二の腕のセルライトの対処法とは?原因やおすすめの美容施術を解説

気付いたら二の腕に凹凸ができていて、「二の腕のセルライトが厄介でなかなか落ちない」「セルフケアでセルライトを落とすにはどんな方法があるの?」とお悩みではないでしょうか。
結論として、一度できてしまったセルライトは、マッサージや筋トレなどのセルフケアだけで改善するのは難しいのが現状です。ダイエットで簡単に落ちるものではありません。
本記事では、セルライトの原因やセルフケアでの予防・緩和法、美容施術による根本的な改善法を詳しく解説します。「セルライトを徹底的に改善したい!」と考える方は、最後までご覧ください。
目次
セルライトとは?二の腕にもできる?

セルライトとは、肌表面に現れる凹凸を差し、脂肪細胞のまわりに老廃物が蓄積した状態です。オレンジの表面にある凹凸に似ていることから、「オレンジピールスキン」とも呼ばれています。
セルライトは、太ももやお尻など皮下脂肪の多い部位にできやすいと言われており、全身どこにでも生じる可能性があります。とくに、二の腕は日常生活において動かす機会も少なく、比較的脂肪がつきやすい部位の一つと言えるでしょう。
具体的にセルライトとは何なのか、以下の2つに分けてお伝えしていきます。
- セルライトの正体
- セルライトと脂肪の違い
それぞれ詳しく解説します。
セルライトの正体
セルライトの正体は、肥大化した脂肪細胞により周囲の組織が圧迫され、代謝の悪化によって老廃物が蓄積した状態です。
本来、肌の下にある脂肪層は、コラーゲン繊維によって小さな部屋のように仕切られた構造になっています。それぞれの部屋に脂肪細胞を収めることで、適度なハリや弾力を保っているのです。
しかし、脂肪細胞には余剰エネルギーを蓄える性質があるため、食生活の乱れや運動不足などによって脂肪が肥大化すると、仕切りとなるコラーゲン繊維を内側から強く押し広げるようになります。
その結果、コラーゲン繊維や皮下脂肪といった周囲の組織を圧迫するようになり、血流が滞ることで老廃物が蓄積しやすくなります。
停滞した老廃物は脂肪細胞の隙間に入り込み、コラーゲン繊維や脂肪細胞のまわりに絡みつくように蓄積し、組織が徐々に結びついて硬く変化したのが、いわゆる「セルライト」と呼ばれる状態です。
また、コラーゲン繊維はある程度の柔軟性と伸縮性があり、脂肪細胞の膨張には一定まで対応できるものの、同時に皮膚を内側に引っ張り引き締める役割も担っています。
そのため、肥大化して硬くなった脂肪細胞を元の位置に押し戻そうと組織を引っ張ることで、肌の表面に凹凸が生じ、いわゆるセルライト特有のボコボコとした凹凸が目立つようになります。
セルライトと脂肪の違い
厳密に言うと、セルライトは「脂肪」ではありません。
通常の脂肪は、やわらかいうえに肌表面に凹凸もなく、食事制限や運動によって落ちやすいとされています。
一方、セルライトは代謝悪化によって脂肪と老廃物が絡みついてできた硬い組織で、肌表面にデコボコとした凹凸が現れるほか、脂肪そのものの構造が変形している状態です。
一度変化した脂肪細胞は、単純なダイエットだけで除去するのが難しく、脂肪細胞のサイズを小さくするだけでなく、リンパの流れを促して老廃物を排出するアプローチが必要になります。そのため、改善には時間がかかり、自力で完全に除去するのは困難とされています。
なお、セルライトと脂肪の違いを見分けるためには、二の腕や太ももなどの気になる部分をつまんでみましょう。凹凸があり、コリコリとした硬さが感じられる場合は、セルライトの可能性があります。
二の腕にセルライトができる原因

二の腕にセルライトができる原因には、主に以下の3つが考えられます。
- 皮下脂肪の蓄積
- 運動不足や筋力低下
- 血行不良・リンパの滞りによるむくみ
どのような要因でセルライトが形成されるのか、詳しく解説します。
皮下脂肪の蓄積
二の腕は筋肉量が比較的少ない傾向にあり、皮下脂肪が蓄積しやすい部位の一つです。さらに、二の腕は日常生活の中であまり動かす機会がないことから、一度ついた皮下脂肪はダイエットだけでは落としにくい傾向があります。
脂肪が長年蓄積した状態だと、血流やリンパの流れが悪くなり、老廃物が排出されにくくなります。その結果、皮下脂肪が硬くなって二の腕の「セルライト」として目立つようになるのです。
運動不足や筋力低下
運動不足や筋力低下によって基礎代謝が低下すると、老廃物がスムーズに排出されず、セルライトを形成する要因の一つになります。
とくに、二の腕の内側にある「上腕三頭筋」は、普段あまり使われにくい筋肉のひとつです。上腕三頭筋が衰えると、代謝がさらに低下し、二の腕の脂肪がさらに燃焼されにくい状態になります。
その結果、運動不足による代謝低下と筋力の衰えが相まって、二の腕に老廃物が蓄積されやすくなります。
血行不良・リンパの滞りによるむくみ
脂肪や筋力低下のほか、血行不良やリンパの滞りによるむくみも、二の腕のセルライトを助長させる原因の一つです。
たとえば、肩こりや猫背といった姿勢による影響は、正しい二の腕の筋肉を使えなくなり、筋力の低下や血行不良を生じさせます。さらに、血流の悪化によってリンパの流れも滞り、老廃物や余分な水分がたまりやすくなることで、むくみやすい体質になります。
むくみによって老廃物が排出されにくい状態が続くと、停滞した老廃物によって細胞細胞がセルライトとして変形し、凹凸が目立ちやすくなるのです。
二の腕のセルライトをセルフケアで改善する方法

二の腕のセルライトを改善したい場合、日常的なセルフケアの継続で緩和が期待できます。中でも、以下の4つは二の腕のセルライトに対して効果的なアプローチです。
- 生活習慣を見直す
- 正しい姿勢で過ごす
- ストレッチや筋トレで二の腕を動かす
- マッサージや入浴でむくみを改善する
上記のセルフケアがどのようにセルライトの改善につながるのか、詳しくご紹介します。
生活習慣を見直す
脂肪を溜め込みにくい体内環境にするためにも、まずは食生活の改善や睡眠不足を解消しましょう。
食生活においては、糖質や脂質を過剰に摂りすぎないよう、栄養バランスの整った食事を心がけることが大切です。
血糖値の上昇を抑えるためにも、野菜や汁物から食べるようにすると、「インスリン」の分泌が緩やかになるため、脂肪がつきにくくなります。
また、睡眠不足は食欲を増す「グレリン」と呼ばれるホルモンを増加させ、意図せずいつもより食事を摂るようになるので、十分な睡眠時間の確保も大切です。
さらに、国立大学法人 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構が調査した結果によると、睡眠時間(レム睡眠)が不足することで、ショ糖(糖質)と脂質の摂取量が増える傾向にあると記されています。
参照:国立大学法人 筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構「寝不足はダイエットの敵」
バランスの良い食事や睡眠時間の確保も重要ですが、睡眠の質も向上させることで、二の腕のセルライトの予防や改善につながりやすくなります。
正しい姿勢で過ごす

巻き肩・猫背・ストレートネック・反り腰といった姿勢の悪さは、筋力の低下を招きやすく、脂肪がつきやすい体の状態をつくる原因になります。
とくに猫背やストレートネックといった前傾姿勢は、上半身の筋肉を正しく使えず、二の腕に脂肪を溜め込みやすい状態となるため注意が必要です。
前述でご紹介した食生活や睡眠環境の改善に加え、日常的に背筋をまっすぐ保つなど、姿勢の改善も意識して行うことで、よりセルライトの改善が期待できるようになります。
ストレッチや筋トレで二の腕を動かす
二の腕のセルライトを改善するには、肩甲骨を動かすストレッチや、逆腕立て伏せといった筋肉トレーニングもおすすめです。
| 【肩甲骨のストレッチ法】 1. 手を肩に置き肘を真上へ向ける 2. 手を肩に置いたまま、外側から下へ半円を描くように肘を10回程度まわす |
| 【逆腕立て伏せのトレーニング法】 1. 床に膝を立てた状態で座り、お尻のやや後ろあたりに両手を置く 2. 床と水平にお尻を浮かせた状態で、肘が90度になるまで曲げる 3. 肘をまっすぐの状態に戻し、再度90度になるまで曲げる 4. 4を1セット10回、合計2セット繰り返す |
二の腕のセルライト改善において即効性は見込めないものの、継続的に行うことで筋力アップにともなう基礎代謝の向上が期待できます。
また、ストレッチは血行を促進し、老廃物の排出をサポートする効果もあるため、合わせて行うとさらに効果的です。
マッサージや入浴でむくみを改善する
リンパマッサージや半身浴などによる血行促進は、むくみの改善につながりやすくなり、セルライトの原因となる老廃物の蓄積も防ぎやすくなります。
お風呂上がりやストレッチ終わりなどに、オイルやクリームなどを使用してマッサージを行いましょう。肌をやさしくさするようにマッサージするだけでも、血行促進や老廃物の排出が期待できます。
また、入浴の際は半身浴をするなど、湯船に浸かる習慣をつけると、体の深部が温まり血行も促進されやすくなります。むくみだけでなく冷えの改善も見込めるため、より二の腕のセルライト予防に効果的です。
二の腕のセルライトがセルフケアで落ちにくい理由

ここまで、セルフケアで二の腕のセルライトを改善する方法について解説してきました。しかし、二の腕は他の部位よりも脂肪がつきやすく、筋力も低下しやすい傾向にあるため、セルフケアでの改善は難しいと言われています。
なぜ二の腕のセルライトがセルフケアで落ちにくいのか、以下の2つに分けて詳しく解説します。
- 改善には長期的な期間が必要
- 脂肪細胞そのものは減らない
改善には長期的な期間が必要
セルライトが形成される原因にはさまざまな要因があり、生活習慣や姿勢の悪さなど、長期的に積み重なった要因が大きく関係しています。そのため、単に脂肪を減らして老廃物を排出すればいいというわけではなく、生活習慣の根本的な見直しも必要です。
また、セルライトによる改善は即効性が期待できるものではなく、効果を実感するまでには数カ月以上の継続が必要になるケースも少なくありません。
食生活の見直しや運動の習慣化が求められるため、途中で挫折してしまい、効果が現れる前に継続できなくなるケースも多いのが現実です。
脂肪細胞そのものは減らない

結論からお伝えすると、マッサージやストレッチなどのセルフケアでは、脂肪細胞の数が変わるわけではないため、根本的な改善には至りません。
ダイエットで脂肪細胞のサイズが小さくなることはあっても、エネルギーを蓄える最大量(脂肪細胞の数)が減らなければ、リバウンドする可能性があるためです。
また、セルライト特有の凹凸を潰そうとマッサージを行っても、脂肪細胞の肥大化に加えてコラーゲン繊維による引き込みも一因となっているため、皮膚の下へ押し込んでいるだけにすぎません。
そのため、二の腕のセルライトを改善するには、根本的な原因に直接アプローチを行い、セルライト自体を除去する方法が効果的だと言えるでしょう。
二の腕のセルライトの対処法は美容施術がおすすめ

二の腕のセルライトを根本的に改善したい方は、美容施術を検討してみるのも一つの手段です。
脂肪細胞そのものへアプローチを行うことで、リバウンドのリスクも軽減できるほか、セルフケアと比較して即効性も高いのが大きなメリットです。
具体的にどのような美容施術で二の腕のセルライトを改善できるのか、次の章で詳しく解説していきます。
二の腕のセルライトを改善するのにおすすめな美容施術

二の腕のセルライト改善が期待できる美容施術は、以下の3つです。
- 二の腕の脂肪吸引
- 脂肪溶解注射
- 二の腕ボトックス注射
それぞれどのような施術なのか、詳しくご紹介します。
二の腕の脂肪吸引

二の腕の脂肪吸引とは、カニューレを使用して脂肪細胞を直接取り除く施術です。セルライトの原因となる脂肪細胞のボリュームを軽減できるため、痩身効果はもちろんのこと、肌表面の凹凸改善も期待できます。
さらに、脂肪細胞は一度取り除けば基本的に再生しないため、リバウンドのリスクが少ないのも大きなメリットです。ダイエットでは落としにくいとされている二の腕も、脂肪吸引によって脂肪細胞を取り除くことで、長期的な細さが見込めます。
とくに、「根本的にセルライトを除去したい」「大きな変化を得たい」とお考えの方に適しています。
また、当院でご提供している二の腕の脂肪吸引は、「二の腕」「肩」「肩甲骨横」「ブラファット」と細かく吸引部位を分けているため、併用によりお悩みに合わせたデザインのご提案が可能です。

case01.二の腕・肩の脂肪吸引の症例写真

| 施術内容 | 二の腕・肩の脂肪吸引 |
| 施術料金 | ・二の腕 定価:¥249,800/モニター価格:¥198,000 ・肩 定価:¥148,000/モニター価格:¥118,000 |
| 副作用・リスク | だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる・効果に満足できない・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・皮膚の色素沈着などを生じることがあります。 |
| 完成目安 | 3~6カ月 |
こちらの症例写真は、二の腕と肩の脂肪吸引を併用した患者様のケースです。
腕を上げた際に、肩の盛り上がりとふり袖が気になる印象だったものの、術後はすっきりとなめらかなラインになっているのが確認できます。
内側にあった二の腕の脂肪を取り除いたことで、腕を閉じた際の張り出しも緩和され、上半身全体のボリューム感も抑えられたように見えています。
肩と二の腕を同時に施術することで、二の腕全体がより自然で美しいラインに仕上がるため、当院でもおすすめしている組み合わせのひとつです。
なお、腕を閉じたときの症例写真は、こちらからご確認いただけます。
case02.二の腕・肩・肩甲骨横の脂肪吸引の症例写真

| 施術内容 | 二の腕・肩・肩甲骨横の脂肪吸引 |
| 施術料金 | ・二の腕 定価:¥249,800/モニター価格:¥198,000 ・肩 定価:¥148,000/モニター価格:¥118,000 ・肩甲骨横 定価:¥198,000/モニター価格:¥148,000 |
| 副作用・リスク | だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる・効果に満足できない・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・皮膚の色素沈着などを生じることがあります。 |
| 完成目安 | 3~6カ月 |
こちらの症例写真は、二の腕・肩・肩甲骨横を組み合わせ、二の腕のラインをまっすぐに整えた患者様のケースです。
肩から肘にかけて張り出しが見られ、やや丸みのある印象が見受けられました。術後は張り出しも改善され、肩から肘にかけてきれいなストレートラインに整っているのが確認できます。
ほっそりとした二の腕により、デコルテや肩まわりも華奢な印象に近づきました。
脂肪溶解注射
脂肪溶解注射とは、脂肪を分解する作用のある植物由来の薬剤を注射し、代謝によって脂肪細胞を体外へ徐々に排出させる施術です。
切開の必要がないため、「短いダウンタイムで脂肪を減らしたい」「仕事を休めず美容医療に踏み出す勇気が出ない」とお悩みの方におすすめです。
また、天然由来成分には抗酸化作用も含まれているため、脂肪減少効果に加え、肌の老化予防を行える点も大きなメリットと言えるでしょう。
二の腕ボトックス注射
二の腕ボトックス注射は、ボトックスを注射して、筋肉の動きを抑制する施術です。
脂肪細胞への直接的なアプローチではないものの、筋肉の過剰な発達や緊張により張って見えるケースに適しています。二の腕ボトックス注射は、ボトックスの作用により筋肉の動きが制限されるため、肥大化が緩和され、ほっそりとした二の腕が期待できるのも特徴です。
また、二の腕ボトックス注射は単一の施術でも効果が見込めるものの、患者様の状態によっては併用施術がおすすめなケースもあります。
たとえば、上腕二頭筋が過剰に発達している状態かつ上腕三頭筋に脂肪が多くついている場合、筋肉・脂肪と両面へのアプローチを行うことで、より引き締まった二の腕を目指せます。
併用で迷われた際は、カウンセリングで丁寧に診察してからご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
二の腕のセルライトの改善に当院の美容施術が選ばれる理由

EMMO FACE CLINICでは、「二の腕のセルライトが気になる」「脂肪を根本的に取り除きたい」とお悩みの患者様に対し、以下の点にもこだわりながら施術を行っています。
- 丁寧なカウンセリングと診察で必要な施術のみをご提案
- ダウンタイムを最小限に抑えた自然で美しい仕上がり
- 患者様の不安に寄り添った丁寧なカウンセリングとアフターケア
順番にご紹介します。
丁寧なカウンセリングと診察で必要な施術のみをご提案
EMMO FACE CLINICは、患者様とお話しできるカウンセリングの時間を大切にしています。現在のお悩みや理想の仕上がりについて丁寧にお伺いし、どんな小さなお悩みでも気軽にご相談いただけるよう、話しやすい環境づくりにも力を入れています。
ご提案する際は、本当に必要な施術のみに絞り、不要な組み合わせ施術などをご提案することはございません。お悩みの改善が期待できる、「意味のある施術」のみご提案いたします。
ダウンタイムを最小限に抑えた自然で美しい仕上がり
患者様のご負担を最小限にするため、施術を行う際は、余計な組織へダメージを与えないよう細心の注意を払っています。ダウンタイムの症状や経過は、患者様の体質や術後の過ごし方によって異なるものの、施術中のダメージも少なからず関係しています。
より短いダウンタイムで美しい仕上がりとなるよう、施術は丁寧かつ繊細な手法で行いますので、はじめての美容施術でご不安をお持ちの方でも安心してお越しください。
患者様の不安に寄り添った丁寧なカウンセリングとアフターケア
EMMO FACE CLINICでは、患者様のご負担を少しでも抑えられるよう、術前から術後まで一貫したフォロー体制を整えています。
カウンセリングでは、適切な施術のご提案に加え、副作用やリスクについても丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえで施術へと進みます。
また、術後は経過に合わせた検診やご相談にも柔軟に対応し、患者様が安心して過ごせるようサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
二の腕のセルライトを改善したい方は当院へご相談を

二の腕のセルライトは、脂肪細胞そのものが変形している状態のため、セルフケアで改善しようと思っても難しいのが現状です。
もちろん、食事制限やストレッチなどを継続することで改善が期待できる場合もありますが、目に見える変化が出るまでには相応の時間と努力が必要になります。
そのため、「できるだけ早く二の腕を引き締めたい」「セルライトのない二の腕を目指したい」とお悩みの方は、美容医療によるアプローチも一つの選択肢です。
EMMO FACE CLINICでは、患者様のお悩みを丁寧にお伺いし、一人ひとりに合わせた施術のご提案をいたします。患者様にとってより良い選択肢となるよう尽力いたしますので、まずはカウンセリングへお越しください。
横須賀市立市民病院(初期研修医)入職
横浜市立大学附属病院(たすきがけ)
さいたま市立病院(外科専門医プログラム) 入職
JCHO 埼玉 メディカルセンター(1年間出向)
湘南美容クリニック(秋葉原院) 入職
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