塞」が起こる可能性もゼロではありません。血管閉塞は、皮膚壊死や失明といった深刻な事態につながる可能性があり、早期の適切な処置が不可欠です。
ただし、顔の解剖学を理解したうえで施術を行い、万が一の際の対応体制が整っている医師であれば、こうしたリスクは抑えられます。過度な心配は不要ですが、万が一のリスクを避けるためにも、十分な知識と経験を持つ医師を選ぶようにしましょう。
アレルギー反応が起こる可能性がある
ヒアルロン酸自体は安全性の高い成分ですが、製剤に含まれる成分に対してアレルギー反応が出る方もいます。症状としては、発疹、かゆみ、腫れなどが挙げられます。
過去にアレルギー症状が出た方、不安な点がある方は医師へ事前に共有しておきましょう。
使用する製剤の品質によって安全性に差が出る
ヒアルロン酸製剤にはさまざまな種類があり、品質や製造基準はメーカーによって大きく異なります。国で認可を受けていない粗悪な製剤や、安価な偽造品を使用すると、期待する効果が得られないだけでなく、感染症や異物反応などのリスクが高まることもあります。
信頼できるクリニックでは、厚生労働省の承認を受けた製剤を使用していることが一般的です。どの製剤を使うのかも、施術前に確認しておくと安心です。
注射に対する痛みや恐怖を感じやすい方には負担になる
注射による施術のため、針を刺すときの痛みや注入時に圧迫感を覚えることがあります。痛みに弱い方は、不安に感じることもあるでしょう。
多くのクリニックでは、麻酔クリームや局所麻酔、事前の冷却など、痛みを軽減するための工夫を行っています。痛みが心配な場合は、事前にどのような方法があるか相談してみてください。
ダウンタイム中に周囲に気づかれる可能性がある
施術後の腫れや内出血が強く出ると、ダウンタイム中に周囲の人に施術を受けたことに気づかれてしまう心配もあるかもしれません。とくに、ほうれい線は顔の中心部に位置するため、症状が目立ちやすい傾向にあります。
大切なイベントを控えているときは、ダウンタイム期間を考慮して施術スケジュールを立てるようにしましょう。
医師の技術や経験によって仕上がりに差が出やすい
ヒアルロン酸注入は、単に製剤を入れるだけではなく、顔全体の骨格や表情筋、皮膚のたるみ具合などを見極める技術が求められる施術です。
経験が浅い医師や、美的感覚が合わない医師の施術では、期待通りの結果が得られなかったり、不自然な仕上がりになる可能性もあります。
ほうれい線へのヒアルロン酸注入が向いているケース・向いていないケース

ヒアルロン酸注入には、これまでに解説したようなデメリットや注意点がある一方で、条件が合えば満足度の高い効果が期待できる施術でもあります。
ただしほうれい線の原因やたるみの程度、求める仕上がりによっては、ヒアルロン酸注入が向いていないケースや、他の治療法の方が適していることもあります。
そのため、デメリットを理解したうえで、「自分が適応に当てはまるかどうか」を見極めることが大切です。
ヒアルロン酸注入が向いているケースと、慎重に検討した方が良いケースについて、それぞれわかりやすく解説していきます。
ヒアルロン酸注入が向いているケース
以下のような方には、ヒアルロン酸注入が適していると考えられます。
- ほうれい線が比較的浅い
- 加齢によるボリュームの減少が主な原因となっている
- メスを使わず、短時間で自然な変化を求めている
- ダウンタイムをできるだけ短く抑えたい
- 定期的なメンテナンスを受けられる
ヒアルロン酸注入は、内部のボリュームを補う施術です。そのため、加齢によるボリューム不足が主な原因の場合は、内側から膨らみを与えることで、ほうれい線を目立ちにくくする効果が期待できます。
また、効果が一時的であることを理解したうえで、定期的なメンテナンスが可能な環境であれば、仕上がりを安定して保ちやすい点も向いている理由のひとつです。
ヒアルロン酸注入が向いていないケース
次のような場合は、ヒアルロン酸注入以外の治療法を検討した方が良いケースもあります。
- 皮膚や組織のたるみが強く、ほうれい線が深い
- 半永久的な効果を求めている
- アレルギー体質で、注入製剤に不安がある
ほうれい線の原因が強いたるみにあると、ヒアルロン酸でボリュームを足すだけでは根本的な改善につながりにくいことがあります。また、効果が一時的である点や体質面の不安があるときは、他の治療法の方が満足度が高くなる可能性も否めません。
このような場合は、糸リフトやHIFU、外科的な切開リフトなど、たるみそのものにアプローチできる治療法の方が適しています。どの治療が合うかは状態によって異なるため、医師とのカウンセリングを通じて、総合的に判断するようにしましょう。
副作用やリスクにおける注意点
ヒアルロン酸注入を受ける際は、施術によって起こりうる副作用やリスクについて、事前に医師からしっかりと説明を受けることが重要です。なかでも、血管閉塞やアレルギー反応などの重篤な合併症に関しては、初期症状を知っておくことで、万が一の際に迅速に対応しやすくなります。
<重篤な合併症でみられる初期症状の例>
| 合併症の種類 | 初期症状の特徴 | |
| 血管閉塞 | 強い痛みが続く/急な色の変化(白っぽい・紫色になる) | 通常の腫れや痛みと異なり、時間が経っても改善しない場合は注意 |
| 皮膚トラブル(血流障害) | 皮膚がまだらに変色する/冷たく感じる | 症状が進行するとうっ血したような青紫色に変化する場合も |
| アレルギー反応 | 強い腫れ、かゆみ、発疹、息苦しさ | 重度だとアナフィラキシーの症状が出る場合もあり、迅速な対応が必要となる |
| アナフィラキシー | 呼吸困難、血圧低下、動悸、めまい | 施術直後から数時間以内に起こることが多い |
これらの症状は非常にまれではありますが、通常のダウンタイムとは明らかに異なる経過をたどることが特徴です。少しでも「いつもと違う」と感じたときは、自己判断せず、速やかに施術を受けたクリニックへ連絡するようにしましょう。
また施術後は、内出血や腫れを悪化させないために、飲酒や激しい運動を数日間控えるよう指示されることがあります。こうした注意点を守ることで、施術後の経過をより安心して過ごしやすくなります。
ヒアルロン酸注入のデメリットを抑えるために重要なポイント

ほうれい線へのヒアルロン酸注入は、適切に行えば満足度の高い治療が期待できるものの、施術の進め方や判断を誤ると、デメリットが目立ってしまう可能性もあります。そのため、施術を受ける前に、リスクや注意点を理解したうえで、いくつかの重要なポイントを押さえておくことが大切です。
施術前には、次のような点を意識しておきましょう。
- 解剖学を理解した経験豊富な医師を選ぶ
- 一度に入れすぎず、必要最小限の量で調整する
- ほうれい線の原因に合った注入部位・方法を選ぶ
- 安全性が確認されたヒアルロン酸製剤を使用する
- 施術前のカウンセリングで仕上がりイメージをすり合わせる
- ダウンタイムやリスクについて事前に理解しておく
解剖学を理解した経験豊富な医師を選ぶ
ほうれい線のヒアルロン酸注入を行う際は、解剖学に精通した医師に執刀してもらうことをおすすめします。血管・神経・筋肉・骨格といった構造を理解している医師であれば、リスクに配慮しながら、より自然な仕上がりを目指した施術が可能です。
また、症例経験が豊富な医師ほど、ほうれい線のタイプに応じて、注入量や深さを適切に判断しやすくなります。施術前には、クリニックの公式サイトやSNSで医師の経歴や症例写真を確認し、信頼できるかどうかを見極めておくと安心です。
一度に入れすぎず、必要最小限の量で調整する
ヒアルロン酸を一度に多く注入しすぎると、必要以上に膨らんで見えたり、顔全体のバランスが崩れてしまうこともあります。「一度でしっかり変えたい」と思う気持ちもありますが、自然な仕上がりを重視するなら、入れすぎは避けたいポイントです。
実際には、まず少量から注入を始め、仕上がりや経過を見ながら状態に応じて追加する方法が一般的です。このように段階的に調整することで、不自然さを避けながら理想に近づけやすくなります。
施術前のカウンセリングでは、入れすぎによる不自然な印象を避けたい旨を医師に伝え、注入量を調整してもらうようにしましょう。
ほうれい線の原因に合った注入部位・方法を選ぶ
ほうれい線へのヒアルロン酸注入では、「ほうれい線そのものに入れればいい」と思われがちですが、実際には注入する位置や層によって、仕上がりに大きな差が出ます。
たとえば、ほうれい線の溝だけを埋める注入が適していることもあれば、頬の支えとなる部分にボリュームを補うことで、結果的にほうれい線が目立ちにくくなるケースもあります。どの位置に、どの深さで注入するかは、顔全体のバランスを見たうえでの判断が欠かせません。
部分だけを見るのではなく、顔全体を診察しながら「どこに・どのように入れるのが良いか」を説明し、納得できるプランを提示してくれる医師を選ぶことが後悔のない選択肢につながります。
安全性が確認されたヒアルロン酸製剤を使用する
ヒアルロン酸製剤にはさまざまな種類があり、安全性や特徴も異なります。厚生労働省やFDA(米国食品医薬品局)など、公的機関の承認を受けた製剤を使用しているクリニックを選ぶと安心です。
承認された製剤は、品質管理が徹底されており、アレルギー反応や合併症のリスクが比較的低いとされています。施術前には、使用する製剤の種類や特徴について十分な説明を受けたうえで、内容を理解した状態で選択するようにしましょう。
施術前のカウンセリングで仕上がりイメージをすり合わせる
ヒアルロン酸注入では、施術内容そのものだけでなく、医師との認識のズレをなくすことも重要なポイントです。同じ「自然にしたい」という言葉でも、イメージする仕上がりは人によって異なります。
そのため、施術前のカウンセリングでは、どの部分をどの程度変えたいのか、逆に「変えたくない部分」はどこかといった点も含めて共有しておくことが大切です。医師が一方的に判断するのではなく、希望を踏まえた説明や提案があるかどうかを確認しましょう。
ダウンタイムやリスクについて事前に理解しておく
ヒアルロン酸注入は比較的ダウンタイムの少ない施術とされていますが、まったく影響が出ないわけではありません。施術後に想定されるダウンタイム症状や、日常生活で注意すべき点を事前に把握しておくことで、不要な不安を感じにくくなります。
また、万が一トラブルが起きた際は、どのような対応をしてもらえるのか、施術後の連絡体制やフォローの有無を確認しておくことも大切です。
EMMO FACE CLINICで対応しているほうれい線治療

EMMO FACE CLINICでは、ほうれい線のお悩みに幅広く対応するために、ヒアルロン酸注入と糸リフトの2つの治療法を提供しています。
それぞれの治療法には異なる特長があるため、ほうれい線の状態やご希望に合わせて、最適なアプローチをご提案しています。
ヒアルロン酸注入

当院のヒアルロン酸注入では、ほうれい線の原因や深さに応じて、最適な種類のヒアルロン酸製剤を選択し、経験豊富な医師が丁寧に施術を行います。顔の骨格や表情筋の動きまで考慮しながら、自然な仕上がりを目指しているのが特徴です。
使用するヒアルロン酸製剤は、アメリカFDAまたは日本の厚生労働省などの公的機関で承認されたものを採用しており、有効性と安全性の両面に配慮した製剤を使用しています。

糸リフト

当院の糸リフトでは、たるみの状態やお悩みに応じて、複数の種類の糸を使い分けています。
「EMMOスレッド」や「アンカーDX」をはじめとした豊富なバリエーションをご用意しており、ほうれい線の深さや肌質、骨格に応じたオーダーメイドの治療をご提供しています。

また、お悩みが複合的にあるときには、ほうれい線の溝を深める原因となるナゾラビアルファットの重みを解消し、中顔面の引き締めも狙える「バーティカルリフト」も選択肢のひとつです。
脂肪を垂直に持ち上げることで、ほうれい線を目立ちにくくしながら、フェイスラインの引き締まりも同時に目指せます。中顔面のボリューム低下や、頬全体のたるみが気になる方にも適しています。

ヒアルロン酸注入でほうれい線を改善した当院の症例写真

実際に、当院のヒアルロン酸注入でほうれい線を改善した患者様の症例をご紹介します。
case01.バーティカルリフトプレミアム+ヒアルロン酸フィラーの症例

| 施術内容 | バーティカルリフトプレミアム+ヒアルロン酸フィラー |
| 施術料金 | ・バーティカルリフトプレミアム定価:¥298,000/モニター:¥268,000・ドールヒアル¥234,400(3cc)・施術料¥10,000※デザインによっては特殊注入料¥22,000が発生(すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【バーティカルリフトプレミアム】内出血、腫れ、血流障害、痛み、発熱、つっぱり感など【注入施術】痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。【ドールヒアル】腫れ、内出血、血流障害、しこり |
| 完成目安 | 1カ月程度 |
こちらの症例は、「バーティカルリフト」と「ヒアルロン酸注入」を併用し、ほうれい線と頬のたるみにアプローチした患者様のケースです。
バーティカルリフトでほうれい線を含む中顔面全体のリフトアップを図り、ヒアルロン酸注入でほうれい線に適切なボリュームを補っています。
頬や口元のもたつきも緩和され、立体感とハリのある若々しい印象になりました。
case02.バーティカルリフトプレミアム+糸リフト+ヒアルロン酸フィラーの症例

| 施術内容 | バーティカルリフトプレミアム+糸リフト+ヒアルロン酸フィラー |
| 施術料金 | ・バーティカルリフトプレミアム定価:¥298,000/モニター:¥268,000・EMMOスレッド定価:1本¥24,800/モニター:¥19,800・アンカーDXダブル定価:1 ¥83,200/モニター:¥66,000・ヒアルロン酸フィラー定価:¥29,800~¥74,800/モニター:¥24,800~69,800・施術料¥10,000※デザインによっては特殊注入料¥22,000が発生(すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【バーティカルリフトプレミアム】内出血、腫れ、血流障害、痛み、発熱、つっぱり感など【注入施術】痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。【ヒアルロン酸フィラー】痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。 |
| 完成目安 | 1カ月程度 |
こちらの症例では、「バーティカルリフト」「糸リフト」「ヒアルロン酸注入」を組み合わせた複合治療を行いました。
ヒアルロン酸注入によって、ほうれい線の凸凹がなめらかになり、口元の印象がすっきりとしました。さらに、糸リフトとバーティカルリフトを併用することで、フェイスラインにも自然な引き締まりが生まれ、顔全体のバランスが整ったナチュラルな仕上がりとなっています。
case03.バーティカルリフトプレミアム+糸リフト+ヒアルロン酸フィラー+顎ボトックスの症例

| 施術内容 | バーティカルリフト+糸リフト+ヒアルロン酸フィラー+顎ボトックス注射 |
| 施術料金 | ・バーティカルリフトプレミアム定価:¥298,000/モニター:¥268,000・EMMOスレッド定価:1本¥24,800/モニター:¥19,800・アンカーDXダブル定価:1本¥83,200/モニター:¥66,000・ヒアルロン酸フィラー定価:¥29,800~¥74,800/モニター:¥24,800~69,800・顎ボトックス8単位¥4,800・施術料¥10,000※デザインによっては特殊注入料¥22,000が発生(すべて税込・麻酔込み) |
| 副作用・リスク | 【バーティカルリフトプレミアム】内出血、腫れ、血流障害、痛み、発熱、つっぱり感など【糸リフト】内出血、腫れ、ひきつれ感、痛みなど【ヒアルロン酸フィラー】痛み、浮腫み、内出血、発赤、熱感、つっぱり感、色素沈着、腫れ、硬結、拘縮、知覚鈍麻などを生じることがあります。【ボトックス】内出血、腫れ、痛み、左右差、たるみ、アレルギー反応など |
| 完成目安 | 1カ月程度 |
こちらの症例は、「バーティカルリフト」「糸リフト」「ヒアルロン酸注入」「ボトックス注射」を併用した患者様のケースです。
糸リフトとバーティカルリフトによって中顔面を引き上げ、ヒアルロン酸注入で部分的にボリュームを補いました。さらに、顎ボトックスで表情筋の過度な緊張を和らげ、口元の印象もよりなめらかに整えました。
術後は、頬から口元にかけてのもたつきが改善し、横から見た際にもフェイスラインがすっきりとした印象に変化しているのが確認できます。老けた印象が緩和され、若々しい印象に近づきました。
ほうれい線へのヒアルロン酸注入でよくある質問
ほうれい線へのヒアルロン酸注入について、患者様から多く寄せられる質問にご回答します。
ほうれい線にヒアルロン酸を入れると後悔することはありますか?
ヒアルロン酸の注入量や部位の選び方、施術を行う医師の技術、使用する製剤の質などによっては、不自然な仕上がりになったり、思ったより効果が長続きしなかったりすることがあります。
また、まれに合併症が生じるケースもあるため、事前の判断が重要です。
信頼できるクリニックで、経験豊富な医師による丁寧な診察とカウンセリングを受けたうえで施術を受ければ、自然な仕上がりでほうれい線の改善が期待できます。後悔を避けるためには、事前の情報収集と納得のいく医師選びが欠かせません。
ヒアルロン酸注入の他にほうれい線を改善できる治療法はありますか?
ほうれい線の原因や状態に応じて、ヒアルロン酸以外にも複数の治療法が考えられます。皮膚のたるみが主な原因であれば、糸リフトやHIFU、切開リフトなどのリフトアップ治療が適している場合があります。
また、加齢による脂肪の減少が目立つ場合は、自身の脂肪を注入する「脂肪注入」も選択肢のひとつです。
ほうれい線へのヒアルロン酸注入はどのくらいの頻度で行うのが理想ですか?
ヒアルロン酸の種類や個人の代謝スピードによって異なりますが、一般的には半年から1年半程度が効果の持続期間とされています。効果が薄れてきたと感じたら、追加注入を検討しましょう。
ただし、頻繁に繰り返しすぎると不自然な仕上がりになるリスクもあるため、医師と相談して、注入の頻度を決めましょう。
ヒアルロン酸注入によるほうれい線治療を検討されている方は当院へご相談ください

ほうれい線へのヒアルロン酸注入は、適切に行えば自然な仕上がりが期待できる治療法です。ただし、デメリットやリスクを十分に理解しないまま施術を受けると、思わぬ結果につながる可能性もあります。
EMMO FACE CLINICでは、患者様一人ひとりのほうれい線の状態や顔全体のバランス、ご希望を丁寧に伺いながら、治療の方針を一緒に考えていきます。
不安や疑問がある方も、まずはお気軽にご相談ください。ご自身にとって無理のない、納得のいく治療法を一緒に見つけていけるようサポートいたします。
参考文献
3.ヒアルロン酸注入に伴う血管閉塞・皮膚壊死のリスク
Urdiales-Gálvez F, Delgado NE, Figueiredo V, et al.Treatment of soft tissue filler complications: Expert consensus recommendations.Aesthetic Plastic Surgery. 2018;42(2):498–510.
4.ヒアルロン酸注入による視覚障害・失明リスク
Lazzeri D, Agostini T, Figus M, et al.Blindness following cosmetic injections of the face.Plastic and Reconstructive Surgery. 2012;129(4):995–1012.
東京女子医科大学卒業
慶應義塾大学病院初期研修
東京高輪病院糖尿病内科
都内美容外科勤務
都内大手美容外科勤務
EMMO FACE CLINIC
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