山崎 冴羅
勤務院
専門分野
治療にかける想い・メッセージ
私が美容外科医になった理由は、ゼロからプラスを生み出すことができるからです。医療の多くは、病気というマイナスの状態をゼロに戻すことが目的です。病気を治すことは、もともとの状態に戻すことが到達点であり、それが医療の「正解」と言えます。
一方で、美容外科手術は芸術です。芸術には「正解」がありません。執刀医もお客様も「これ以上はない」と納得できることが唯一の到達点です。だからこそ、美容外科医としてできることは、こだわり尽くすことに他なりません。「これでいいか」という妥協は存在せず、プライドを持って「こうでなければならない」と言える仕上がりを目指すべきなのです。
私は常に持ちうる力の全てを発揮し、「これでなければならない」というゴールを追い求めてきました。そして、症例写真もその結果を誇りに思っています。私と一緒に、これ以上ない仕上がりを追い求めていきましょう!
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施術の副作用(リスク)熱感・頭痛・痒み・むくみ・発熱・血腫・感染(化膿)・色素沈着・腫れ・拘縮・知覚鈍麻などを感じることがあります。
経歴
2017年 | 岡山大学医学部医学科卒業 |
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2017年 | 福山市民病院勤務 |
2019年 | 湘南美容クリニック入職 |
2022年 | 湘南美容クリニック和歌山院院長就任 |
資格・所属学会
- 日本美容外科学会(JSAS)
インタビュー
美容外科医になったのはゼロからプラスを生み出すことができる診療科だからです。他の診療科にはない、新たな価値を生み出すことに魅力を感じました。
もともと手先が器用だったのもあって、学生の頃から縫合実習が好きだったり手を動かすことが好きで、進むなら外科系の医師だと考えていました。
実際に美容外科に入って、ヒアルロン酸の細やかなデザインの必要な注射や手術が上達するにつれ、皆様に喜んでいただけることが多くなりとてもやりがいを感じるようになりました。
今ではこの仕事は天職だと感じるようになりました。毎日働いていてとても楽しいです。
脂肪吸引をして輪郭が可愛くなったので、自分に自信がついて彼氏ができましたとモニター写真撮影の際に報告していただきました。美容整形というのは結局自己満足の世界で、自分が満足したら良いのです。その最たるものが「自信がつく」というものだと思います。
自分が執刀したお客様が、美容整形本来の目的を果たしたことをとても嬉しく感じました。同時にこれからも皆様の自信をつける手助けをもっとしたい、と自分も改めてやる気を発揮するエピソードとなりました。
冬はスノボに行っております。ヘルメット着けてやってるガチ勢です。
あとはリアル脱出ゲームという謎解きのゲームが好きで、50回以上やってます!
スタッフからの評判
山崎先生は、施術がとても丁寧で、執刀した患者様へのアフターケアもバッチリ。責任感が強く、対応がいつも早いので、頼りにされています。お客様の要望にしっかり寄り添いながら、必要なことや不要なことをはっきりと伝えてくれるので、安心して相談できる存在です。
また、他院での修正手術もできる腕前を持っていて、スタッフとも仲良しでフレンドリーな雰囲気。爽やかなイケメン(笑)としてもみんなに親しまれています。