二の腕が太い原因や痩せているのに太い理由!二の腕痩せの美容施術を解説

「ダイエットを頑張っても二の腕だけ太いまま…」「二の腕が太くて半袖が着られない」そんなお悩みを抱えていませんか? 体型は標準のはずなのに、なぜか二の腕だけ脂肪が落ちず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、二の腕が太くなってしまう原因と、その対策について詳しく解説します。さらに、当院で実施した二の腕の脂肪吸引の症例写真を交えながら、施術の詳細もご紹介します。
「太い二の腕をすっきり細くしたい!」とお考えの方は、ぜひ最後までチェックしてください。
目次
- 1 二の腕が太い原因とは?痩せているのに太い理由も解説
- 2 太い二の腕を細くするための対処法
- 3 太い二の腕に悩む方へ!当院おすすめの二の腕痩せの美容施術を紹介
- 4 二の腕痩せをしたい患者様に当院が選ばれる理由
- 5 二の腕痩せをしたい方は当院へご相談を
二の腕が太い原因とは?痩せているのに太い理由も解説

痩せていても二の腕だけ太い原因は、生活習慣が大きく関係しています。
その中でも、とくに影響が大きいのは次の4つです。
- 体重の増加
- 姿勢が悪く猫背
- 慢性的な冷えやむくみ
- 筋力の低下
順番に解説していきます。
体重の増加
1度増加した体重を戻したのに、二の腕だけ太いままだと感じるのは、ほかの部位に比べて皮下脂肪の燃焼が遅いためです。
脂肪は食事で摂取したエネルギーのうち、余剰分を蓄える働きがあるため、運動量よりも食事量が多いと、徐々に脂肪(脂肪細胞)が肥大化していきます。
また、脂肪は動きの多い部位から優先的にエネルギーとして消費される性質があります。とくに二の腕は、普段の生活であまり動かさないため、エネルギーとして優先的に使われにくいのです。
たとえば、ダイエットをしておなか周りはすっきりしたのに、二の腕や太ももはなかなか細くならないことがあります。内臓脂肪が多いおなか周りから優先的にエネルギーが消費されるため、皮下脂肪である二の腕や太ももは燃焼に時間がかかるためです。
このように、全身の脂肪が減っても、二の腕の皮下脂肪は燃焼に時間がかかるため、すぐには細くなりません。
姿勢が悪く猫背

猫背や巻き肩などの悪い姿勢は、二の腕の血行不良やむくみを引き起こし、太くなる原因になります。
姿勢が悪く肩や腰に負担がかかっている状態が続くと、血行が滞り老廃物や余分な水分が排出されにくくなるため、二の腕がむくみやすくなり、脂肪が蓄積しやすい状態になるのです。
また、猫背の状態では肩や背中の動きが制限されるため、無意識のうちに二の腕を大きく動かしたり、後ろに引いたりする動作が減ります。
その結果、筋肉が十分に使われず、代謝が低下して脂肪が燃焼しにくくなり、二の腕が太くなる原因となります。
慢性的な冷えやむくみ
慢性的な冷えやむくみは、血行不良を引き起こし、二の腕が太くなる原因となるため注意が必要です。
とくに冷えは、体温の低下によって基礎代謝が落ち、脂肪の燃焼効率が悪くなる要因となります。血流を促進する筋肉の働きが弱まるため、酸素や栄養が全身に行き渡りにくくなり、老廃物が排出されにくくなるのです。
また、老廃物の蓄積はむくみを引き起こす原因のひとつです。むくみ自体が脂肪に変わることはありませんが、余分な水分が滞ることで血行がさらに悪化し、脂肪が燃焼されにくい体になります。
冷えとむくみはどちらも併発しやすく、慢性的に続くと二の腕が太くなる大きな要因になります。放置するとさらに脂肪がつきやすくなる可能性もあるため、早めの対策が重要です。
筋力の低下
運動不足による筋力の低下は、二の腕が太くなる原因のひとつです。
二の腕の筋肉(上腕三頭筋)は、日常生活の中でも使う機会が少ない部位です。運動不足が続くと筋力が低下し、脂肪が燃焼されにくくなるため、二の腕に余分な脂肪が蓄積しやすくなります。
また、筋力が落ちると基礎代謝が低下し、エネルギー消費量が減少します。その結果、痩せにくくなるだけではなく、脂肪がつきやすい体になり、二の腕がさらに太くなりやすくなる場合があるのです。
太い二の腕を細くするための対処法

これまで解説したように、二の腕が太くなる原因には、体重の増加や冷え・むくみによる血行不良、筋力の低下などが関係しています。
ほっそりした二の腕を目指すには、日々の生活習慣を見直し、適切な対策を行うことがポイントです。
そこで、二の腕を細くするために効果的な6つの方法を紹介します。
- 栄養バランスの整った食事を心がける
- 適度な運動をする
- ストレッチやマッサージをする
- 入浴する
- 姿勢を改善する
- 美容医療を受ける
順番に詳しく解説していきます。
栄養バランスの整った食事を心がける
ダイエット=食事制限と思われがちですが、バランスの良い食事を意識することで、筋力を低下させることなく二の腕の脂肪を落とす効果が期待できます。
一方で、過度な食事制限は脂肪を落とす効果が期待できるものの、タンパク質が不足しやすく、筋力の低下を招く原因となります。筋力が落ちると基礎代謝が低下し、結果的に脂肪が燃焼されにくくなるため、おすすめできません。
また、塩分の取り過ぎにも注意するようにしましょう。塩分過多はむくみの原因となり、二の腕が太く見える原因にもなります。
塩分を控えつつ、筋肉の維持や代謝アップに欠かせないタンパク質をしっかり摂取し、栄養バランスの整った食事を心がけることが大切です。
たとえば、納豆やバナナ、ひじきなどには塩分の排出を促すカリウムが含まれているため、朝食に取り入れてみてもいいかもしれません。昼食や夕食では、鶏肉や豚肉(赤身)、鮭などタンパク質が豊富に含まれている食材を選ぶようにしましょう。
ただし、糖質の高い食品から食べ始めると、血糖値が上がり脂肪を溜め込む働きのあるインスリンが放出されるため、食べる順番には注意が必要です。
糖質の低い野菜や汁物から先に食べ始めるように意識すると、脂肪の蓄積を防ぐ効果が期待できます。
食材選びに迷った際は、「まごはやさしい(豆・ごま・海藻・野菜・魚・きのこ・いも)」を意識すると、自然と栄養バランスが整いやすくなります。
適度な運動をする
適度な運動は、筋力維持だけではなく、筋力低下による二の腕太りにも効果的です。
脂肪は優先的に使われる順番が決まっているため、二の腕だけ狙って落とすことは難しいですが、適度に運動することで基礎代謝が高まり、脂肪がつきにくい体になります。
とくに、全身を使うランニングやウォーキングなどの有酸素運動は、脂肪を効率良く燃焼させ、二の腕を含む全身の引き締めに効果的です。
全身の筋力アップにより基礎代謝が向上するだけでなく、腕をしっかり振ることで二の腕の筋肉が刺激され、血行促進にもつながります。
また、余裕がある方は二の腕の筋トレもおすすめです。ジムに通える場合は、ダンベルやフレンチプレスなどを活用して負荷をかけるのが理想的です。しかし、仕事や育児で忙しく、なかなか時間が取れない方も多いでしょう。
そんな時は、水の入ったペットボトルを活用すれば、自宅でも簡単に二の腕の筋トレができます。 さまざまなトレーニング方法の中でも、とくに猫背や巻き肩が気になる方におすすめの方法をひとつご紹介します。
<ペットボトルの二の腕トレーニング> 椅子に座る、または立った状態で背筋を伸ばし、姿勢を整えるペットボトルを片手で持ち、垂直に持ち上げる肘を固定したまま、ゆっくりとペットボトルを頭の後ろへ下ろす再びペットボトルをまっすぐ持ち上げ、元の位置に戻す反対側も同様に行う |
1セット10回を目安に行い、左右を入れ替えて両腕を鍛えましょう。肩甲骨がしっかり動いているか意識すると、さらに効果的です。
ストレッチやマッサージをする
冷えやむくみによる太い二の腕を改善したい場合は、ストレッチやマッサージでの血行改善がおすすめです。
ストレッチは凝り固まった筋肉をほぐし、リンパの流れをスムーズにする効果が期待できます。通常のストレッチだけでは肩周りや二の腕の筋肉を十分に使えないこともあるため、フェイスタオルでのストレッチを取り入れてみましょう。
<フェイスタオルで二の腕ストレッチ> 膝立ちになり、足を肩幅に広げるフェイスタオルの端を両手で持ち、頭の上に伸ばす脇をしっかり伸ばすように、ゆっくりと体を横へ倒し、3秒キープ体を元の位置に戻し、反対側も同様に行う |
また、マッサージは老廃物の排出を促し、ストレッチと同様にリンパの流れを促進する効果が見込めます。
とくに脇は、二の腕や肩周りの老廃物が集中しやすいポイントで、最終的に鎖骨のリンパ節で回収される仕組みです。そのため、脇や鎖骨を刺激すると、老廃物の排出がスムーズになり、むくみの改善や代謝アップが期待できます。
<脇と鎖骨のリンパマッサージ> 手首から脇の下に向かって、やさしくさする指で脇のくぼみを押し、5秒キープする鎖骨の下を4本の指で、内側から外側に向かってさする反対側も同様に行う |
注意点として、ストレッチやリンパマッサージは、無理に強い力をかけず、気持ちいいと感じるくらいで行うことが大切です。
入浴する
太い二の腕をすっきりさせるには、湯船につかって体を温めることも大切です。血行が良くなると、冷えやむくみが改善され、老廃物や余分な水分が排出されやすくなります。
また、入浴にはリラックス効果があるだけでなく、基礎代謝の向上にもつながります。シャワーだけで済ませず、できるだけ38〜40℃のぬるめのお湯に10〜15分ほどつかるのがおすすめです。
時間に余裕があれば、湯船につかりながらリンパマッサージを行うと、さらに血流が促進され、二の腕の引き締め効果が高まります。
姿勢を改善する
猫背や巻き肩は、老廃物が滞り脂肪もたまりやすくなるだけでなく、筋肉を正しく使えなくなる原因にもなるため、根本的に改善することが重要です。
とくに、肩が内側に巻き込まれていると、二の腕の筋肉がうまく使われず、脂肪が燃焼されにくくなります。
猫背や巻き肩の矯正ベルトを活用すると、背筋を自然と伸ばすことで胸が開きやすくなり、正しい姿勢をキープしやすくなります。ただし、無理に治そうと力を入れすぎると、反り腰になる可能性があるため、無理のない範囲で調整しながら使用しましょう。
デスクワークが多い方や無意識のうちに背中が丸まってしまう方は、猫背や巻き肩改善の習慣を取り入れることで、姿勢を整えやすくなります。
美容医療を受ける
ここまで紹介したセルフケアを続けても、二の腕が細くならない場合は、美容医療を受けるのもひとつの選択肢です。
太い二の腕を改善する美容医療にはさまざまな種類があり、それぞれ施術方法や持続期間が異なります。
ここからは、具体的な施術について詳しくご紹介いたします。
太い二の腕に悩む方へ!当院おすすめの二の腕痩せの美容施術を紹介

美容医療の中で、二の腕に対してアプローチを行える施術は、以下の3つです。
- 二の腕の脂肪吸引
- 脂肪溶解注射
- 二の腕ボトックス注射
それぞれどのような特徴があるのか、順番にご紹介します。
二の腕の脂肪吸引

二の腕の脂肪吸引は、カニューレと呼ばれる細い吸引管を使用し、脂肪(脂肪細胞)を直接取り除く施術です。「太い二の腕をすぐにでも細くしたい」「二の腕を綺麗なラインに整えたい」とお悩みの患者様におすすめです。
施術では、シワと重なる位置や目立ちにくい部分を数ミリ切開し、切開した傷跡からカニューレを挿入して吸引します。二の腕周辺の施術部位は、「二の腕」「肩」「肩甲骨」「ブラファット(脇の後ろ・ブラジャーのバンド部分)」です。
脂肪細胞自体を吸引するため、施術箇所のリバウンドが起こりにくく、術後は半永久的な細身効果が期待できます。
ただし、吸引した部位の脂肪は減少しますが、それ以外の部位の脂肪は今まで通り増減するため、施術後もバランスの取れた食事や適度な運動を心がけることが大切です。
case01.二の腕・肩の脂肪吸引の症例写真

施術内容 | 二の腕・肩の脂肪吸引 |
施術料金 | 肩 ¥148,000二の腕 ¥249,800 |
副作用・リスク | だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる・効果に満足できない・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・皮膚の色素沈着などを生じることがあります。 |
こちらの症例写真は、「二の腕」と「肩」の脂肪吸引を併用した患者様のケースです。
もともと細身の患者様でしたが、施術前は二の腕の後ろ側に丸みがあり、ややふっくらとした印象でした。
施術後は、丸みを帯びていた脂肪がなくなり、脇のあたりから肘まですっきりとまっすぐなラインになっているのが確認できます。同時に肩の脂肪吸引も行ったことで、二の腕との境目が自然になり、より引き締まった印象に仕上がりました。
また、細身の方は皮下脂肪が少なく、吸引後のラインが目立ちやすいため、施術の難易度が高くなります。
しかし、皮膚の凹凸やたるみはなく、なめらかで美しい仕上がりになっているのもポイントです。
case02.二の腕・肩・肩甲骨横の脂肪吸引の症例写真

施術内容 | 二の腕・肩・肩甲骨横の脂肪吸引 |
施術料金 | ・肩甲骨横 ¥198,000・肩 ¥148,000・二の腕 ¥249,800 |
副作用・リスク | だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる・効果に満足できない・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・皮膚の色素沈着などを生じることがあります。 |
こちらの症例写真は、「二の腕」「肩」「肩甲骨横」の脂肪吸引を組み合わせた患者様のケースです。
施術前は二の腕の脂肪が外側へ張り出し、正面から見ると凹凸が目立っていた状態です。肩から二の腕にかけてのラインに膨らみがあり、全体的に丸みを帯びた印象でした。
施術後は、肩から肘までのラインがなめらかになり、張り出しも解消されているのが確認できます。肩甲骨横の脂肪も同時に吸引しているため、脇周りもすっきりとしているのがポイントです。
二の腕の太さを気にされる患者様の中には、脇の下や肩甲骨横の脂肪が膨らむことで、二の腕が押し出され、実際よりも太く見えているケースもあります。そのような場合は、今回のように施術を組み合わせると、よりすっきりとした仕上がりが期待できます。
脂肪溶解注射
脂肪溶解注射は、脂肪細胞を分解し、体外へ排出させる働きがある成分を注射する施術です。ダウンタイムがほとんどないため、「ダウンタイム期間を抑えたい」「翌日から仕事に行きたい」とお考えの患者様に適しています。
クリニックによって使用する製剤は異なりますが、主に脂肪細胞を破壊する「デオキシコール酸」や、脂肪を乳化して分解する「ホスファチジルコリン」が含まれているものが一般的です。
当院では、植物由来成分を配合した「BNLS アルティメット(BNLS Ultimate)」を採用しています。従来の製剤よりもデオキシコール酸の配合量が200倍に増えており、より効率的に脂肪を分解できるのが特徴です。
同時に、脂肪燃焼効果が期待できる「L-カルニチン」「カテキン」「アーティチョーク」なども含まれており、リンパの流れを促す天然ハーブとの同時配合で、効率良く分解された脂肪を排出します。
脂肪吸引と比較すると、切開の必要がなく、注射のみで施術が完了するため、体への負担が少ないのも特徴です。ただし、脂肪を直接取り除くわけではなく、薬剤の働きによって徐々に脂肪を減少させるため、効果を実感するまでには時間がかかります。
二の腕ボトックス注射
二の腕ボトックス注射は、筋肉の動きを抑制する「ボツリヌストキシン」を注入することで、二の腕の張りを和らげる施術です。筋肉の発達によって二の腕が太く見えている場合や、筋肉の緊張で張りが出ている患者様に適しています。
ボツリヌストキシンは、神経伝達物質の働きを阻害し、筋肉の収縮を抑える効果が期待できます。ただし、筋肉にアプローチする施術のため、皮下脂肪の減少には効果がありません。
筋肉の発達や緊張による張りが原因で二の腕が太く見えている場合は、ボトックス注射でよりすっきりとした印象になる効果が見込めます。
注射部位は、主に力こぶ部分にあたる「上腕二頭筋」や、肩の前面にある「三角筋」です。患者様の状態や希望の仕上がりによって注入部位は異なるため、カウンセリング時にご相談ください。
二の腕痩せをしたい患者様に当院が選ばれる理由

当院は、太い二の腕を解消したいとお悩みの患者様に対し、以下の3つにこだわりを持って施術を行っています。
- 丁寧で細やかなこだわりを持ったデザイン
- ダウンタイムを最小限に抑えた施術
- 患者様の不安に寄り添った丁寧なカウンセリングとアフターケア
それぞれ詳しく紹介します。
丁寧で細やかなこだわりを持ったデザイン
二の腕の脂肪吸引において、当院では脂肪の吸引量を重視するのではなく、なめらかで美しいラインの形成を意識しています。
とくに、二の腕の外側部分を吸引し過ぎると、肩周りにある三角筋のラインが強調されて不自然な仕上がりになるため注意が必要です。そのため、当院では外側のラインがなめらかになるよう、バランスを見ながら丁寧に吸引を行っています。
また、肘に近い部分の吸引量を慎重に見極めないとえぐれたようなラインになってしまうため、適度に脂肪を残しながら、なめらかなグラデーションをつけることも大切にしています。
筋肉と脂肪のバランスを見極めながら、必要な部分はしっかり吸引し、残すべき部分は適度に残すことで、自然で美しい仕上がりを実現するのが当院の強みです。
ダウンタイムを最小限に抑えた施術
当院では、患者様の負担をできるだけ軽減するため、施術時の組織へのダメージを抑えるよう徹底しています。
二の腕を細くする施術の中でも、とくに脂肪吸引はダウンタイムが長いと懸念されがちですが、当院で施術を受けた患者様の中には、翌日から仕事に復帰できたケースもあります。
お仕事の休みや週末のスケジュールに合わせて、施術プランを組み立てることも可能ですので、施術のタイミングでお悩みの方もお気軽にご相談ください。
また、当院で二の腕の脂肪吸引を受けた患者様に密着した動画を公開しております。 動画の後半では、患者様ご自身が撮影したダウンタイムの様子もご覧いただけますので、 ダウンタイムの目安としてぜひ参考にしてください。
患者様の不安に寄り添った丁寧なカウンセリングとアフターケア
当院では、常に「患者様ファースト」の姿勢を大切にし、不安や疑問を解消しながら安心して施術を受けていただけるよう努めています。
丁寧なカウンセリングとアフターケアを心がけ、一人ひとりに合ったオーダーメイドの施術を行っているのが特徴です。
カウンセリングでは、患者様のお悩みや不安に寄り添い、ご希望を丁寧にヒアリングしていきます。患者様一人ひとりに合った適切な施術をご提案するのはもちろん、ダウンタイムやリスクについても丁寧にご説明いたしますので、不明点があればお申し付けください。
また、施術後も安心してお過ごしいただけるよう、アフターケアも徹底しています。万が一、不安なことや気になる点がございましたら、いつでもご相談いただける環境を整えておりますので、お気軽にお問い合わせください。
二の腕痩せをしたい方は当院へご相談を

二の腕が太い原因は、体重増加だけではなく、冷えやむくみ、姿勢などの生活習慣も大きく関係しています。
とくに二の腕は、脂肪が動きの少ない部位ほど落ちにくい性質があることや、燃焼される過程でも後回しになりやすいため、体の中でも痩せにくい部位です。そのため、ダイエットをしてもなかなか細くならず、二の腕だけが気になるという方も少なくありません。
まずはバランスの良い食事を心がけ、適度な運動を取り入れることも重要ですが、セルフケアでの改善には限界を感じやすい部分でもあります。
当院では、二の腕の脂肪吸引や脂肪溶解注射、ボトックス注射など、患者様一人ひとりに合わせた施術をご提供しています。「ダイエットだけしても二の腕が細くならない」「セルフケアで改善できなかった」とお悩みの方は、ぜひ1度当院へご相談ください。
大阪医科薬科大学医学部医学科 卒業 明和病院勤務
洛西シミズ病院 整形外科
大阪医科薬科大学 整形外科
北摂総合病院 整形外科
湘南美容クリニック 入職
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